雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

第86回選抜高校野球大会1回戦

2014年03月21日 | 日記

◇第86回選抜高校野球大会1回戦 履正社11―0都小山台(2014年3月21日 甲子園)

 「あと2人」で、あのダルビッシュ有(東北、現レンジャーズ)以来10年ぶりとなるノーヒットノーランを逃した履正社の2年生右腕エース・溝田悠人は、は「8回を3者凡退に抑えて、最終回は狙ってみようと思った。残念だけど、勝ててうれしい」と大記録を逃したことより初戦突破を素直に喜んだ。

 初回、1死から味方の失策で走者を出したが、捕手の八田が二塁盗塁を阻止し、ピンチを脱出。その後は縦に大きく落ちるスライダーを武器に三振と凡打の山を築いた。「八田さんが刺してくれて楽になった。得点が入るまでは硬くなっていたが、5点を取ってくれて勝ったかなと思った」そうで、9回1死から都小山台の代打・竹下に三塁への内野安打を許して大記録を逃した瞬間の気持ちを「日頃の行いが悪いんだと思いました」とあどけない表情で振り返って笑いを誘った。

 岡田監督は、「溝田は少し力みがあった。とにかくバランス良く放れと言っていたが、気合が入り過ぎた。特に記録には触れず、最後まで思い切って自分の投球をしろと言っていた」とし、大記録こそ逃したものの最終的に1安打完封勝利となったことについては、「これが野球なのかもしれない」としながらも「サードももう少し思い切って(前に)出てほしかった」と三遊間へのボテボテのゴロが内野安打となった9回を悔やむ場面も。

 それでも溝田本人は、「納得するボールはいかなかったが、悪いなりに配球はできたと思う」とあっけらかん。大記録が途切れた瞬間もマウンドで苦笑いを見せただけで後続を冷静に打ち取った2年生が、今大会のヒーロー候補に名乗りをあげた。
※引用しました。


厳重注意

2014年03月21日 | 日記

◇大相撲春場所12日目(2014年3月20日 ボディメーカーコロシアム)

 白鵬と稀勢の里が異例の厳重注意を受けた。両者の結び前の一番の立ち合いは、1度目は稀勢の里が突っかけ、2度目は白鵬が立てなかった。3度目で白鵬が突っかけると、土俵下の伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)が2人に注意。ようやく4度目で立つと、白鵬は突き放してから中に入って押し倒した。

 取組後、両者はともに審判部に呼び出され、伊勢ケ浜審判部長から「しっかり合わせるように。協会の看板なんだから」と横綱、大関では異例の厳重注意を受けた。白鵬は「合わせようと思っていましたけど、それだけ」とムッとした表情で、稀勢の里は無言だった。伊勢ケ浜審判部長は「一番やっちゃいけない人間。横綱、大関はみんなの手本にならなきゃ。それが3度もやったら話にならない」と怒り心頭だった。
※引用しました。


テレフォンショッキング

2014年03月21日 | 日記

21日放送のフジテレビ「笑っていいとも!」のトークコーナー「テレフォンショッキング」に、安倍晋三首相が登場。現役首相の生出演は初めてで、スタジオアルタ(東京都新宿区)に「お~~」というどよめきの声が沸き起こった。

 さすがに多忙とあって、番組スタート時はまだ移動中。首相が到着すると点滅する赤いランプがステージに用意され、12時26分に点灯。CM後に登場し、47分まで約18分間出演した。

 安倍首相と親交のあるEXILEらから送られた花も飾られている中、タモリがネクタイを締めたスーツ姿、安倍総理がジャケット姿にノーネクタイでの登場。会場にはSPが配置されるものものしい雰囲気もあったが、軽妙なやり取りが続いた。

 また、新聞の「首相動静」に「笑っていいとも!タモリと会食と載せてもらいたいんですよ」とイチゴが振る舞われると「日本のイチゴは世界一」と頬張る場面も。首相は終始ご機嫌でトークを終えると、12時54分にスタジオを出発した。

 20日の放送で安倍首相自身ではなく、秘書官だったが電話で「いいとも!」と出演を承諾。司会のタモリ(68)も「今、国会やってるよね。さっき答弁してたよね」とびっくりしていた。2003年に小泉純一郎首相(当時)が放送5000回を祝福するため電話で出演したことがある。
※引用しました。


最後通告

2014年03月21日 | 日記

本気モードに突入だ!! 巨人は20日、予定されていた練習試合のヤクルト戦(神宮)が雨天中止。原辰徳監督(55)は、21日のDeNA戦(東京ドーム)で不振の坂本勇人内野手(25)の1番起用を明かすとともに“最後通告”を行った。開幕までの残り3試合で結果が出ない場合、1番には新加入の片岡治大内野手(31)=前西武=を起用すると明言。3・28の開幕阪神戦(東京ドーム)まで1週間、指揮官が動いた。

