雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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奇策

2014年03月13日 | 日記

巨大戦力ではなかったのか。巨人が12日のロッテ戦(QVC)で16安打と打線が爆発。12―5と大勝したが、この試合ではとんだドタバタ劇が起きていた。というのも藤村大介内野手(24)を、キャンプでも練習していないセンターで起用。実は選手層が薄かったことを露呈してしまったことで、他球団007からは失笑が漏れたのだ。大丈夫なのか…。

 この日のロッテ戦、村田―阿部の主砲アベック弾も飛び出すなど、景気のいい試合内容だったにもかかわらず、最も注目を集めたのは、藤村だった。原監督が繰り出した“奇策”にネット裏が騒然となったのは3回。それまで2三振の橋本に代わり、藤村が中堅の守備に就いた。本人によると「(外野は)1年目のイースタンでやった以来」というが、ここ数年は練習でさえ外野を守ったことはない。それでも藤村は守備を無難にこなすと、打席でも2安打を放って存在をアピールした。

 3回の時点では、まだベンチに中堅が本職の大田も残っていた。どういう意図で藤村を中堅守備に就かせたのか。試合後、原監督は「藤村も6年目。それぐらいの順応力はあるでしょう。いい形でここまできているので、思い切って使ってみた」と説明した。

 藤村の守備について、大西外野守備走塁コーチは「足が速いし、それなりに(球を)捕って、カットまで投げられればなんとかなる」と話すと、シーズン中の中堅起用についても「可能性はあるんちゃうかな」と話した。

 だが本気でシーズンも外野で起用するつもりならば、なぜキャンプから練習させなかったのか。思いつきにも見える藤村の中堅起用は、巨人ベンチのイラ立ちとドタバタぶりの表れでもある。

 今季は内野に片岡、井端が加入して戦力の厚みは増したが、若手が伸び悩む外野はというと、実は“戦力不足”。長野以外シーズン通してレギュラーを張れる選手が見あたらず、亀井が右人さし指を骨折して離脱したこともあって、余計に層が薄くなっている。中堅に限ればさらに人材難だ。

 橋本や大田に期待をかけていた原監督は「中堅という位置でだらしない人が多すぎる」とボヤき、大西コーチも「外野手がしっかりせなあかん。泰示(大田)しかり、到(橋本)しかり」と本職コンビに苦言を呈した。

 藤村にポジションを“奪われた”橋本と大田は、試合後は揃って「悔しかった」と唇をかんだが…。ネット裏の他球団のスコアラーたちは、一様に驚きの表情を見せながらも「さすがにシーズンではやらないでしょ」などとニヤニヤ。巨大戦力が売りのはずの巨人が、ライバル球団につけ入るスキを与えてしまったことは間違いないようだ。
※引用しました。


平均視聴率12.8%

2014年03月13日 | 日記

人気子役の芦田愛菜ちゃん(9)が主演する連続ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系、水曜午後10時)の最終回が12日放送され、番組平均視聴率は12.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と前回より1ポイントアップして終了した。

 ドラマは、さまざまな理由で親と離れ離れになった子供たちが児童養護施設の厳しい規則や世間からの冷たい視線にめげることなく、たくましく生きていく姿を描いた。番組を巡って、全国児童養護施設協議会などから人権への配慮を求める抗議を受け、日本テレビ側は「これまで以上に子供たちに配慮する」と回答し、内容や表現が注目された。

 最終話は、愛菜ちゃん演じる主人公は、瞳(安達祐実さん)の亡くなった娘・愛として朝倉(吉沢悠さん)の家に通い続けていた。ある日、朝倉は、佐々木(三上博史さん)と対面。一方、コガモの家の子供たちは新しい人生の第一歩を踏み出そうとしていた……というストーリーだった。
※引用しました。


入場禁止処分

2014年03月13日 | 日記
当該サポーターグループについては無期限の入場停止処分

 3月8日に行われたJリーグ第2節、浦和レッズ対サガン鳥栖の試合において浦和レッズサポーターによって「JAPANESE ONLY」などの横断幕が出された問題で、クラブ側がはっきりと差別的行為だったと認めた。

 公式サイト上でクラブは「浦和レッズは、当該横断幕について、掲出に至った背景や掲出の場所等を含め総合的にみて差別的行為と判断しております」と発表。このような事態に陥った経緯、ならびに事態の対処に遅れたことを謝罪した。

 当日の経緯と警備体制について詳細を述べた上で、処分も発表。

 問題行動を行ったサポーターが所属する当該サポーターグループは「無期限の活動停止」。そこに所属するメンバー全員に対して、浦和レッズが出場するすべての試合について無期限の入場禁止処分とした。当該のサポーターグループ全体が「問題あり」と判断した。

 クラブマネジメントにも非を認め、淵田敬三社長は役員報酬の自主返納(20%、3ヵ月間)を申し入れ、クラブも受け入れた。関係社員についても社内規定に従って処分を検討する。

 その上で、今回の差別的行為についてクラブは、「Jリーグの一員、スポーツクラブのひとつとしての存在意義を失うという深刻な危機に直面していると認識している」とし、これを機会に「生まれ変わる」ことを宣言。スタジアムに「政治と宗教」を持ち込まないなど環境整備に努めていくという。

