画像は2月8日旧正月のゼロ磁場の空気です。空には澄んだ待機を通過してきた太陽光が春の芽吹きを感じる枝の間を通過してきた光でみなぎっています。今頃の季節が最も明るい場所となっています。この空の下で祈ることが大切です。自然とお「いのる」気分になってきます。
祈りには大きく分けて三つの祈りがあります。例を伴って説明します。一つ目はポジテイブな祈りです。ふつう私たちが行なっている祈りです。友達の病気が治ることを祈る祈り自分の病気が治ることの祈りなどです。
二つ目は自分のライバルを恨む祈りです。ネガテイブな祈りです。病気になればいいとか、早く死んでしまえとか、失敗したらよいなどの祈りです。相手を蹴落す祈りです。この時の脳内の細胞はアドレナリン ノルアドレナリンをだしています。このホルモンは自分の脳の中の「海馬」に働きかけて萎縮させ自分の寿命をちじめます。
三つ目はむつかしい祈りです。試験に合格するときの祈りや相手と試合をするときの祈りです。相手に勝たないと自分が立場をとることができない場合です。勝たないと優勝できない場合の「祈り」です。この場合は相手がにくくないのです競技なため是非勝たないといけない場合です相手に同情などできません。 この時の祈りは相手も最善を尽くすように私も最善を尽くすと「祈る」のです。勝負ですからアドレナリンを出す必要がありますまた懸命に努力するからドーパミンも出ます。このような状態に祈ることが大切ですが二錠にむつかしい祈りになってきます。 うまくいくように自分で考えましょう!!
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