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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

4回3安打無失点

2014年03月07日 | 日記

◇オープン戦 ロッテ6―2阪神(2014年3月7日 甲子園)

 開幕投手が決定しているロッテの成瀬が7日、甲子園で行われた阪神戦に先発し4回3安打無失点と、エースの風格を見せた。

 時折、雪が舞う厳しい環境の中、直球は130キロ前後だったが、緩急を駆使した投球で阪神打線を翻ろう。

 ドラフト2位のルーキー・吉田とも初めてバッテリーを組んだが相性も問題なしだ。

 成瀬は「阪神打線もそれなりのメンバーが出てきて駆け引きができたし、今日はよかった」と語り、伊東監督も「スピードがもう少し欲しかったけれど、そのほかはエースとして特に問題はない」と語った。

 開幕に向けて順調に調整を続けている成瀬は「開幕は144分の1試合だけど、開幕投手は12人しかなれないので、勝ちたい。先発の中心で投げていきたいので」と上機嫌で語っていた。
※引用しました。


パラリンピック・ソチ大会

2014年03月07日 | 日記

[ソチ 6日 ロイター] -パラリンピック・ソチ大会は7日に開幕するが、ウクライナ情勢が緊迫化していることで、多くの国がロシアへの代表派遣を取りやめている。

米ホワイトハウスをはじめ、英国もすべての大臣およびエドワード皇太子がソチには行かないことを決定。ほかにもカナダ、オランダ、フィンランド、ポーランド、オーストリア、チェコが代表派遣を中止している。ロシアと経済的結びつきの強いドイツはシュローダー代表を送るが、「複雑な心境だ」と語っている。

クリミア半島への軍事介入を批判されているロシアのプーチン大統領は、ウクライナ問題で大会をボイコットすることは「皮肉の極み」とコメントしている。
※引用しました。


エール

2014年03月07日 | 日記

元「モーニング娘。」のタレントの保田圭(33)が7日、自身のブログを更新。6日に喉頭がんを公表した恩師で音楽プロデューサー・つんく♂(45)にエールを送った。

 「私達を生み出してくれたお父さん」のつんく♂からは手紙で知らされたといい、「私も昨日の朝つんく♂さんからのお手紙で知りました。とても驚いていますしガンという文字を見た時はショックでした」とつづった。

 だが、「でも、つんく♂さんから頂いたお手紙はとても前向きで明るいものでした。つんく♂さんからのお手紙には歌えることへの感謝ステージに立てることへの感謝、ファンの皆様への感謝…忘れずに歌ってほしいと書いてありました」とし、「つんく♂さんに安心して治療に専念して頂けるよう…教えて頂いたことを大切に更に頑張っていきたいと思います」と誓っていた。

 保田は、98年に追加メンバーオーディション」で「モーニング娘。」に参加。2003年に卒業するまで、モー娘を支え続けた。
※引用しました。


一蹴

2014年03月07日 | 日記

ミランFWマリオ・バロテッリが、5日夜の『ツイッター』での投稿をめぐる騒動に『ツイッター』で反論した。

右肩の負傷で約2週間の離脱を余儀なくされており、次節の出場もまだ不透明なバロテッリ。その中で、同選手は5日夜、上半身裸で両手にラケットを持ち、卓球台のそばでポーズを取っている写真を投稿。「オレを倒せると思う人は知らせてくれよ。負けたことがないんだ!」とつぶやいた。

だがこれで、右肩を痛めている中で卓球をやったのかとの疑惑が浮上。クラブも不快感を覚えているとの報道が出回った。しかし、バロテッリは6日に改めてツイートし、報道を一蹴している。

「ミランがよく思っていない? ピンポン? アハハハハ。オレはやっていないよ。写真を撮っただけだ。でも、やったとしても左利きだけどね」

「『ツイッター』のプロフィールに、『ここに出るまでオレに関して読むものを信じるな』と書いてあるだろう? そう書いたのには理由があるはずさ」

さらに、右肩をケアしている写真とともに、次のようにもツイートしている。

「あり得ないよ! オレは土曜(の試合)に向けて回復するために全力を尽くしているんだ! もうプレーできないのに耐えられないよ」
※引用しました。


先発ローテーション

2014年03月07日 | 日記

セ・リーグ優勝の大本命に挙げられる巨人。だが原辰徳監督(55)は先発ローテーションのコマ不足に不安を感じている。誤算が生じたのは、大きな期待をかけていた若手が総崩れしたせいだ。

 5日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の先発は杉内。4回を投げ被安打4、初回の1失点のみに抑えた。原監督も「杉内はよかったですね。順調にきていると思う」と及第点を与えた。

 昨季の杉内は秋口からボールの勢いが失われ、日本シリーズでは背信の2敗。日本一を逃す大きな要因となった。球威の回復が至上命題だが、この日は直球で押して「悪くない。2ボールから真っ直ぐ勝負でフライアウトを取れた。春、夏になってくると、もう少しスピードも上がってくると思う」と手応えを得た。

 内海、菅野との開幕投手争いにも「可能性があるならやってみたい」と意欲。この3投手に広島からFA権を使って加入した大竹を加えた4本柱が先発ローテの軸になるが、その後が問題だ。原監督は周囲に「先発投手が足りない。若手が出てこない」と漏らしているという。

 確かに菅野を除く若い先発候補たちは、ここまで原監督を失望させ続けている。沢村は故障で離脱し、小山は2試合連続の炎上で2軍落ち。4日の日本ハム戦に先発した宮国も、走者を出してから粘れない課題が解消されず、5回7失点でもう後がない。現状では5枚目を未知数の新外国人セドンに任せざるを得ず、これという6枚目は見当たらない。

 特に目をかけていた分、指揮官が出遅れに落胆しているのが、高卒3年目の今村信貴投手(19)だという。150キロ近い速球と80キロ台のスローカーブで緩急を自在に操る左腕は、昨年9月に球団3人目となる10代での初勝利を記録。飛躍が見込まれた今季は初めて1軍キャンプに帯同したが、先月9日に左肩の張りを訴え、2軍での調整が続いている。

 優勝した昨オフも積極的に補強に動き、リーグ3連覇に向けて盤石に見えた巨大戦力。だが球界の格言通り、やはり投手というのは何人いても困らないようだ。大竹を獲っていなかったらと思うと、ゾッとする。
※引用しました。