松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 東北 大津波災害「新ds子供」と「子供の死」 (5月23日)

2011年05月23日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

3月11日の大津波でなくなった方が約2万人  未だ遺体がわからない方が多く、原発の近くの遺体は、いまだ野ざらし、手の出し様がない。全く戦国時代の戦場と同じ状態、何とかならないでしょうか、このような状態が21世紀の現状というにはあまりにもお粗末な科学技術?学者の方々多いに口を開いて方法をはっぴようしてほしい、

 自衛隊に方々の献身的作業で、多くの遺体が見つかって家族のもとに引き取られるとき、ほとんどの家族の方々が発見されたようすを知りたがるようです。遺体が見つからばそれで十分だと思いますが、家族の方々はそれだけでは承知されないようです。

 「死んだ子供」と「子供の死」と同じような感覚ではないかと思われます。
「子供の死」は第3者が抽象的に話すときに使うようで、感情が入らない考え方です。母親はわが子が死んだときには、その子供の死んだ顔の具体的な姿を求め、そこにはすべての宗教的理由など存在しない、ひたすらわが子の死んだ顔に執着するといわれています。だからどのような場所でどのような姿で遺体が見つかったか状況が知りたくなるようです。
自衛隊の方々は悲惨な徐歌を話したくない葛藤に悩まされていたといわれて
それがもっとつらいと話されていました。般若心経を書きましょう
コメント (1)
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