Wild Plant

Colonel Mのブログ

又してもW m(__)m

2022年02月16日 | DIY

今日は、又してもダブルでアタックチャンスを頂きました

(いい加減「アピールチャンス」って正式名称で呼称しろよ⁉)

立て続けに頂いて、一度目は気が付きませんでしたが

二度目をギリギリゲット

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

さて、今日から1x6ですとか言ってましたが

当の1x6材一種類だけでした(m(__)m)

しかも 添桁(そえけた?) 等とふざけた名前を勝手につけて

本職の人が見たら怒られそうですが

まッ、色々と大人の事情が有りまして

通常の補強とその他諸々の為

こんな物を貼り付けてみたわけです

加工は単に長さ切りをするだけ

図面通りにピッタリ収まっていれば

1686mmで柱間の内々へバッチリ収まると思います

(抽象的やな⁈ピッタリとかバッチリとか⁈チャンと書けよチャンと・・・?) 

で、添桁二本取ったら次は既に2x6材を取って行きます

 

(中途半端に図面登場!ラストが近いんでね)

只、加工図に有る様に半端に181mm

変な部材(柱中上)が引っ付いているので

この部材が取れる様に、材料が長いうちに必要な部分だけ

114mm割っておく方が仕事がやり易いと思います

なのでついでに次の柱中下とした部材用の材料も一緒に割っておきます

(最初から図面の位置を入れ替えとけよ!)

今回は、丸鋸のガイド定規左側から差し込んで

(本来は常に左側から差し込む方が良いみたいですけど・・・不得手な物でm(__)m)

丸鋸の刃左側までが114mmになる様に調整して固定したら

 

(又使い回しやし!角度なんか付けんでえ~し!ナツメヤシ?・・・も~え~し!)

こんなような感じで削ぎ落しておきます

材料の2x6奇麗な物であれば(特に木口が)

柱中下用の2x66f材だけでも材料取り出来ない寸法ではないのですが

余りにギリギリになるので一様分けておきましたが

手間を考えると柱中下用の材料だけで作ってしまう方がです

要は、材料を選ぶ目と加工の腕次第・・・(偉そうに⁉)

 

で、柱中用の材料が段取り出来たら

取敢えず置いといて(オヤジの事情ですm(__)m)

を作ります

長さを1060mm二本切り出して

木口木刃を揃えてバイスで締め上げたら

両方の木口から169mm+38mmの位置にをして

深さの25.5mmの墨も付けたら

丸鋸櫛歯ナグリトントンからノミで仕上げて

欠き込みを造り、一枚づつにバラシて

木口の下側になるの角を70mm70mm45°斜め切りして

面取りをしてやれば

完了で、今日は終了ですm(__)m

 

明日(2/16)から又少し冷え込むようです

(少しどころではないと言う話も有ったり⁈)

皆様、体に十分ご注意して下さいm(__)m

何もまだまだ何ですし・・・何がやねん⁈

 

では又m(__)m

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ありがたや~m(__)m

2022年02月15日 | DIY

昨日お願いしたせいか?

一年の内で一番関係ない日だったせいか?

昨日は二度もアタックチャンスを頂きまして

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m(チョコもくれよ・・・m(__)m失礼)

 

さて、加工を続けます(図面省略)

昨日やり残した、屋根押えと、次の見切り板

一緒に作ってしまいます

何故かは昨日の時点で解っていたと思いますが

見ての通り(図面省略してるけど⁈)どちらも1x4真半分に割るので

同じタイミングで加工してやる方が効率的  でしょ?

で、毎度の事ですが43mmと言う数字はあまり気にせず

ガイド定規を右側から丸鋸にセットして

出来るだけ1x4幅の真中へ丸鋸の刃が入る様に調整して

慌てずにゆっくりと材料を半分に割って行きます

(取敢えず屋根押えの方から練習のつもりで割って行くと余分も有るので良いかも、注意は怠らず!)

