工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

アートなボランティア・その後

2011年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム

●6月25日土曜日、午前10時です。

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●5月16日に紹介した高崎市の「花の里親」で預かった

ポーチュラカの植え込みの日です。あの小指大だった

プラグ苗が、約一ヵ月半でこんなに花が咲くほど大きく

なりました。今回は市役所ロビーでは県知事選挙の

不在者投票をやっているので、ペットボトル三本に水を

持参して、なるべく早めに移植を完了。

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●隣のプランターでは、植え替えてから丁寧に一本づつ

苗の先端をピンチしていました。本来ならばポーチュラカ

が横に伸びすぎないようにピンチした方が後々になって

プランター内で綺麗に咲くと思います。特にそこまで指示

されている訳ではないのですが・・・やはり、花に対する

愛情というか人間性というか、同じ時に同じ苗を預かって

も、こうやって各自植え込んでみるとプランターにも個性が

はっきり出て来ます。これから不在者投票を一階ロビー

でやって行くので・・・・とココロの中で言い訳をしつつも

全く忙しくないワタシはペットボトルの水をポーチュラカに

かけたのであります。