松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット  香りがいっぱい(10月11日)

2020年10月11日 | 動画
 ゼロ磁場はどことなく香りで満たされています。  秋の香りは「きんもくせいの香り」です。 光と香りで満たされている場所です。 新型コロナウイルスでしばらく忘れていましたが、

香りが戻ってきました。今ゼロ磁場はきんもくせいの香りでいっぱいです。 秋の気持ち良い時に、どこからとなく漂ってくる高貴な香りが金木犀です。

きんもくせいは花が房をなし、あたりに漂わす秋の香りです。 近づくほどに香りは遠ざかり、数歩下がるとまた鼻の周りを訪ねてくる。香気がいくつかの塊となり、季節の移ろいを

教えてくれます。 ゼロ磁場のように我が道を行く花といえるかもしれません。  「ひとり木犀は その高い苦みのある匂によってのみ、私たちにその存在を黙語している  詩人 薄田」

「高い香氣をくゆらせるための質素な香炉である」ともいわれる。  秋にひと時の香りを添えて散る壊れやすい香炉である。  新型コロナウイルス感染拡大で忘れていた

香りという季節の贈り物を直接与えてくれる ゼロ磁場の観音様の配慮であるようです。ゼロ磁場のように 人々のためになるよう我が道を行く孤高の花の季節と香りです。

ゼロ磁場においでになる方々のように 潔く 「気高い人」 香りを残してくれています。  大好きな香りの一つです。


 中村天風哲学では「潜在意識は、大宇宙の力と同様、一切のものを作り出し 産み出す創造力を有しているわけである。 そして同時に、我ら人間は、 この意識を完全に整理することによってのみ

宇宙の究極的真理を知ることができるという偉大な事実を悟らなければならない。


 心が強くなる48の詩では「 悦べよ   焔のみえないのはもえていないから。  泉の溢れないのは湧いていないから。  燃えないかがり火を誰が囲むか。  わかない泉を誰がくむか。

悦べよ!  自ら悦べないものは  だれも悦ばすことができないから。
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