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の・ようなもの

2016年01月16日 | 日記

11日に歌手・DAIGO(37)と結婚した女優の北川景子(29)が16日、都内の映画館で映画「の・ようなもの のようなもの」の舞台あいさつに登場。結婚後、初めての公の場で幸せオーラを振りまいた。

 北川は主演の松山ケンイチ(30)らと登壇すると「昨年の夏に撮影したんですが、初日にこんなに見ていただけて、うれしいです」とあいさつ。役柄について「『間宮兄弟』で初めて演じた時は18歳。10年前にやった役をもう一度やるということで、もう一回見直した。元気でハツラツとしていたところがこの役のいいところ。(森田監督から)感じたままにやったらいい役になると言われたので、感じたままにやった」と話した。

 イベントでは、故森田芳光監督(享年61)の妻で、本作のプロデューサーを務める三沢和子氏からの手紙も披露。サプライズの手紙で「ご結婚おめでとうございます」と結婚を祝福され、会場からも祝福の言葉を受け、北川は「ありがとうございます」と感謝。三沢氏の手紙には「ますます、ステキな女優さんになってください。『DIO』どうぞ、いつまでも、お幸せになってください」とDAI語での祝福もあり、これには満面の笑みを浮かべた。三沢氏の手紙に「ちょっと胸がいっぱい」と目をうるませ、「森田監督は人間のことが好きで、心が温かい監督なんだなと思った。森田監督のことを忘れてほしくない」と深々と頭を下げた。

 11年に他界した森田監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」の35年ぶりの続編で、森田監督のゆかりのキャスト陣が集結。森田監督の遺作「僕達急行A列車で行こう」(12年)の松山ケンイチ(30)が落語家役で主演し、主人公を振り回しながらも優しく見守るヒロインを「間宮兄弟」(06年)の北川が演じている。※引用しました!



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