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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

名将対決

2014年03月15日 | 日記
二人合わせて甲子園105勝の名将対決

 第86回のセンバツ高校野球の抽選会が14日に大阪府内で行われた。注目の抽選会には多数の報道陣が訪れた。初戦から同じ地域同士が対戦することを避けるために工夫された抽選を経て、大会6日目までの組み合わせが決まった。

 21世紀枠として出場する都立小山台高校は大会初日の第3試合で、大阪の履正社高校、やまびこ打線復活が期待される徳島の池田高校は大会2日目の第2試合で登場し、和歌山の海南高校と対戦する。

 抽選後、行われたカード別の囲み取材でとりわけ大きな輪ができていた場所があった。大会4日目の第3試合で対戦が決まった高知の明徳義塾高校の馬淵史郎監督(58)と、智弁和歌山高校の高嶋仁監督(67)が2人並んで、どっしりと腰をかけていたのだ。

 歴代5位の甲子園通算勝利数42勝(23敗)の馬淵監督と、歴代1位の63勝(30敗)の高嶋監督。2人合わせて105勝の名将対決がいきなり1回戦から実現することになったのだ。2002年の夏の甲子園では決勝のカードだった両校。その時はヤクルトの森岡を擁した明徳義塾が優勝している。

 対戦が決まった瞬間、2人の監督は「いや~、まいった」というような表情をしていた。そこから早くも2人の舌戦、心理戦が始まった。

 実はこの2人、ライバル校の監督同士ではあるが、仲がいい。高嶋監督は「いや~、実は2人で2月に食事をしていたんです。センバツ出場が決まって、決勝戦で我々が対戦しようという話し合いになっていったんですがね」と笑って明かした。馬淵監督も「本当は決勝戦で当たりたかったですね。強豪と当たるのは仕方がないとはいえ、親しい仲なので」と戸惑いを隠せなかった。

さっそく始まっている心理戦

 対戦が決まったことについて両監督の答えはほとんど同じだった。

 高嶋監督が「試合で勉強をさせていただきたい。馬淵監督はいろんな作戦を持っているから。『えっ? えっ?』ってこちらがベンチで思ってしまうくらい。なるほどなぁ……って勉強になるんですよ」と話せば、馬淵監督も「大監督ですから、野球を教えていただきたい。みんなが見本にしている監督ですからね。ゲームをやってこんなにうれしいことはないですよ。結果が悪ければ、次への戦いの気力になりますから」と話した。

 素直な気持ちを表現しているだけなのかもしれないが、さっそく褒め殺し作戦、心理戦が始まったともとらえることができるコメントだった。

 1年生の夏からマウンドに上がる岸潤一郎投手がエースの明徳義塾。試合は大会4日目の第3試合、午後2時試合開始とあり、馬淵監督はほっとした様子だった。岸は低血圧でできれば朝一番の試合は「投げさせたくなかったんです」と胸の内を明かすと、高嶋監督は「春は雨が多いからねぇ……。(中止になって次の日の)朝になることだってあるかもしれないよ」とチクリ。2人は顔を見合わせて笑っていた。

 会話の呼吸もなんだか合っている。頻繁に食事にいく間柄でも、戦いとなれば別。褒め合っているが、本心は、選手のためにも、どんな作戦を使っても勝ち上がることだろう。初戦から好カードがある今センバツ大会。ベテラン監督の対戦は、高校野球ファンも目が離せない一戦となる。
※引用しました。


渡る世間は鬼ばかり

2014年03月15日 | 日記

女優の藤田朋子(48)が14日、自身のツイッターで、同日に慢性呼吸不全のため亡くなった宇津井健さん(享年82)に向けて「宇津井パパ…まだまだ話したいことあったよ」と沈痛な心境を明かした。

 2人は1990年から21年間に渡って放送されたTBSの長寿ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」で共演。宇津井さんは2006年、体調不良のため降板した藤岡琢也さんから主人公の岡倉大吉役を引き継ぎ、五女・長子役の藤田とは第8シリーズから3シリーズに渡って父娘役で共演した。

