31日(土)、モーニングコール4時半 5時ロビー集合
中国の旅行中は眠れなかったら朝起きれないので、ずーと緩い誘眠剤を
使って寝むっていたが、さすがに時間が気になって朝4時には目覚めた(^_-)-☆
昨夜の雨も上がっているようだ。ツアーの仲間の3人はご来光を見に行かない
ということだが、あとのみんなは張り切って集合!
10分余り階段を上って清涼台というところまでいく。
もうすでに人でいっぱい!ガイドさんが余り人のいない先端の絶壁に
誘導してくれたので、ちょうど日の出るだろう正面に場所を確保(^_-)-☆
もともとサルのmamaGONは、そのまた先の岩の上に座らせてもらう!
歓声を上げたり、素晴らしさにため息をついたり、ラッキーさに
お互いが喜びあったり…
お日さまが上がってしまったので眩しくて写真も撮れなくなり、
岩から下り、少し場所を移動すると一面の雲海が…
もっと気温だ下がらないと見えないそうだが、これも何とラッキーなヽ(^o^)丿
何百年前に岩に掘られたという文字に朝日が当たり、文字が浮かび上がる。
ホテルまで戻って朝食をとり8時出発。
今日のホテルの電光掲示板
日の出時に17度だった気温が22度まで上がっているがすこぶる快適!
ホテルの玄関の上海万博のイメージキャラクター(^_-)-☆
またまた特急のバスに乗り杭州へもどる。
今日の予定の宏村は、すでに昨日観光を済ませているので、西湖の畔の
西冷印社へ
西冷印社は中国著名な学術団体で、1904年に創立。
中国人のほかに日本人の書家、画家なども社員として活躍しているそうだ。
中山公園の西に位置し、主な建築は、竹閣、柏堂で、社内に収蔵されている
「三老読字忌日碑」は東漢初年のものであり、浙江省では最も古い石碑である。
宝印山房では、展示だけでなく、石碑、拓本、書画、印材などの販売。
西冷印社の冷は中国字ではさんずい編。
ハンコを彫ってもらう人、掛け軸を買う人など…
篆刻に興味のある人にはたまらないところだと思う。
書や絵画も直筆の作品ばかりだということだ。
実はバスで杭州に向かう途中にカメラの電池が切れ、画像なし。
黄山へは1泊分の荷物をリュックに入れ持っていき、あとのスーツケース等は
杭州のホテルのあずけて行くので、充電器のことまで気づかなかった(^_-)-☆
上の2枚はネットからお借りしました。
その後西湖の畔を約40分散策。
この時に初めて持っていった雨傘を日傘代わりにさす。
天気予報は雨ばかりだったので晴雨兼用ではなく本格的な雨傘を持参(^_-)-☆
明日はこの西湖を遊覧船に乗って観光する。
西湖は琵琶湖の約16分の1だというがずいぶん大きく見える。
反対にそれだけ琵琶湖が大きいということだろう。
ホテルへ入る前に夕食をレストランでとり、「西湖の夜」というショーを見る。
きれいなお姉さんの踊りや曲芸、男性の武劇など…約1時間
日本にも来たことのある「千手観音」が素晴らしかった。
これもカタログから…。
レストランで食べた本場のトンポウロウ…柔らかくて美味しかった!
でも当然のことながら、これで3日間3食中華料理にいささか飽きてきた。
あっさりしたものが食べたい。頤に吹き出物が…(;一_一)
ショーを見た後、土曜日の夜の杭州市内の大渋滞に巻き込まれ、
バスがなかなか戻ってこない。それはもうすごい車(;一_一)
ガイドさんの気遣いは大変で、気の毒なくらい。
でも1時間くらい遅れてホテル着。これで旅行最後の夜。
中国の旅行中は眠れなかったら朝起きれないので、ずーと緩い誘眠剤を
使って寝むっていたが、さすがに時間が気になって朝4時には目覚めた(^_-)-☆
昨夜の雨も上がっているようだ。ツアーの仲間の3人はご来光を見に行かない
ということだが、あとのみんなは張り切って集合!
10分余り階段を上って清涼台というところまでいく。
もうすでに人でいっぱい!ガイドさんが余り人のいない先端の絶壁に
誘導してくれたので、ちょうど日の出るだろう正面に場所を確保(^_-)-☆
もともとサルのmamaGONは、そのまた先の岩の上に座らせてもらう!
歓声を上げたり、素晴らしさにため息をついたり、ラッキーさに
お互いが喜びあったり…
お日さまが上がってしまったので眩しくて写真も撮れなくなり、
岩から下り、少し場所を移動すると一面の雲海が…
もっと気温だ下がらないと見えないそうだが、これも何とラッキーなヽ(^o^)丿
何百年前に岩に掘られたという文字に朝日が当たり、文字が浮かび上がる。
ホテルまで戻って朝食をとり8時出発。
今日のホテルの電光掲示板
日の出時に17度だった気温が22度まで上がっているがすこぶる快適!
ホテルの玄関の上海万博のイメージキャラクター(^_-)-☆
またまた特急のバスに乗り杭州へもどる。
今日の予定の宏村は、すでに昨日観光を済ませているので、西湖の畔の
西冷印社へ
西冷印社は中国著名な学術団体で、1904年に創立。
中国人のほかに日本人の書家、画家なども社員として活躍しているそうだ。
中山公園の西に位置し、主な建築は、竹閣、柏堂で、社内に収蔵されている
「三老読字忌日碑」は東漢初年のものであり、浙江省では最も古い石碑である。
宝印山房では、展示だけでなく、石碑、拓本、書画、印材などの販売。
西冷印社の冷は中国字ではさんずい編。
ハンコを彫ってもらう人、掛け軸を買う人など…
篆刻に興味のある人にはたまらないところだと思う。
書や絵画も直筆の作品ばかりだということだ。
実はバスで杭州に向かう途中にカメラの電池が切れ、画像なし。
黄山へは1泊分の荷物をリュックに入れ持っていき、あとのスーツケース等は
杭州のホテルのあずけて行くので、充電器のことまで気づかなかった(^_-)-☆
上の2枚はネットからお借りしました。
その後西湖の畔を約40分散策。
この時に初めて持っていった雨傘を日傘代わりにさす。
天気予報は雨ばかりだったので晴雨兼用ではなく本格的な雨傘を持参(^_-)-☆
明日はこの西湖を遊覧船に乗って観光する。
西湖は琵琶湖の約16分の1だというがずいぶん大きく見える。
反対にそれだけ琵琶湖が大きいということだろう。
ホテルへ入る前に夕食をレストランでとり、「西湖の夜」というショーを見る。
きれいなお姉さんの踊りや曲芸、男性の武劇など…約1時間
日本にも来たことのある「千手観音」が素晴らしかった。
これもカタログから…。
レストランで食べた本場のトンポウロウ…柔らかくて美味しかった!
でも当然のことながら、これで3日間3食中華料理にいささか飽きてきた。
あっさりしたものが食べたい。頤に吹き出物が…(;一_一)
ショーを見た後、土曜日の夜の杭州市内の大渋滞に巻き込まれ、
バスがなかなか戻ってこない。それはもうすごい車(;一_一)
ガイドさんの気遣いは大変で、気の毒なくらい。
でも1時間くらい遅れてホテル着。これで旅行最後の夜。