Wonderくんのひ・と・り・ご・と

日々の出来事、感じた事、テレビ等の感想などを
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山学・駅伝監督の謎

2013年01月03日 | スポーツ
第89回「箱根駅伝」は日体大が30年ぶりの優勝で幕を閉じた(^_^;;
30年ぶりとはすごい・・・・。しかも10度目のVだったとは知らなかった。
箱根駅伝の日体大って弱いというイメージしかないもんなぁ(笑
今回、予選会からの優勝っていうのはお見事というしかない(>▽<
ほんとにおめでとうございます。

それにしても毎度のことなんだけど、山梨学院はひどすぎる(>_<;;;
1区で離され、2区で留学生がごぼう抜きを見せても、
3、4、5区でまた追い越されるという展開はここ数年お決まりのパターン。
さらに6区で離され、後は惰性で走るしかない・・・。
スーパー留学生が一人がんばっても、他の9人はまるで中学生レベルの選手ばかり。
これでは勝てる訳がない・・・。

ところで、他校では監督が若い人へと世代交代しているのに、
なぜか山学だけは上田監督がずっと指揮している。
何か裏事情でもあるんだろうか・・・と言われても仕方ない(>_<;;;
多くの選手が在籍しているはずなのに、いざ、本番(駅伝)になると
中学生レベルの選手しか出てこないというのもおかしい!
賄賂をもらって選手選びをしているというウワサは案外本当かも。
上田監督の進退が問われるレースになった・・・・(>_<;;;