ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また『ゼロ磁場で焚く護摩の炎』は五つ以上の効用があるようです。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法<o:p></o:p>
の五つです。最近『御灰』の療法もあるようです。これらの療法とゼロ磁場での大宇宙からの「氣」が同時に重なると参拝者誰にも「奇跡」が生まれます。<o:p></o:p>
皆さん「奇跡」を引き寄せましょう。そして幸福になりましょう。<o:p></o:p>
今日はお盆の最終日です。夜霊界にお帰りになります。夜送り火をたきます。ちょうちんによる明かりをつけます。24日のお地蔵さん祭まで夜ちょうちんに明かりをつけておきます。<o:p></o:p>
今日15日の夕刻盆送りをします。生花やお供え物はゴミやカスではありません。おまちが得ないようにお願いします。生花やお供えものはあの世にお帰りになるときのお土産です。もう盆の用は終わったと言って後はゴミやカスという考え方は間違っています。松江出身の佛教学者 中村元氏もはっきりと「お供えものや生花はあの世への土産である。ゴミとして扱うな」です。<o:p></o:p>
松江市は行政的な発想から19年度から「ゴミ」扱いにしました。間違った考えですが議会で決まったことで仕方がないことですが、議員のレベルが疑われます。収集車と予算の関係で致し方ないようです。 <o:p></o:p>
しかし城西地区はこれではよくないと城西公民館で有志による計らいで、従来の考え方で供養物を収集しています。議会には求めることが困難ですので、市民活動として、全市民が供養物は「ゴミ」ではないという考えに立ち、特別な収集方法を考えていくようになれば一つの文化として子供たちに教えていくことができる。 先祖供養の大切さを身を持って教えるべきだと感じます。<o:p></o:p>
幸いに昨年からいろいろな町内が独自の収集方法を考え、実行されつつあるようです。市民運動として広げていきましょう。<o:p></o:p>
先祖供養が大切なことを子供に盆だから教えましょう。何回も何回も重ねて!<o:p></o:p>