 降り続く雨が屋根をガンガンとノックする。神宮室内練習場。突然、原監督の大声が響いた。

 「おい、ハヤト(勇人)!!」

 ロッカールームでフリー打撃の準備をしていた坂本を呼び寄せた。ダッシュで駆けつけた25歳に指揮官は身ぶり手ぶりを交え、打撃指導。その直後、お手本を示した。

 新加入の片岡(前西武)だ。下半身をどっしりと落として鋭い打球を連発していた背番号8がこの日の“教材”。原監督が重要視する「丹田」(へその下部)を意識することの必要性を片岡の打撃をみせながら、約2分間説明した。

 指揮官の話をうなずきながら聞く坂本。ここまでオープン戦14試合中、9試合で1番に起用されているが、打率・238、1本塁打、8打点と低迷している。攻守ともにお手本となる井端(前中日)、片岡の加入で、2月のキャンプから目の色を変えて練習に取り組んだが、結果に表れない…。

 指揮官も「勇人が精彩を欠いている」と悩んでおり、決断の時期が迫ってきた。21日のDeNA戦は1番で起用すると明かしたが、「1番・坂本、2番・片岡が理想だけど、その逆も考えないといけない。理想形はあるけれど、現実というものも考えないといけない」とキッパリ。残り試合で結果が出ない場合、オープン戦打率・316と好調の片岡を1番に起用し、坂本を2番、もしくは下位へ降格させることも検討している。

 「1番・坂本」への“最後通告”だ。28日の開幕阪神戦(東京ドーム)まで1週間。坂本も「残り3試合でしっかり調整したい」と自覚は十分だが、残された時間は少ない。だから、指揮官のモードも変わった。先週末に体操女子元日本代表、田中理恵さん(26)との熱愛が週刊誌に掲載された際、「決意表明しろ!!」とナインの爆笑を誘っていた原監督。そんな和やかムードはもう、なかった。

 チームの柱に成長することを期待している坂本に足りない部分を報道陣に問われると、「確実性であり、打率であり、出塁率でしょう。確かに何年か前はいい成績を残したが、果たして長打が増えたのか?」。厳しい言葉も投げかけた。

 勝利至上主義を掲げる指揮官の荒療治は25歳に届くか-。2年ぶりの日本一奪回へ、原巨人は「妥協」を許さない。
※引用しました。


約6k減量

2014年03月21日 | 日記

AKB48の島田晴香(21)が20日、東京・秋葉原で劇場公演に出演。19日に放送された日本テレビ系「ナカイの窓SP」で発表した体重57・5キロ(衣装を含む)から、ダイエットに取り組んで約6キロの減量に成功したことを明かした。

 チームKキャプテンとして最後の劇場公演となった大島優子(25)から、「40キロ台の世界で待ってるよ。(29、30日の)国立までに絶対にやせろよ!!」と発破をかけられた島田は、「あれからダイエットして、今は51・5キロです。毎日、ささみしか食べてない」と誇らしげに報告した。

 生放送ではなく、収録番組だった「ナカイ‐」で島田は、「40キロ台後半」と公称してきた体重が、約10キロもサバを読んでいたことが発覚した。
※引用しました。


とくダネ!卒業

2014年03月21日 | 日記

フジテレビの田中大貴アナウンサー(33)が21日、朝の情報番組「とくダネ!」(午前8・00~9・50)を卒業した。

 番組の最後に小倉智昭キャスター(66)から「大変残念なんですが、10年間番組を支えてくれた田中大貴アナウンサーが、きょうで『とくダネ!』を卒業することになりました」と話した。

 田中アナは「はい、卒業させていただくことになりました。ありがとうございました」とあいさつ。これまでの取材VTRなどを振り返りながら「本当に10年ですから。2004年からずっとお世話になりましたけれど、自分から卒業させていただくことにして、一からスポーツキャスターとして」と決意を述べた。

 共演の菊川怜(36)から花束を贈られ、先輩の笠井信輔アナウンサー(50)からは「この10年で、うまくなりましたよね」と涙声でねぎらわれた。

 田中アナは兵庫県立小野高校、慶大時代には野球部に所属。大学4年春には明大の岡本(西武)多田野(日本ハム)らから3本塁打も放ち本塁打王に。フジテレビでは情報、スポーツ番組を担当しており、今後は現在も出演しているスポーツニュース番組「すぽると!」などスポーツの場面での活躍が増えそう。夢として、自分と同じ“松坂世代”の取材などを挙げている。
※引用しました。