 14日は同ドラマに出演していた女優・赤木春恵の90回目の誕生日で、藤田もバースデーパーティーに出席していたという。藤田は「幸楽のおばあちゃんの誕生日会。お開きになって、宇津井パパの訃報を耳にした。お祝いの席、だけど立っていられなかった。信じられない。信じられないよう。宇津井パパ…まだまだ話したいことあったよ…。さよならな言いたくない。ねえ。信じられないよ!」とツイート。その後フォロワーから寄せられたコメントに「かなしいです」「さみしい」「悔しいです」と返信し、「なみだもでない」とショックの大きさをうかがわせた。
※引用しました。


視聴率騒動

2014年03月15日 | 日記

女優の川口春奈(19)が14日に放送された日本テレビ「アナザースカイ」に出演。昨年10~12月に出演したTBSドラマ「夫のカノジョ」の“視聴率騒動”にテレビで初めて言及した。

 川口のゴールデン初主演作品となった「夫のカノジョ」は全8話の平均は3・87%。同じく低視聴率により8話で打ち切られた12年4月期放送のフジテレビ「家族のうた」(オダギリジョー主演)の平均3・92%を下回り、テレビ東京を除く、今世紀以降のプライム帯(午後7~11時)で放送された民放の連続ドラマの最低を更新した。

 川口は「気にしない、気にしないとは言っていましたけど、めちゃめちゃ気にしていたし、みんながフォローしてくれるのが逆に悲しかった」と当時を回想。それでも「見てくれている人は0ではないと信じて、楽しみにしてくれる人の人数だけ頑張ればいいな」と切り替えたのだという。

 女優としてやっていけるか初めて不安を感じたときに救いになったのは家族の言葉。「(母の)冗談半分に“大丈夫でしょ”みたいな一言が自分にとって支えになった」と笑顔で語った。一方で、ドラマの出来不出来が視聴率で評価されることに対して「(作品を)全部見てから判断して欲しいですよね。数字で決まるっていう…」と苦言も呈した。

 この騒動も今となっては女優として一つの試練だったと受け止めている。「これからもっといろんな場面に遭遇すると思うけど、負けたくないし、弱っている姿も見せたくない」ときっぱり。「今年は一皮むけるぞ!」と決意とともにロケ地のスカイダイビングする姿を披露した。
※引用しました。


レギュラー出演

2014年03月15日 | 日記

4月1日にフジテレビ「笑っていいとも!」の後番組としてスタートする生活情報バラエティー(番組名未定、月~金曜前11・55)に、タレントの薬丸裕英(48)が木曜日のレギュラーとして出演する。

 フジテレビバラエティーのレギュラー出演は02年の「自信回復TV 胸はって行こう!」以来。28日に終了するTBS「はなまるマーケット」で17年半司会を務めた経験と、私生活で3男2女の父親という子育て体験を生かして、視聴者に役立つ情報を届けていくことになりそうだ。

 番組は曜日ごとに司会が代わり、木曜はお笑いコンビ「フットボールアワー」。チーフプロデューサーの小仲正重氏は「司会の時には立場上言えなかったような、やんちゃな本音発言をどんどんしていただき、フットボールアワーの2人を困らせてもらいたいと思います」と期待を寄せている。
※引用しました。


女子ワールドカップ

2014年03月15日 | 日記

レスリングの国別対抗戦、女子ワールドカップ(W杯)は15日、東京・板橋区の小豆沢体育館で開幕。五輪55キロ級3連覇の吉田沙保里(31)=ALSOK=は1次リーグ2戦目の中国戦に登場。テクニカルフォール勝ちし、父・栄勝さん(享年61)急逝した後の最初の試合を白星で発進した。

 1次リーグA組の日本は、初戦で米国に5-3で勝利。この試合ではチームメートに声援を送った吉田は、中国戦では昨年の世界選手権に出場した鐘雪純(20)を相手に一方的な展開。警戒して低い姿勢を取る相手を、得意のタックルで倒して加点、5-0として第1ピリオドを終えた。第2ピリオドも片足タックルから倒し、バックに回って一気に加点。テクニカルフォールとした。
※引用しました。