ディアゴスティーニの「週刊江戸」を買ってしまった(^_^
創刊号は合併号にして290円という特別価格。通常は580円もするんだよね(笑
江戸のフッション、グルメ、住居、メディア、文化などをテーマごとに
毎週詳しく取り上げていく・・・という今までありそうでなかった画期的な本だ(^_^
創刊1号は「家康、江戸に入る」がテーマ。
将来の拠点として、家康はなぜ小田原でもなく、鎌倉でもなく、
あえて何もない江戸という土地を選んだのか・・・?
始まった日本一の城下町づくり。波乱と忍耐の「苦労人」家康・・・etc.読みどころ満載!
分かりやすい「江戸年表」は「時代劇ファン」にはうれしい資料だよ(笑
広重などが描いた江戸の街と現代の東京の町を比較する「名所江戸百景・今昔」も興味深い。
創刊号は合併号にして290円という特別価格。通常は580円もするんだよね(笑
江戸のフッション、グルメ、住居、メディア、文化などをテーマごとに
毎週詳しく取り上げていく・・・という今までありそうでなかった画期的な本だ(^_^
創刊1号は「家康、江戸に入る」がテーマ。
将来の拠点として、家康はなぜ小田原でもなく、鎌倉でもなく、
あえて何もない江戸という土地を選んだのか・・・?
始まった日本一の城下町づくり。波乱と忍耐の「苦労人」家康・・・etc.読みどころ満載!
分かりやすい「江戸年表」は「時代劇ファン」にはうれしい資料だよ(笑
広重などが描いた江戸の街と現代の東京の町を比較する「名所江戸百景・今昔」も興味深い。
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