雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

準々決勝第4試合

2014年03月31日 | 日記

第86回選抜高校野球大会準々決勝第4試合(桐生第一4-5x龍谷大平安=延長十回、31日、甲子園)龍谷大平安は30日に延長15回引き分け再試合を制して8強入りした桐生第一に延長十回、4-5でサヨナラ勝ちし、準決勝進出を決めた。龍谷大平安は二回に4点を先制されたが、二回、三回に1点を返し、七回に桐生第一の山田を攻め立て同点に追いつく。延長十回には一死満塁のチャンスを作ると暴投で三走が生還し、サヨナラ勝ちした。桐生第一は4投手の継投で試合を作ってきたが、3日連続登板となったエース山田が延長十回に力尽きた。

 桐生第一は二回、先頭の山田が中前打で出塁すると、続く小野田の犠打を一塁手が二塁へ悪送球し一、二塁。続く久保の犠打で一死二、三塁とすると続く久保田の中前適時打で1点を先制した。二死後一、三塁から東宮が左越えに適時二塁打を放ち3-0とした。さらに二死二塁から吉田が一ゴロを放ったが、タッチする際に一塁手が落球。その間に二走・東宮が生還しこの回、4点を入れた。

 龍谷大平安はその裏、河合の四球と中口の犠打で一死二塁とすると常が左前適時打で1点を返した。

 龍谷大平安は三回、一死から四球と死球で一、二塁とすると重盗に成功。一死二、三塁とすると続く姫野が右犠飛を放ち4-2とした。

 桐生第一は七回からエース山田が登板。龍谷大平安は先頭の徳本が右前打で出塁すると、二盗に成功。続く大谷が遊撃の失策で出塁すると、山田が牽制を悪送球し、無死二、三塁。一死後、河合の三ゴロを三塁手が野選し三走が生還。1点差に詰め寄る。さらに一死一、三塁で中口が右犠飛を放ち4-4の同点に追いついた。

 桐生第一は八回、二死から久保が右前打と久保田の四球で一、二塁としたが、高橋が三ゴロに倒れ勝ち越しのチャンスを逃した。

 龍谷大平安はその裏、常の四球と石川の犠打で一死二塁。続く高橋佑の中飛の間に三進し二死三塁としたが、高橋奎が遊ゴロに倒れ、得点は奪えなかった。

 九回はともにチャンスを作れず延長戦に突入した。

 桐生第一は十回、先頭の柳谷が左前打で出塁すると山田の犠打で一死二塁。しかし後続が凡退し、無得点に終わった。

 龍谷大平安はその裏、先頭の河合が投手強襲安打で出塁すると、暴投で二進。続く中口の犠打で一死三塁とすると桐生第一は満塁策に出る。一死満塁とすると桐生第一の山田が暴投。三走の柳谷が生還しサヨナラ勝ちした。
※引用しました。


最後のゲスト

2014年03月31日 | 日記

お笑いタレントのビートたけしが、31日に放送されたフジテレビ系『笑っていいとも!』最終回(8054回目)の人気企画コーナー「テレフォンショッキング」で“最後のゲスト”出演を果たした。紋付袴姿で登場したたけしは、タモリに向けて「表彰状」を読み上げ、毒舌かつユーモアたっぷりなトークでタモリを笑わせた。

 明石家さんまと共に「お笑い界のビッグ3」と称されるタモリとたけしによる2人トーク。「テレフォン――」の“大トリ”たけしは「この表彰状はゴーストライターが書いたものです」と切り出し、延々と自分の自己紹介。あきれるタモリをよそに、32年間続いた『いいとも』の歴史をたけし節全開で振り返った。

 同人気コーナーに対しては「斬新な企画でした」と紹介しつつも「矢田亜希子さんが、大竹しのぶを紹介する時、思わず“はじめまして”と言った。それを聞いた時、ショックのあまり、耳が聞こえなくなりました」と、再びゴーストライター騒動を引き合いに出し「改めて芸能界はやらせの世界だなと痛感」とぶった斬った。そして青山葬儀所の割引券や紙おむつ、都バス無料券などの目録をタモリにプレゼントした。

 同コーナー終了間際でも、翌日の「友だち」を紹介する運びになり、たけしは「あした、どんな番組になるかわからないけど、呼んじゃおう! どうも、佐村河内です」と電話越しにあいさつ。電話を受けたのは、残り一人の“ビッグ3”さんまで「どうも、新垣です」と返した。

