松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「護摩の炎」は「光療法」にもなる

2009年08月07日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 又「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つの効力があるようです ① 芳香療法<o:p></o:p>

        音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 です。<o:p></o:p>

ゼロ磁場ではこの五つの効力と大宇宙の「氣」が同時に働くと誰にも「軌跡」が生じます。「奇跡」を引き寄せましょう。何もしないで、待つだけでは「奇跡」は起こりません。 信じて、念じて、実践するのです。<o:p></o:p>

 「光療法」とは光が体のリズムを整えたい体を順調にするといわれます。「護摩の炎」からは強力な光が出ます。太陽光線は直視することができませんが、「護摩の炎」は直視することができます。<o:p></o:p>

 2500ルクス以上の光が眼に入ると脳の中枢部に到達して自律神経に影響を与え、交感神経を活発にします。そして体温が上昇します。体温が上がると免疫細胞が活性化した体を外敵から守る働きをします。<o:p></o:p>

 「光療法」はうつ病、全身倦怠感 集中力不足、不登校 認知症 生活習慣病などに効果があると医学書には出ています。<o:p></o:p>

 「護摩の炎」から出るルクスを測ってみたところ10000ルクス前後です。不思議なことには赤外線は火の勢いが強くなると多く出ますが、光のルクス量は一定しています。 医療器械のように一定した光の量が眼に入っていることがわかりました。医療では5000ルクス~10000ルクスの光を当てるとのことです。<o:p></o:p>

「護摩の炎」の不思議な力がお分かりいただけるのではないでしょうか?<o:p></o:p>

磁場が最高に強い「ゼロ磁場」での[護摩の炎]で起こることです。<o:p></o:p>

ゼロ磁場で「護摩の炎」にあなたの体を当てて眼をあけて光をごらんになるだけでこのようの効力があるのです。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場での大宇宙の「氣」と「護摩の炎」が重なり合って軌跡は起こっています。先日(82日)の「護摩」で数人の方から連絡が入っています。<o:p></o:p>

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