 今週末行われるサンフレッチェ広島戦以降は、あらゆる試合で「浦和レッズのファン・サポーター全員に対し、すべての横断幕、ゲートフラッグ、旗類、装飾幕等の掲出を禁止」なども発表された。

レッズは生まれ変わることができるか

 問題のサポーターをすぐに特定できたことから、クラブは彼らについて以前より知っていた可能性がある。逸脱した行為をする気配がなかったかだろうか。既に起こってしまったことではあるが、管理体制の甘さを指摘されても仕方がない。

 今回の問題は許されることではないが、重要なのは今後だ。次のホーム戦(23日、清水エスパルス戦)では無観客試合が決まった。選手や監督、何の問題もなく応援してきたサポーターにとってこれほど悲しいことはない。二度とこのようなことが起きないよう、自浄作用を働かせ、未然に防ぐことが必要だ。

 浦和レッズはJリーグで最多の観客数を誇り、圧倒的な応援で選手を後押ししてきた。だが、過去にも問題がなかったわけではない。これを機に生まれ変わり、本当の意味でJリーグをリードできる存在になれるか。クラブの姿勢が試されている。
※引用しました。


明日、ママがいない

2014年03月13日 | 日記

12日に最終回を迎えた日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)にレギュラー出演した女優の大後寿々花(20)が13日、自身のブログを更新し、撮影を振り返った。

 物語の舞台になった児童養護施設の描写などをめぐり、放送開始直後から賛否両論が巻き起こった。全国児童養護施設協議会がドラマの内容改善を求めるなど、社会問題に。大後は施設の子どもの最年長・オツボネを演じた。

 「ドラマが始まってから、現場の私たちに見えないところで本当に色々なことがありました。毎日のようにデフォルメされた情報が飛び交い、作品を愛してくださっている方々に、たくさんご心配をお掛けしてしまいました」と視聴者に謝罪。

 抗議を受け、撮り直しの一部報道もあったが「もちろん撮り直しもしていません。ブレないメッセージ!スタッフの方々の熱くて強い信念を感じました」と志を貫いたことを明らかにした。

 「支えてくださった皆さまには、この作品を愛し、この作品のメッセージを感じ、最後まで観ていただいたこと、本当に感謝しています。私はこのドラマが大好きです。私も自信を持って作品作りに励んできました!」と胸を張った。

 「そして、撮影現場はいつも明るく笑顔の絶えない素敵なところでした。やっぱり子どもたちのパワーはすごい!無垢な笑顔に毎日、癒やされていました。この作品に携わることができて良かった。『明日、ママがいない』を愛してくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちをつづっている。
※引用しました。


胸キュン

2014年03月13日 | 日記

女優の武井咲さんが、人気少女マンガの映画化「クローバー」(11月1日公開予定)で主演することが13日、明らかになった。エリート上司との恋愛を描くラブコメディーで、ツンデレ上司を人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さんが演じることも同日発表された。武井さんは「私にとって20歳を迎えて初めて挑戦するラブストーリーです。奇跡的な恋を一度は体験してみたいです」と話している。

 映画は、コミックスの累計発行部数が888万部を突破している稚野鳥子さんの同名マンガが原作。華やかなホテル業界を舞台に、平凡な会社員・鈴木沙耶と“ドS”でエリートの上司・柘植暁のオフィスラブを描く。武井さんが主演した映画「今日、恋をはじめます」でそれぞれ監督と脚本を務めた古澤健監督と浅野妙子さんが再びタッグを組む。

 武井さんと大倉さんは2013年に放送されたドラマ「お天気お姉さん」(テレビ朝日系)以来、2度目の共演で、武井さんは「(大倉さんと)一緒にお芝居できるのがとても楽しみ」とコメント。大倉さんも「武井さんと『クローバー』の世界観をしっかり表現し、幅広い世代の方々の心に響く“胸キュン”映画になるよう頑張って演じていきたいと思います」と意気込んでいる。
※引用しました。


秘密のケンミンSHOW

2014年03月13日 | 日記

読売テレビは13日、春の番組改編会見を開き、タレント・みのもんたが司会を務めるバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(木曜、後9・00)を4月以降も現体制で放送継続することを明らかにした。

 みのは昨秋、次男が窃盗容疑で逮捕される騒動を受け、報道番組であるTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」のレギュラー2番組を降板しているが、唯一のテレビレギュラーとなる「秘密の‐」は“続投”が正式決定した。

 背景には、同番組がバラエティーであることや、騒動が本人によるものでないとの理由もあるが、“決定打”は同番組が騒動後も安定して高視聴率を稼いでいることにあるとみられる。

 同番組の視聴率は、騒動前の昨年8月の平均が関東12・1%、関西14・6%。一方で、最近4回放送分の平均も関東13・8%、関西14・6%で、裏番組でテレ朝系「緊急取調室」、フジ系「みなさんのおかげでした」など人気番組が放送される中、好調をキープしている。

 会見で同局は「秘密の‐」に関して、全国各地方のユニークな県民性を紹介する内容の「今後もネタがつきないよう注力していきたい」と意欲的で、高数字について「全国的にも健闘しており、ここまで高い支持を受ける番組はなかなかない」とした。
※引用しました。