松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場はテラヘルツ波で充満(5月9日)

2020年05月09日 | 動画
 5月のゼロ磁場は新緑で満たされています。 緑にもいろいろな色があり、今の時期ほどその緑色を満喫できる時期はないと思います。  ぜひおいでくださいといいたいところですが
5月31日まで、新型コロナウイルス防除でおいでにならないでください。 いま自制が進んでいますので、感染が少し少なくなったようですが、もうしばらくの辛抱です。

 皆さん不思議と思われませんか、なぜ人との接触が少なくなると、感染症が減るのか 原因はどこにあるのか誰でも疑問を持つことです。  しかし人との接触をやめると感染症は眼に見えて減ることも事実です。

 過去のペストなどのような感染症も同じ状態なのです。 これには原因があるのです。 生物学の基本です。 人間の体からウイルスを完全に除去することはできないのです。 新型コロナウイルスはコウモリから広がったといわれます。  コウモリは集団で生活しているため、全員が同じウイルスを持っています。 洞窟に入った生物にふんにょを吹き付けるため、洞窟に入る動物はすべてにウイルスが付くのです。

 たまたま違った生物についたウイルスが進化している場合は蔓延するため急激に増殖するのです。 その急に増殖するときが危険です。ウイルスを増やそうとするため人間の命を狙うのです。  ウイルスと人類は
果てなき戦いをしているのです。  この時感染する相手がいないと自然に収まるのです。  そのため感染する相手がいないいように、接触を避けるのです。 3蜜を避けるということはこのことを言っているのです。

 ウイルスは自分だけでは増殖できないため、単なる物質で、せっけんなどや流水で洗うと簡単に壊れてしまうのです。  ひとたび生き物に取りつくと猛烈な勢いで増殖して様々な病気を引き起こします。
不思議で厄介な存在です。  現在では5千を超える種類が見つかっています。  30億年前から現在まで生き延びてきたウイルスは本来の居場所にいるときにはその生き物とともに共存しておとなしくしています。
そうしないと自分も生きる場所を失うからです。  ところが種を超えて別の生き物に感染すると急激に増え重い病気を引き起こします。 いまがその時です。

 グローバル化の進展で 感染が世界規模の拡大しています。   3蜜は防ぎましょう。  人類のために!!!

 野生の生物には32万種のウイルスがいるのです。 絶対安全ではありません。 十分な消毒で自己防除だけは怠りなく頑張りましょう。!!


 中村天風哲学では「自分に降りかかる不運なり不健康というものは、自分が知ってか知らずにかかわらず、 原因はすべて自分にある。」


 人生を変える言葉では「なぜこんなに天地は美しいのだろう。そうだ、ここでは何もかも・・・生きているからだ!」



 ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「一生懸命生きることや 精いっぱい頑張ることは  少しもカッコ悪くないし、 ダサ苦もない」
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