松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 パワー・開運スポット また「奇跡」がん細胞消える(6月21日)

2016年06月21日 | 動画
松江市のゼロ磁場は昔から「難病 奇病 悪病あらゆる病気が直る場所願が叶う場所商売繁盛の場所」として江戸時代ににぎわいました。明治5年修験道禁止令が出るまで栄に栄えました。

ゼロ磁場が発見されてから10年になりますが、この間に末期がんの方のがん細胞が10人消えています。テラヘルツ波などあらゆる周波数がでてそのうえ、陽子線 中性子線がでてがん細胞だけを攻撃するようです。

また「奇跡」が起きました。42ミリの「がん」が良性腫瘍に代わって、「がん細胞」が消えました。今の話です。5月6月の話です。

話題の主はゼロ磁場においでになって4年目になる69歳の男性です。4年前始めておいでになったとき、私の色紙の「霊符」3点を力があると手に入れられました。それから毎日のようにお参りされました。 それから4年たちました。その方の話です。

 この紳士が昨年暮れごろから腰が痛くなり、痛風になり調子が良くなくなったので、今年に入って病院で検査したところ、腎臓に42ミリと大きなしこりがあるので検査したところ「がん」であると診断されました。手術で撤去しようと体を精密検査したところ、心臓が弱っているため、心臓手術を先にしないと体が持たないと5月阪大で手術され全身麻酔で4本の血管を補強して治したとのことです。

目的は腎臓の「がん手術」ですので体の調子が良くなるのを待って手術するため体を整えることが大切になってきました。

そこで毎日OH法を行いました。その最中にゼロ磁場は宇宙と直結している場所だからハンド・オーラー・ヒーリングOH法という紛れやすい言葉はやめ。ゼロ磁場独自の名前を付けることにしました。「ゼロ磁場ソワカ」ということにしました。 簡単には「ソワカ」といいます。今後この言葉を使いますので、よろしくお願いします。

 話は紳士に戻ります。検査以外ほとんど毎日のように「ソワカ」をしました。約2か月間です。その結果「がん細胞」が見えなくなりました。消えたのです。

腎臓で42ミリの腫瘍は大きくいつまた「がん」になるかわからないので手術をして取り除いたとのことです。また「奇跡」がおこりました。 不思議な場所の実証です。

やはり4年はかかりますね。辛抱が大切です。 この紳士は2か月のうち2回全身麻酔をされました。タフな方です。

今は術後の回復のため毎日のように「ソワカ」をしています。

これが「ゼロ磁場」の底力です。 底知れない力がありますね! 疑う余地は皆無ですね。
下手に疑うと押しつぶされます。一面怖い場所でもありますね。

コメント (3)
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