朝気持ちよく目覚め7時からは奥さんの手作りの朝食。
キノコの専門家であるご主人の作ったなめこのお味噌汁、地玉子、
たっぷり炊いたご飯、手作りのお漬物など・・・美味しいので食べすぎ!
宿の主人の運転する認可のおりたマイクロバスでケヤキ峠の山頂(標高780)
まで移動。京大に勤めて43年という専属のガイドさんの話が楽しみ!
あきれるくらいに木や花のことに詳しいガイドさんにくっ付いて歩き、
貪欲に話を聞いたつもりが、悲しいことに写真と木や花の名前が
合致しない(@_@;)
鹿に木肌を食べられた木。余り食べられるときが死んでしまう。
何の実だったかな~?
この赤いのは多分ヤブデマリの実と思う。
ほんのり紅葉を始めたハゼ。
山ぼうしの実
栃の葉っぱ
熊に掻き毟られて何年も経った木
話を聞きながら歩いているとミソサザイかな~という鳥の声が・・・
人の気配で逃げ出す鹿を見かけたり、小鹿が駆けていく姿を見たり、
鹿が仲間に闖入者が来たからというキーンと言う合図の鳴き声がしたり・・・
普段の生活圏内ではなく非日常の森の世界にいる幸せを思いながら歩く。
季節的には花が少なかって残念だったが、わずかにつるアジサイなどの
白い花がもう茶色くなりかけて残っていた。
ヤマジノホトトギスの花を撮ったがピンボケなので「四季の山野草」さんから
画像を一枚お借りしました。
約4時間の予定を少し早め、バスで下山。
その後長く降らなかった雨が芦生の森を潤したという情報が・・・よかった!
由良川の側の河鹿荘でバラの花が浮かんだお風呂で汗を流し帰路に着く。
キノコの専門家であるご主人の作ったなめこのお味噌汁、地玉子、
たっぷり炊いたご飯、手作りのお漬物など・・・美味しいので食べすぎ!
宿の主人の運転する認可のおりたマイクロバスでケヤキ峠の山頂(標高780)
まで移動。京大に勤めて43年という専属のガイドさんの話が楽しみ!
あきれるくらいに木や花のことに詳しいガイドさんにくっ付いて歩き、
貪欲に話を聞いたつもりが、悲しいことに写真と木や花の名前が
合致しない(@_@;)
鹿に木肌を食べられた木。余り食べられるときが死んでしまう。
何の実だったかな~?
この赤いのは多分ヤブデマリの実と思う。
ほんのり紅葉を始めたハゼ。
山ぼうしの実
栃の葉っぱ
熊に掻き毟られて何年も経った木
話を聞きながら歩いているとミソサザイかな~という鳥の声が・・・
人の気配で逃げ出す鹿を見かけたり、小鹿が駆けていく姿を見たり、
鹿が仲間に闖入者が来たからというキーンと言う合図の鳴き声がしたり・・・
普段の生活圏内ではなく非日常の森の世界にいる幸せを思いながら歩く。
季節的には花が少なかって残念だったが、わずかにつるアジサイなどの
白い花がもう茶色くなりかけて残っていた。
ヤマジノホトトギスの花を撮ったがピンボケなので「四季の山野草」さんから
画像を一枚お借りしました。
約4時間の予定を少し早め、バスで下山。
その後長く降らなかった雨が芦生の森を潤したという情報が・・・よかった!
由良川の側の河鹿荘でバラの花が浮かんだお風呂で汗を流し帰路に着く。
生々しい傷跡やね~鹿もシカたないよね。生きるためには・・・
帰りのお風呂はいいな!さっぱりしました。
写した写真も名前がわからなかったり、ピンボケだったり・・・悲しいけれど、頭と腕がね~
自然界の自然淘汰、弱肉強食・・・みんなお互い様なのね。
バラのお風呂、気持ちよかったね~
後のアイスが美味しかったね~