上手く割れたら、材料を出来るだけ厳選して

屋根押えの方は385mmに長さ切りして合計十二本

見切り板の方は1538mm二本だけですが

これは現場合わせで長さを決めてやる方が良いかもしれません

 

と言う事で次は棟押えです

先の屋根押えと、この棟押え明り屋根樹脂板を押えて止め

見切り板垂木でその樹脂板を受けるような形になります

で、棟押えの加工は、長さ切りと片方の木刃の削ぎ落しになります

削ぎ落しの要領も材料を割る時とほぼ同様

丸鋸刃の角度と、刃の通る位置を変えて

 

(又々、使い回しです)

刃の角度が違いますが、こんな要領で

刃の角度を≒31°(59°)にセットして

1x4右上の角へ切り込む様にガイド定規をセットして

右下の角削ぎ落してやります

二本同様に削ぎ落としたら、後は良い所取り

1650mmに長さ切りをしたら

今日はお仕舞いですm(__)m

 

気持ち短めですが、次は1x6に材料も変わるので

限が良いでしょ(単に引っ張ってるだけ)

 

 

妹からこんな物を頂きました

 

 

嬉しいような・・・

淋しいような・・・

因みに妹も・・・です・・・

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今週も加工が続きます

2022年02月14日 | DIY

さて、今日はプラゴミの日です・・・

関係ないですねm(__)m

 

 

今週は、加工図1右側の部材です

材料は2x46f二本用意して

何方の部材長さ切りをするだけです

長い方の柱貫(はしらぬき)1000mmに切って

帆立181mm1本だけ切り出します

181mmと言うのは、何やら近い寸法の物を描いたような?

 

縦格子です

棟木の間に挟む縦格子180mmで切り出しました

この帆立も取り付ける場所は同じですが

柱間のセンターに取り付けるので、真中くらいは

寸法通りに作って置いて・・・チャンとしとこ~~ッテ感じです

 

2x4はまだあとで出て来るのですが

これ以外は8f材でないと長さが取れません

余分が出てこないので6f材で描きましたが・・・

今考えたら、8f材一本余裕材料取りできる

その方が懐にも優しいはずです(多分?絶対!)m(__)m

なので、本当に作ろうと思う方は

この材料は2x48f材に変えておいて下さいm(__)m

 

と言う事で、続いては1x46f材になるのでお間違いなく

(自分で間違えといて偉そうに言うな!)

添梁とした部材と屋根押えを取ります

添梁は後で出て来るの横面貼り合せる部材(梁だけに・・・m(__)m)

補強と言うよりも、正味タダの化粧です

長さは495mmで全部で八本なので

先に1m強を粗で四本切り出して置いてから

加工して行くと良いかと思います

1020mm位に取った材料から

495mm二本切り出して、都合八本1x4を取ったら

バイスで全部一気に絞め合わせて

欠き込み部分の加工やってしまいます

右の木口から左へ121mm、更にそこから38mmをして

深さは25.5mmになる様に欠き込みます

やり方は、何時もの様に櫛歯に入れて

ナグリでトントン、ノミでゴシゴシで攫えたら

 

(又使い回し、しかも切り方が違うし!本当は半分だけやし⁉ナツメヤシ?)

一枚づつにバラシて、右側の木口だけを

45°に斜め切りしてやれば出来上がり

 

と言う事で、材料の半分しか加工が出来てないけど

ここで置いとく方が何かと良さそうなので

今日はお仕舞いですm(__)m

 

又暫く愛想のない加工が続きますが

今週も宜しくお願いしますm(__)m

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まだまだ続く2x2

2022年02月12日 | DIY

と言っても、一様今日までですがね

 

で、今日も本題に入る前に少々オマケを

 

 

・・・だと・・・思います?多分?

先日から続いている川の畔の風景です

 

 (レンガ壁の更に奥は、かの八水蒲鉾の本社です・・・知る人は少ないか?)

奥に見えているレンガ壁は、遠い昔にこの地に有った

クラボウ(倉敷紡績)の工場の敷地の境界壁だそうです

以前にも書きましたが、これが健在だったころは

この辺りが地域の中心だったそうですが・・・

今では見る影もなく、シャッター街のジジババタウンに成っています

(かく言う私も当にその一員ですが)

 

さて、加工図1左半分最後の二種類部材です

まずは、順番通りに控柱からです

総長さは一様図面通りに750mmとして有りますが

多少レベル調整代を考えて長めに取っておく方が

良いかもしれません(主柱がレベル調整できるほど余裕が有りませんが)

で、長さを切り出したら、これも本数が有るので

数本バイス等で絞め合わせて

 

(何処かで見た様な?全然別物ですが)

図面に合わせてします

上側から100mm下がった所と

更にそこから89mm下がった所へ

19mm切欠く墨付け

 

(何か、間が偉く飛んだけど?)

