松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「護摩の炎」で遠赤外線療法

2009年08月05日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つの治療方法を含んでいます。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 の五つです。 ゼロ磁場では大宇宙の「氣」と五つの治療方法が重なると<o:p></o:p>

誰にも「奇跡」が起こります。「奇跡」を引き寄せましょう。神仏のご加護をあなたが引き寄せるのです。何もしないで待つだけでは「奇跡」は起こりません。信じて念じて実践するのです。<o:p></o:p>

 遠赤外線療法は赤外線と異なるエネルギーを出します。赤外線は皮膚の表面に働きかけ、遠赤外線は内がは02ミリの真皮に働きかけるエネルギーを出します。<o:p></o:p>

 「護摩の炎」からは遠赤外線が放出されます。遠赤外線のエネルギーは体の中に入り皮膚の表面から02ミリの深さの中で吸収され熱に変わります。熱が血液などにより体の内部心まで効率よく伝わり体を温めているのです。<o:p></o:p>

 遠赤外線から出る波長は人体によく共鳴し熱を発生する波長でこの波長は体内の水や血液のヘモグロビンと共鳴しやすいと言われます。<o:p></o:p>

 体内0,2ミリの真皮層は表皮と異なり水分が豊富で、毛細血管も多くあります。この毛細血管に血液が多く入ると、体温が上がります。<o:p></o:p>

 「護摩の炎」から放射される遠赤外線は、真皮そうにはいると、熱として吸収されます。この熱は毛細血管を拡張させる効果を持ちます。毛細血管が拡張して血液が多く流れると体温が上がります。体温が上がると「免疫細胞」が活性化して病原菌に対抗します。新型インフルエンザにも免疫力が働きます。<o:p></o:p>

 「護摩の炎」はこのように神秘性に備え、科学的にもその効果が解明されつつあります。 1300年前からの修験道の護摩の効果は凄い効力を持っていると思いませんか、迷信のように思えていたことが科学の力でわずかですがわかりつつあります。あなたの力で1300年の効果を否定することはできません。<o:p></o:p>

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