松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 パワー・開運スポット 塩と霊符(6月1日)

2016年06月01日 | 動画
松江市のゼロ磁場でまた新しいことが発見されました。自然が教える神秘は際限がないようです。人間の知恵は自然から見ればゼロに等しいのではないかと思われます。熊本地震がそのことをよく教えてくれています。学者は起こった後追いだけしていかにも知識があるように見せかけていますが、実態は解明されていません。

先日「塩」について書きましたが本当に「塩」には計り知れない不思議な力があることが分かりました。全世界で「塩」を祈りに使っている理由が分かったような気がします。

今まで私も「塩」を何気なく使っていました。葬儀の時など「清めの塩」としてあるものをいい加減な気持ちでいました。この頃では「清めの塩」はいらないといわれているところもありますがとんでもないことです。「清めの塩」は自分を守るために必要なものであることが分かりました。

特別護摩で盛り塩がなくならないことに初めて気が付きました。今まで護摩祭りをした後の「塩」は必ず2~3日でなくなっていました。夜タヌキなどカラスまで「塩」をなめに来るのです。「塩」はなくなるものだと決めてかかっていました。ところが今回の特別護摩の「塩」は約3週間なくならないでそのままです。大雨が2回降ったにもかかわらずです。

これにはびっくりしました。大僧正に聞きますが自分も経験がないとのことです。この場所での「氣」に頼るほうが良いと思い特別護摩の人に盛り塩の状態を見ていただいてから化身少年が書かせた色紙「大日如来」の霊符を持っていただきました。28日でした。

29日から「盛り塩」が小さくなりだしました。30日には一か所の「盛り塩」が完全になくなりました。他の場所はみるみる小さくなってきました。

「大日如来霊符」の力です。この霊符から邪霊をとりのぞkちからがでて、取り除いた以外考えられません。

盛り塩をするとなぜ良いかもわかりました。「塩」はあらゆるものを吸収する力があるのです、特別護摩を行ったときにその方についているあらゆる邪気や邪霊を「塩」が吸収していたのです。それがまりにも強烈であったため、タヌキやカラスが察知してなめなかったのです。雨の力も及ばないほど強烈な邪気邪霊であったようです。

その強烈な邪気邪霊を色紙大日如来様が虚空蔵菩薩霊符とともにお払いになったのです。改めて大日如来色紙の霊符の力が分かりました。

「塩」の力と「大日如来」色紙霊符の力が示された実態です。
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