松江城の影の話です。怖い夏向きです。松江では盆踊りをしない訳とその解決方法を昨年松江市観光課に提出した分の写です。ゆっくり読んでください。
呪いの怖さです。
松江市のゼロ磁場は物理的に解明できない事実がたくさん写真で取れます霊能者が考えていることが写真などでまたは現象で見える形で実証されています。
まるで手品を見ているようなことが次々と起こっています。１２年の年月の間様々なことが起こりました。今それのまとめの時期にきています。
その間学者がたくさんおいでになって実証写真を見ても解決法ほがわからない本当に不思議な場所で魅力いっぱいです。
自然はすごい場所を提供してくれたと感謝しています。自然の造形で人為的なものは全くありません。雄大な自然の景色と同じように多分電磁波の世界では世界的でないかと思います。
松江城はそれに引き換え人間の叡智で出来た素晴らしいお城です。念願の国宝になり松江市民は浮かれています。８月には祝ってイベントが開かれるようです。そのとき夏踊りで賑やかにする計画を立てています。光り輝く部門です。
松江市で旧市街地の方は盆踊りをしませんん。これは影の部分です。これからますます影の部分が隠されると思いますが、影の部分をうまくやらないと本当の国宝に意味が半減すると思います。
影の部分は築城のとき美しい女性が盆踊りのとき選ばれて生き埋めにされたのです。その供養をしないでいるため夏踊りが低調です。参加者だけで賑わっているように見えるだけです。
昨年松江市の観光課にその件申し上げていますが全く問題にしないで握りつぶされています。りゆは古文書にないからだということですが現実松江では盆踊りが無く魚のコノシロを食べません。このような現実から目を背けていたのでは人柱の女性も浮かばれません。
あすは観光課に出した内容をお知らせいたします。光と影の両方をたたえるべきです。
台風１１号は松江市を直撃するように思われていましたが、いよいよ接近してくれば進路を東寄りに変えて進んだため覚悟をしていたより少ない影響で誰もが安堵した昨日でした。
松江直撃のためゼロ磁場はどのような被害に遭うか心配でその準備をしていましたがあまり影響はありませんでした。どんぐりの小枝があちらこちらに散らばっている程度で安心しました。
出雲神様に守られていることを感じられる昨日でした。雨もあまり振らず風も強く吹かないで本当に災害に合われた場所のことを思うと考えられないくらい無害でした。
明日は婚活支援「はぴこ」の会で私はゼロ磁場にいけません。新しくおいでになる方には大変ご迷惑でしょうがまたの日にしてください。
松江を台風の中心が来るようで覚悟していましたが少しそれたようで思ったより被害が少なくゼロ磁場ののぼりが折れるかと思っていたところ３本だけでした。小枝は無数に落ちていましたが思ったように被害がありませんでした。 大樹の大枝を伐採したため心配が減りました。
拝んでいたときはじめてセミの声が聞こえてきました。毎日お参りしていたのでなぜ今年はセミが鳴かないかと心配していたのですが、台風の風が活性化させたのか初めて今日元気良い甲高いヒグラシの声を聞きました。 夏がきたことを思い浮かべることができます。これからはまたカブトムシが現れ少年が来ることでしょう、若い少年がやってくるとゼロ磁場の「氣」もまた若返ります
松江市のゼロ磁場は昔から「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治る場所また願いが叶う場所として江戸時代特に栄えたところです。明治５年修験道禁止令が出てから約１５０年間封鎖されて今また蘇ってきていました。
台風がどうも直撃するときにふさわしい怖い話をいたしましょう。それは１０年以上前まだ私がブログを書いていないときのことです。
ある方がフイリッピンでふらんす人形を買ってピアノの上に置いたいたところ、兄弟２人がいつも頭痛がして体調が悪くなって医者に診てもらってもどこも悪くないとのことで不思議がっておたところ夜になるとフランス人形の青い目が不気味に光ることに気がついたので、数件のおタラとか神社で祈祷してもらったが一向に良くならないことで困っていたところゼロ磁場の話を聞いたのでなんとかならないかと言われた。
祈祷をすることにしてフランス人形を持ってきていただいた。本当に綺麗な素晴らしい人形で目が光ることなど思わせないような可愛い人形であった。
私が髪の毛を触ったところ何か当たるものがあるので調べてみたら１０本近くの釘のようなものが首から頭に向かってさしてあることに気がついて「黒ミサ」の呪いの人形であることが分かった。黒ミサは噂には聞いていたが現実見たのは初めてで とにかく精神込めて「護摩供養」をした。
毎回行なっている護摩壇で今やっていると同じ大きさの護摩壇をつくりフランス人形をその上に横に寝かして護摩を焚いた今と同じような勢いで火力が出て当然人形が燃え尽きるものだと思っていたところ、火炎がなくなっても人形は何の支えもないのにその場所で横になったままで空中に浮いているのです。 木の人形であるのに洋服も全く燃えていません。
