雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

71人目横綱誕生!!

2014年03月24日 | 日記

大相撲の横綱審議委員会(内山斉委員長)は24日、東京・両国国技館で開かれ、日本相撲協会から諮問された大関鶴竜(28)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=の横綱昇進について審議し、満場一致で「推薦」の答申を出した。11人の全委員が出席した会合は11分で終わった。春場所で初優勝した鶴竜は、1月の初場所では優勝同点の14勝1敗だったが、異論は出なかった。会合後、記者会見した内山委員長は「素人から見ても大変いい成績で、心技体とも盤石に見える。積み上げた努力と気迫からすれば、かなり長く綱を張れるのでは」と期待を寄せた。北の湖理事長(元横綱)は「これから本当に気持ちを引き締めてやってくれると確信している」と話した。26日午前に開かれる相撲協会臨時理事会と夏場所番付編成会議を経て、71人目の横綱が誕生する。
※引用しました。 


全員公表

2014年03月24日 | 日記

まさかのサプライズ発表だ。中日の谷繁兼任監督が24日、ここまで伏せてきた開幕投手をファンの前で公開発表。それも本命と見られた大野ではなく、昨オフ、一度は戦力外になりながら再契約した川上の名を挙げ、ダブルの驚きとなった。

 東京ビッグサイトで行われたセ・リーグのファンミーティングの中で行われたトークショーでは、最初は「本人には伝えてあるけど僕は言いたくないタイプなんで」と隠したが、巨人・原監督がこの場で菅野と発表したのをはじめ、ほかの5監督が全員公表。トークショーの最後に「ドラゴンズはまた隠すのかといつも言われるので、違うところも見せたい」と翻意した。

 川上が開幕投手となれば、08年以来、6年ぶり7度目となる。
※引用しました。


第1子女児出産

2014年03月24日 | 日記

JRAの福永祐一騎手(37)の妻で元フジテレビアナウンサーの松尾翠(30)が23日午後4時24分、第1子となる2752グラムの女児を出産した。所属事務所がFAXで発表。母子ともに健康という。

 松尾アナは、所属事務所を通じて「初めて肌と肌をあわせた瞬間の、やわらかさ、温かさ、重みを一生忘れません。私たちのところに生まれてきてくれて本当にありがとう。これから、楽しい時間をたくさんたくさん一緒に過ごそうね! そんな気持ちでいっぱいです」と喜びのコメントを寄せた。

 福永騎手は、仕事のため、出産に立ち会うことはできなかったが「無事に産んでくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。もう一人家族が増え、より一層と責任が大きくなりましたので、これからも一生懸命に精進し、大切な家族を守っていきたいと思います」と、一家の大黒柱として気持ちを新たにしている。

 なお、松尾アナは、体調と育児の状況を相談しながら、仕事復帰をする予定という。

■松尾翠:1983年8月11日生まれ。2006年にフジテレビ入社。『めざましテレビ』『みんなのKEIBA』などを担当し、昨年8月に福永騎手と結婚。同年9月にフジテレビを退社し、現在はフリーアナウンサーとして大手芸能事務所ホリプロに所属している。
※引用しました。


笑っていいとも!GrandFinale感謝の超特大号

2014年03月24日 | 日記

3月31日(月)に放送される「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」(フジテレビ系)の一部内容が明らかになった。

1982年10月4日の番組スタートから32年にわたってお昼のお茶の間を楽しませてきた「笑っていいとも!」。3月31日12時から放送される第8054回で番組に幕を下ろす。

同日20時からのグランドフィナーレには、吉永小百合が「いいとも!」初出演を果たす。なお吉永小百合がフジテレビのバラエティ番組に登場するのは1984年の「夜のヒットスタジオ」出演以来約30年ぶりのこと。タモリは憧れの吉永小百合との共演にどんな反応を示すのか。

明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインら歴代レギュラーの出演も決定。終盤には今年2014年1月にレギュラーになったばかりのとんねるず含め、現レギュラーによる惜別のスピーチが行われる。さらにタモリから視聴者へ向けたメッセージも。タモリの口から何が語られるのかお聴き逃しなく。

番組プロデューサーの中嶋優一は「すべての出演者とすべてのスタッフが尊敬するタモリさんに“面白く、カッコよく、あたたかい”最高の花道をご用意したい」とコメントしている。

笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号

フジテレビ系 2014年3月31日(月)20:00 ~ 23:14
※引用しました。


サヨナラ勝ち

2014年03月24日 | 日記

第86回選抜高校野球大会第4日の24日は、1回戦3試合。第3試合は智弁和歌山(和歌山)と明徳義塾(高知)が対戦。両チームとも投手が好投して譲らず、今大会2度目の延長戦に。明徳義塾が十五回に1点を挙げ智弁和歌山に3-2でサヨナラ勝ちした。

 明徳義塾は、十五回1死満塁からの暴投で三走・西岡が生還、決勝の本塁を踏みサヨナラ勝ち。明徳は二回に先制されたが、五回に9番・大谷が中前適時打で1点を返して智弁和歌山に追い付いた。明徳の岸は188球を投げ抜いて完投。

 智弁和歌山は延長十二回、3番・山本の右越えソロ本塁打で再度2-1とリードしたがその裏、スクイズで同点とされ、あと一歩及ばなかった。

 第1試合は智弁学園(奈良)が7-2で三重(三重)に勝利。第2試合は関東一(東京)が4-2で美里工を降し2回戦に進んだ。
※引用しました。