先に内外を間違わないように墨の脇を切り込んで

 

 

墨以外の所を櫛歯に切りこみ

 

(去年の7月頃に、角出しテーブルとか椅子とかを作った時の絵です。勿論バーチャルですが)

ナグリノミで奇麗に攫えやりますが

今回の様に19mm程度の深さだと

反ってナグリでは取り難いので

櫛歯出来るだけ細かくして、いきなりノミ削る方が

作業が早く進むかもしれません

 

で、言わずもがなですが、この2x2四本抱き合わせ

控柱として、この欠き込みの中柱繋2x4

通る事に成る訳です

なので、総数は四本組四ヶ所で、十六本になります

 

最後は垂木ですが、屋根微妙に二段にして有るので

(以前のバーベキューコートみたいなヤヤコシイ感じにはしてませんが)

メイン垂木は後で2x4で加工するとして

ここでは補助的な垂木をやはり2x2で作って置きます

 

と言っても端垂木(はしたるき)添垂木(そえたるき)

長さ切りをして片方の木口だけ

屋根勾配に合せて斜め切りしてやればOKです

2x26f材から964.5mm400mm材料

四本づつ切り出して、片方の木口木口に対して六寸勾配

角度にして≒31°丸鋸定規の調整は≒59°・・・?

(余計訳が解らんは!)

てな具合に各四本づつ加工出来ればOK

端垂木とした964.5mmの方は屋根妻側の

(横から見て山になる側の端っこの方ね)

最後の垂木になるもので

添垂木とした400mmの物は屋根の高さが切り替わる際に

屋根野地板下地板受ける(止める)

場所がなくなるので、そこへ取付ける垂木になります

 

と、以上

今日は大サービスでしたが(過去の使い回しですが)

来週は又、退屈な加工の件が続きますm(__)m

・・・・・宜しくm(__)m

今週も有難う御座いました

来週も飽きずに宜しくお願いしますm(__)m

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奴の正体は

2022年02月11日 | DIY

後回しで

今日は旗日ですから

 

 

奴の正体は後回しにして、国旗掲揚です

(なんせ右向きですから・・・これ位は普通でしょ⁈日本国民なら?)

で、奴の正体

 

です

珍しい個体?種類?

良く解りませんが、羽もシルバーバックな感じでが混じり

首から上だけに白い部分がクッキリと出ていて

チョッとカッコいい奴だったので撮ってみましたが

何分携帯のフルズームですからボケボケ

 

(白い方はネコだと思いますが?)

処で、ってペリカンの仲間らしいです?

ンギンの仲間ではありません・・・m(__)m

 

さて、加工の方は戻って上から四種類目

柱上繋三種を取る2x2の加工になります

・・・図面は省略しますm(__)m

まだまだ先が有るのに、その都度掲げてると

何度も同じ図面を掲げる事に成るのでご勘弁をm(__)m

 

で、この柱上繋柱隅の上に乗ったり

の上に乗って棟木を支える事に成る部材です

柱上繋L柱隅Sの上に乗り、柱上繋M柱隅Lの上に乗ります

柱上繋Sの上に乗って、其々棟木を支えます

柱上繋Sについては、単に上に乗って上に乗せるだけなので

140mmに長さ切りして置けば大丈夫ですが

LMについては、棟木の方も互いに半欠きにする

相欠き状態にして組み合わせるので

その為の欠き込み図面の様にやっておきます

と、言うだけなら図面の様に

長さ切りをした材料の片方の木口から89mm入った所まで

半欠きにして19mm欠き落とせば良いのですが

Lはまだしも、Mの方は30Cmに足りない物から

≒9Cm欠き落とすので丸鋸定規を当てておくのが

少し難しいと思います(ギリギリ行けるとは思いますが?)

なので、図面の様に欠き込み部分を同じ方向へ向けず

向かい合わせになる様に墨付けをして(?)

二本分の欠き込み一ヶ所の欠き込みにして

同時に欠き込んでから、長さ切りをしてやれば

全長が短い部材でも楽に加工が出来ると思います

(鋸目分欠き込み部分の長さを伸ばしておくのを忘れずに!)

後、他の部材についても38mmの物を一本づつ加工するのは

面倒なので数本分をバイス等で絞め合わせて置いて

同時に欠き込むようにして、手間を省くのも大事な事だと思います

 

で、柱上繋は終わって、同様の形をした

柱梁上と言う、これまた変な名前の部材も同様に加工しておきます

こちらは・・・何とか行けそうなので・・・?

四本336mm長さ取りしてから、バイスで締め上げて

木口木刃を揃えて止めておいて

一気に19mmの深さに櫛歯に丸鋸を入れて

ナグリ(金槌の事です)ノミで何時もの様に欠き込みを仕上げ

今日はお仕舞いですm(__)m

 

な な オ

く つ リ

が ふ ン

い ゆ ピ

や と ア

  わ

  ず

 

では又明日m(__)m

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