これには驚きました。黒ミサのキリスト教と真言密教の戦いです。死力を尽くしてお経を上げたところ１０分くらい経ってから人形が一気に燃え上がりました。私達はホッとしました。
このことがあってから人形供養は怖くてやらないことにしました。ゼロ磁場であるから供養ができたのです。そのが兄弟も体調が良くなり健康を取り戻しました。
松江市のゼロ磁場は非常に珍しいところで世界に同じような場所が４箇所あると言われています。日本には２箇所あります。ひとつは分杭峠です。ここは大変有名になっています。それと松江市のゼロ磁場です。この場所は今ブレーク中です。観光地ではありませんので、むやみに宣伝していません。「氣」が充満しているところですが、否定的な人にはマイナスに働きます。「氣」は心をもっているからです。侮ることはできません。畏敬の気持ちでおいでになる場所です。おいでになるためにはそれだけの覚悟がいります。
先日おいでになった宗教学者の方にいろいろ教えていただきました。非常に参考になることです。「虚空蔵求聞持法」の修行の怖さは身にしみて分かりました。これは右脳活性化になるために心して修行しないと廃人になるので普通の人は絶対に挑戦しないこと強く言われました。
ふつう拝む場合でも「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オンアリキ マリボリ ソワカ」は唱えないことです。これを唱えるなら相当な覚悟で行わないと右脳がやられます。むしろ「延命十句観音経」を唱えたほうが賢明です。
写真は私が３０万回斉唱したとき２７年７月３日の写真です。Fさんがお撮りになりました。この写真を見たとたん宗教学者は「これで完璧です み光り が出てきています。修行の価値が認められたことになりました。これからは自由な態度で毎日１万回唱えてください」
毎日の１万回は必ず満願までやり遂げてください。言霊は守ることが非常に大切ですと言われました。
皆様「み光り」は写真に写っています。赤いシャツを着ていますがその色より濃ゆい真紅の色が体を被っているのが見えますか、下に手書きしています。これを「み光り」と言って「オーラ」とは違うもので修行が宇宙によって認められた方でないと出ないとのことです。大変素晴らしいお褒めの言葉をいただきました。感謝感謝です。
この方は「呪い」のこともよく研究しておいでになりました。松江市で先日呪いに藁人形が見つかったことを話しましたところ今盛んに「呪い」が行われ 「呪い代行」まであることが分かりました。 「呪い」は科学的解明がなされていないため「呪い殺されても」犯罪にはならないもので、受けた方は大変です。
その防除方法は私が書いた「霊符」を持つことでこの「霊符」の力は修行者のちからと比例するとのことです。「み光り」のでた方の「霊符」は強く防除できます。
特に色紙の「霊符」三点を持つとあらゆる「呪い」を排除できて安心して生活ができるのでみなさまにお知らせすべきであるとアドバイスを行っただきました。
「呪いの人形」「黒ミサ」の話もしましたが次回にします。
松江市のゼロ磁場は聖地です。信じておいでになると「氣」が心地よく迎えてくれます。信じないできたり疑いに目でおいでになると「排除」するように「氣」が働きます。興味本位ではおいでにならないでください。
昔から難病 奇病悪病あらゆるっ病気が治る場所としてまた願いが叶う場所として知られています。１５０年間の空白があったため松江市民に忘れられていました。今少しずつ空白時間が埋まりつつあります。
私は今日「虚空蔵求聞持法」４０万回が達成できました。先日のブログにも書きましたように達成できるかどうか心配でした。何が起こるか期待していました。
期待道理のことが起こりました。求聞持法は本当に不思議です。①１０万回の時には１３人の抹消の写真が撮れました。 ②２０万回の時には３人の龍神霊能者のかたが色紙の力を証明され広島地区の昨年の大災害の竜の写真を公開していただきました。 ③３０万回の時には私の背中に「みひかり」がオーラのように写りました。
四回目は宗教学者がおいでになりました。朝早くから呼ばれていきました。この方は「松江城国宝」の裏の関係を研究している方で「呪い」など詳しく話をしていただきました。
怖い話でした「虚空蔵求聞持法」の修行は厳しい修行で８０歳の年齢で４０万回達成は奇跡に近いほとんどの方が４０万回までに体がやられるとのことです。私が保てたのは「千日行」と「百日行」４回やっているので出来たとのことです。こわいですね。
ほとんどの方が３０万回当たりから体に変調をきたす中には死に至ることも珍しくないことです。わたしも３０万回当たりから座っておれない状態になり先日ブログに書いたような状態です。彼はこれでやめなさい。しかし一度皆様に１００万回の約束をしたので５０万回にすることはできないとのことです。一度発した「言霊」は取り消すことはできないので必ずやり遂げなさいとのことです。
