今日は、又してもダブルでアタックチャンスを頂きました
(いい加減「アピールチャンス」って正式名称で呼称しろよ⁉)
立て続けに頂いて、一度目は気が付きませんでしたが
二度目をギリギリゲット
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
さて、今日から1x6ですとか言ってましたが
当の1x6材は一種類だけでした(m(__)m)
しかも 添桁(そえけた?) 等とふざけた名前を勝手につけて
本職の人が見たら怒られそうですが
まッ、色々と大人の事情が有りまして
通常の桁に補強とその他諸々の為に
こんな物を貼り付けてみたわけですが
加工は単に長さ切りをするだけで
図面通りにピッタリ収まっていれば
1686mmで柱間の内々へバッチリ収まると思います
(抽象的やな⁈ピッタリとかバッチリとか⁈チャンと書けよチャンと・・・?)
で、添桁を二本取ったら次は既に2x6材で梁を取って行きます
(中途半端に図面登場!ラストが近いんでね)
只、加工図に有る様に半端に181mmの
変な部材(柱中上)が引っ付いているので
この部材が取れる様に、材料が長いうちに必要な部分だけ
114mmに割っておく方が仕事がやり易いと思います
なのでついでに次の柱中下とした部材用の材料も一緒に割っておきます
(最初から図面の位置を入れ替えとけよ!)
今回は、丸鋸のガイド定規を左側から差し込んで
(本来は常に左側から差し込む方が良いみたいですけど・・・不得手な物でm(__)m)
丸鋸の刃の左側までが114mmになる様に調整して固定したら
(又使い回しやし!角度なんか付けんでえ~し!ナツメヤシ?・・・も~え~し!)
こんなような感じで削ぎ落しておきます
材料の2x6が奇麗な物であれば(特に木口が)
柱中下用の2x6の6f材だけでも材料取り出来ない寸法ではないのですが
余りにギリギリになるので一様分けておきましたが
手間を考えると柱中下用の材料だけで作ってしまう方が楽です
要は、材料を選ぶ目と加工の腕次第・・・(偉そうに⁉)
で、柱中用の材料が段取り出来たら
取敢えず置いといて(オヤジの事情ですm(__)m)
梁を作ります
長さを1060mmに二本切り出して
木口と木刃を揃えてバイスで締め上げたら
両方の木口から169mmと+38mmの位置に墨をして
深さの25.5mmの墨も付けたら
丸鋸櫛歯のナグリトントンからノミで仕上げて
欠き込みを造り、一枚づつにバラシて
木口の下側になるの角を70mm70mmの45°に斜め切りして
面取りをしてやれば
梁は完了で、今日は終了ですm(__)m
明日(2/16)から又少し冷え込むようです
(少しどころではないと言う話も有ったり⁈)
皆様、体に十分ご注意して下さいm(__)m
何もまだまだ何ですし・・・何がやねん⁈
では又m(__)m