Wonderくんのひ・と・り・ご・と

日々の出来事、感じた事、テレビ等の感想などを
思うままに書いてます。

週刊誌の薄さ

2008年01月18日 | 
数年前までは漫画雑誌をよく読んでいたけど、
最近は「週刊ヤングジャンプ」だけとなった。
しかも喫茶店で読むか、コンビニで立ち読みするだけで
買うことはなくなった。
漫画(少年誌・青年誌)を買い始めるととにかく部屋にたまってしまって
たいへんなことになる。
東京にいた当時は「ヤンジャン」の他に「ビッグコミックスピリッツ」「少年ジャンプ」
「モーニング」の4誌を買っていたからたいへんだった(笑

コンビニで「ヤンジャン」を立ち読みしていて気がついた。
昔の「ヤンジャン」よりも本が厚くなっているような気がする。
もちろん値段も上がっているんだけど、妙に厚いんだよね。
「ヤンジャン」だけではない。漫画雑誌はどれも厚い。
それに比べて隣りの棚にある一般週刊誌の薄いこと。
「週刊文春」(320円)が180Pぐらいしかない。
数年前は300Pはあったはずだ。
その横の「週刊新潮」(320円)が「文春」よりやや多くて190P前後はあるが、
「新潮」もかなり薄くなっている。
「週刊朝日」(320円)はさらに薄く170Pぐらいで、
「サンデー毎日」(320円)は160Pとさらに薄い。
「週刊ポスト」(340円)は他誌より20円高いということで200Pほどあった。
週刊誌には特に興味はないが、ページ数が激減しているというのが寂しいね・・・。



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