松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 パワー・開運スポット 母は強し現代版「飴かう女」6月9日

2016年06月08日 | 動画
松江市のゼロ磁場は面白いところです。磁石が開店して信じておいでになる方のミトコンドリアが30分で倍に増えます。ミトコンドリアはエネルギーを作ってくれます。水さえ飲んでいれば道今度リアがエネルギーを補給してくれます。

北海道で少年が水だけで6日間生きていて元気の理由がミトコンドリアです。このようにいろいろなところで実証されています。本当によかったですね。置き去りにしたお母さんは怪談に出てくる「飴かう女」以下ですね。

飛島新社出版の「震災後の不思議な話 三陸の怪談」を読みました。その中に現代版「飴かう女」の話が出ています。
昔の怪談そっくりの話がいまでも現実あることにびっくりしました。母は強しのことばは現代にも生きています。

ゼロ磁場のすぐ近くに「大雄寺」があります。この寺に伝わる怪談に「飴かう女」の話があります。小泉八雲が「怪談」で取り上げています。毎夜若い女が飴を買うので不審に思ってついていくと墓で見えなくなり、子供の泣き声がして、墓を掘り起こしてみると女が子供を抱いていることが分かり子供を助けた話です。

同じことが三陸怪談でもあることが書かれています。昔から言い伝えられていることは事実をもとに怪談はできていることが読んでみてわかります。読後は気持ち良い本ではあっりません。幽霊がいまにも飛んでくるような気がしました。

8月の護摩祭りのときいろいろ説明しようと思っています。
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