松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  大日如来を書いているときお告げが来る≪5月10日)

2011年05月10日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 いつものように3時30分から大地如来尊を描き続けていました。「般若心経」を一気に書き上げて終わったときお告げがひらめきました
「内容は愛宕山の火祭りをせよ」ということでした。ゼロ磁場の東側100mのところに愛宕山があります。その愛宕山神社があります。

愛宕山神社は松江城の南東「辰巳」の方角に立っています。築城のときお城を火炎から守るための「火の神様」として拝まれていました。松江市全体を火から守る役目をしています。

数年前遷宮があったとき初めて「火祭り」をしたことがありますが、それから今日まで、ゼロ磁場のことに一生懸命でほとんど愛宕山のことは忘れていました。 お告げはすごいタイミングでやってきました。

今松江では開府400年築城400年祭りを行って今年でイベントが終わる年です。この時をめがけてのお告げ!的確ですね。

早速夜明けを待って愛宕山神社総代者に話しに行きました。費用はすべて自分たちで見るので、神社に負担をかけないことも申し添えました。修験道の力を松江市の方に見せれば、ゼロ磁場にも多くおいでになるでしょう
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