ただしこれからは必ず３時起床はやめ起きれるときに起きて唱えるときに唱えれば良いとのことです。しかし毎日の１万回」は必ず守りなさいと言われました。これで楽になりました。必ず１００万回はやり遂げます。みなさまにご心配掛。け申し訳ありませんでした
松江市のゼロ磁場は世界的に珍しい場所です。世界に４箇所しかないところですが科学的に証明されていないため葬られていますが。知る人はよく知っています。磁石が回転してそのかたの霊的な力を調べることができる場所です。自称霊能者という方には驚異の場所です。
自称霊能者の方はおいでにならないで否定的な言葉を出しています。自分の霊力が図られることを恐るためです。本物の霊能者はどの程度の力がアルカを調べにおいでになります。
一度来てみて自分の霊的なちからの有無をたそかめてください。参考になります。
毎日通っている老人温泉で昨日人生の縮図が再現されました。昨日の松江は久しぶりの高温多湿３５度で誰もイライラする機構でした。 私が温泉についたときはトラブルは収まっていましたが興奮の雰囲気はそのまま残っていました。
事件は簡単なことです。いすと洗面道具をその都度片付けるようになっているしきたりをおいでになった方が椅子をそのままにして立ち去ろうとしたので「椅子をかたずけろ」と誰かが注意したところ「お前の指図を受ける筋合いでない」「掛りが片付ければよいではないか」「文句言ううな」との単純な内容です。
このことは毎年４月５月に起こります会社の部長など地位のある方が風呂に来るとこのような無様さを表すのです。
昨日は同じことが起こりました。部長だったでしょう。急に役職がなくなったためイライラしていたのでしょう。役職に溺れ人間としての常識がなくなっている良い証拠です。人間として失格でしょうね？ 老人温泉は本当に面白いところです
今私は「虚空蔵求聞持法」の１００日行を行なっています。毎日１万回の真言斉唱を必ず行い前倒しなどダメで必ず１万回行うことが義務ずけられています。一回５秒でも１万回行うには１４時間かかります。
私は１日に５時間で行なっていますが、大変であるということが実感できています。難行と言われ満願するひちは少なく５０％以上の方がなくなるか廃人になると言われている難行です。
そのため５０日行 ２５日行があることが分かりました。私はあさってで４０万回に達成します。１００日間が非常に無理であることを悟りました。
２０万回で声がでなくなり、セキが出て脇腹が痛くなり咳をすると耐えられない痛さになります。少し良くなると背筋が痛くなり長らく座ることができなくなりました。横にならないと痛みでじっとしていることができません。ゼロ磁場では横になれません。大変な苦痛です。
８０歳の体力ではこの苦痛に耐えうことが大変です。５０日行にしてもあと１３日間この苦しみに耐えられるか自信がありません。大変な難行であうことを身にしみて分かりました。
例え満願しても体が参ってしまったのでは自己満足に過ぎません。まだまだあの世には行きたくありません。私に与えられた使命を果たすまでは死にきれません。
このような理由から１００日行１００万回の斉唱は断念して「５０日行」５０万回に切り替えます。体力が持ちません。約束を違えるようですがあと１３日持てるかどうかも心配です。
これを思うと空海はすごいですね改めて彼の偉大さに気がつきます。
みなさまのご期待に合うことができなく残念です。８０歳の高齢には勝てません。
松江市のゼロ磁場は世界に４箇所しかないうちの一つです。不思議な場所です。３０分いるだけではじめての方は体の痛みがなくなります。ただし疑っておいでになる方にはなんの効力もありません害になるだけです。むしろおいでにならない方が良い場所です。
どんなところか探ってこようという方にも効力はありません。疑いを持たないでくることです。数百年前からこの効力は示されているのです。それを信じてくる方にだけ「氣」が十分与えられます。「聖地」を疑う自体自然はあなたに味方しません。
しばらく観音さんから離れていました今回は⑬の「衆宝観音」（しゅうほう）です。この漢音様は私たちに豊かさを与えてくれます。私たちの暮らしが豊かになるためには必要な財力が要ります。その財力を与えてくれる観音様です。棚ぼた式にはお与えになりません。ギブとテイクの精神が必要です。何もしないで願うだけではダメです。
ジブbbには出来ないと思われる冒険にチャレンジする勇気が大切です。病気を理由に何もしないで親から小遣いをもらって生活している若者には微笑んでくれません。チャレンジ精神を持ってできないことにも挑戦する若者に微笑んでくれます。
以前ゼロ磁場においでになる方で病気が良くなりかけると病院を変える方がいました。不思議に思っていたところ霊能者の方が「あなたは病気が治りたくないのではありませんか？病気が治ると働くことになるので働着たくないのではありませんか？」と質問されました。それ以後ゼロ磁場二おいでになりません。このような方が結構おいでになります。注意してくださいゼロ字場ではそのことが見破られます。非常に不思議なところです
