今は暑い秋の夕暮れ(上手い!)
相変わらず何のことやらで始まりましたがタイトルの
「外は白い雪の夜」は、かの吉田村の拓郎君の歌で
その歌の始まりは♪大事な~話が~君に有るんだ~♪
てな感じ・・・そう、大事な話が有るのです。
(めんどくせ~!)
今日から又、ぷ~太郎に成りました!!!
お陰様で次は何も決まっておりません。
何か仕事くれ~~!!
と、どうにもならん事をとやかく言っていても仕方が無いので
何もなかったかのようにバーチャル日曜大工を続ける脳無オヤジです。
で、昨日の続きはパイプ用の穴あけです。
この絵でも、良く見ると木刃に穴が開けて有るのが解ります、
図面の様に、内向きに成る面の木刃と、奥の柱のやはり内向きに成る面に
深さ≒1Cmで穴の径は、私は1Cmの錐で開けました。
使ったパイプは9mmの塩ビパイプでH,C,で普通に売ってますが
これが若干えらい事に・・・
まッ、兎に角そんな事で鉤込みが終ったら穴あけ
もしくは、穴あけをしてから鉤込み
で、その後で斜めの削ぎ落としをしないと
材料の座りが悪くて作業に成りませんからね
それで、昨日書きかけたようにベニヤか1x4,2x4で
定規を作って図面の様にそぎ落としますが
この部分は単にデダイン的な物ですから
気に入らない方は真直ぐのまま置いとくなり
Rに削ぎ落とすなり、独自にやってもらったら
良いかと思います。
これで、柱の加工はOKで?多分
棚板の2x6に付いては、先の下段の両サイド(ノーサイドちやうで!)
の時と全く同じで、19の44.5で片側だけ鉤込み
ダボ用の穴を三ヶ所位開けて、糊付けて、ダボ付けて
貼り合せたら120か150のコーススレッドを
鉤込みの入角部分から打ち込んで固定して、
で後は、裏板のベニヤと問題の塩ビパイプを
其々に切り出したら部材の準備はOK
と言う事で、今日はこんな所で良いかな??
何か余談の方か多かった様な気もするけど
では、失礼m(__)m