ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 木霊の存在確認（5月23日）

　「胎竜法印」とともに成長していた「クヌギの大木」が見事に「木霊」こだま　の存在を証明しています。　「木」には木霊があるのです。　特に400年もたった木の木霊はすごい迫力エネルギーを持っています。
今その木霊の力を示してくれています。
　第一に言えることは　神木の前に「胎竜法印」は自分の墓を設置させ、「役行者尊像」を守るために正面を見るように墓の位置を決めて150年以上見守っていたところ、場所が気に入らないと、所有者が
墓の位置を別の場所に移動した。今ある場所は移動した場所です。　　移動したとたん「クヌギの木」の大木が見事に枯れ始めてきました。　今まで「どんぐり」をたくさん実らせていたのですが、墓を移動した時から枯れ始めどんぐりがならなくなりました。　こ゚の大木の枝はほとんどゼロ磁場を覆っていました。　ゼロ磁場をもっと良い雰囲気にしてくれていました。　　墓の移動があったため、「大木」が自分の役目の終わりを察知して
枯れ始めました。　　6年前のことです。　　皆様の寄付によって大木の枝の部分を切り離すことができました。そのときゼロ磁場全体が白い靄に包まれて、霧の中にいるようでした。
木霊がゼロ磁場全体をつついこんだのです。　それから6年がたちました。　　新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、ゼロ磁場も5月31日まで封鎖しました。

　第二に言えることは　5月31日までゼロ磁場を封鎖した時、「神って」来ました。　大木の本体を短くせよ！と　　山伏で「プロのきこりさん」に　大木の前で切る相談をしました。　5月15日でした、それから1週かの間に樹皮が次々と剥がれ落ちてきたのです。　いまは怖くて祠の前で拝むことができないように、樹皮が落ちてくるのです。　　幸い私以外はお参りがないはずですので、安心です。
非常に良い時を選んで樹皮をはがしているようです。　木霊があることが実証できています。　　いまは危険です。天気が良くてもおまいりしないでください。　大木を短く切りますので、6月7日はスxきりした姿が見えます。興味本位で来ないでください。　　大木の木霊の実証です。　見えない世界は存在しています。　　見えない世界を信じましょう。　みえないせかいが９５％の世の中です。　コロナウイルスの教訓です。



　中村天風哲学では「運が、向こうから、皆さんの方へ　お客のように来るんじゃないんですよ。すべての幸福や好運は、自分が呼び寄せなければ、来やしないんです。」



　人生を変える言葉では「この花さき山一面の花は、みんなこうしてさいたんだ。　辛いのを辛抱して、自分がやりたいことをやらないで、　涙をいっぱい貯めて辛抱すると、そのやさしさと、けなげさが、こうして花になって咲き出すのだ。」



　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「遊びに真剣になれない人は　何にも真剣になれない。　こんな気楽なことに　真剣になれない人が仕事に頑張れるわけがない。