 ガラガラ声のさんまに、タモリは「声、どうした?」と突っ込むと、さんまは「いっつもこんな声や!」。タモリがいつも通りに「あした大丈夫?」と投げかけると、さんまは「大丈夫よ! いいとも!」と応じ、最終回でもお馴染みの光景で締めくくった。

 この日の放送をもって、32年の歴史に幕を閉じたお昼の国民的番組『いいとも』。同日午後8時からは、生特番『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』が放送され、タモリの“永遠の憧れの人”女優・吉永小百合が初出演するほか、さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンら歴代レギュラー陣も大集結し、大団円を迎える。
※引用しました。


交換トレード

2014年03月31日 | 日記

ヤクルトの増渕竜義投手(25)と、日本ハムの今浪隆博内野手(29)との交換トレードが31日、両球団から発表された。正遊撃手候補だった川島の故障などで内野手が手薄だったヤクルトと、投手陣の補強を目指す日本ハムの思惑が一致した。 

 増渕は球団を通じ、「突然の事ですごく驚いている。さみしい気持ちは強いが、この機会を前向きにとらえ、チャンスをいただいたと思っている」とコメントを発表。今浪は「シーズン途中のトレードは残念だが、新天地で活躍して恩返しできたら」と述べた。

 増渕は埼玉・鷲宮高から高校生ドラフト1巡目指名で2007年にヤクルト入団。11年に7勝を挙げるなど、通算157試合に登板して15勝26敗、防御率4.36。今浪は明大から大学生・社会人ドラフト7巡目指名で07年に日本ハム入りし、昨季は自己最多の91試合に出場。通算成績は出場223試合で打率2割3分7厘。
※引用しました。


プロ野球公示

2014年03月31日 | 日記

阪神は31日、30日の巨人戦で負傷し、試合中に救急搬送された西岡剛の出場選手登録を抹消しなかった。西岡は2回、二塁守備時に飛球を追って右翼の福留孝介と激突。後頭部を強く打ち、救急車で病院に搬送されると、鼻骨骨折、胸部打撲、左肩鎖関節の脱臼と診断された。阪神で登録抹消されたのは鶴直人、二神一人。ともに巨人戦で2試合に登板し、それぞれ5失点を喫した。

 以下は、31日のプロ野球公示。

●セ・リーグ
【出場選手登録抹消】
阪神 鶴直人投手、二神一人投手
中日 武藤祐太投手、A・ゴメス外野手
DeNA 田中健二朗投手

●パ・リーグ
【出場選手登録抹消】
ロッテ 細谷圭内野手 、C・ハフマン外野手
オリックス 中村一生外野手
※引用しました。


4月1日の予告先発投手

2014年03月31日 | 日記

4月1日のプロ野球予告先発投手が発表され、阪神のプロ2年目、藤浪晋太郎が中日戦に初先発する。また、巨人と対戦するDeNAは阪神からFA移籍の久保康友が初登板。ロッテは同じくFA移籍の涌井秀章が古巣・西武と対戦する。

セ・リーグ
■阪神・藤浪-中日・山井
 藤浪は昨季24試合に登板して10勝6敗・防御率2.75。山井は23試合に登板し5勝6敗・防御率4.15。

■広島・野村-ヤクルト・秋吉
 野村は昨季23試合に登板して12勝6敗・防御率3.74。ドラフト3位のルーキー・秋吉はプロ初登板初先発。オープン戦は2試合に登板し、0勝1敗・防御率10.50。

■DeNA・久保-巨人・内海
 久保は阪神からFA移籍後初登板。昨季はすべてリリーフで44試合に登板、3勝4敗6S・防御率2.85。内海は25試合に登板して13勝6敗、防御率3.31。

パ・リーグ
■楽天・美馬-オリックス・西
 昨季日本シリーズMVPの美馬が今季初登板。昨季は18試合に登板して6勝5敗・防御率4.12。西は28試合で9勝8敗・防御率3.63。

■ソフトバンク・スタンリッジ-日本ハム・メンドーサ
 阪神から6年ぶりにソフトバンクに復帰したスタンリッジが今季初登板。昨季は26試合で8勝12敗・防御率2.74。来日初登板のメンドーサはオープン戦3試合に登板して1勝1敗・防御率2.25。

■ロッテ・涌井-西武・牧田
 涌井は西武からFA移籍後初登板。昨季は45試合に登板し5勝7敗7S・防御率3.90。牧田は26試合に登板して8勝9敗・防御率2.60。
※引用しました。