松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  マスク姿の受けつは怖い (5月27日)

2011年05月27日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 今日私は大学病院に行きました。障害者手帳の更新のため診察を受けに行きました。大学病院の受付を見て異様な感じを受けました、受け付けの8人のうち7人がマスクをかけ、目だけぎらぎら光っている感じで、人間と思えない感じでした。まるでロボットが対応しているような感じでした、その中で一人だけマスクをかけないでいた方を見てホッとしました。

 人間はお互いが話し合う場合、顔見知りの方はマスクで顔を隠してもかまはないと思いますが、はじめて会う方が顔を隠して挨拶するのは、何か嫌な感じがします、病人が治療を受けに行く弱い立場の方にマスクで対応されたのでは戸惑うばかりで、日本人の相手のことを考えて気を使う奥ゆかしさに欠けた受付にびっくりしました。院内感染を防ぐためでしょうが、ぜひマスク受付はやめてほしいものです。

顔の大部分を隠して話す場合は非常に気がつかれますね、事務的な内容はいいかもしれませんが、すこし複雑な話は顔全体から私たちは判断していることがわかりました。 ゼロ磁場でマスクをして「氣」の写真を撮る場合あまり写らないことに気がついていました、今日のずらりと並んだマスク姿にハッと気がつきました。マスクもTPOで使うべきだと感じました。
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