9月12日は十五夜で満月ですね。
わが家でも毎年ちゃんと月見だんごを予約して十五夜を楽しんでます(^_^;;
楽しむといってもだんごを食べるだけなんだけど(笑
ところで「満月」というといつもあの月だよね。
つまり満月の画像というのはなぜかひとつのパターンしかないということ。
先日のブログで「週刊文春」の表紙を取り上げたけど、
和田誠さんが描いた満月もあの「お決まり」の満月だった。
地球の衛星である月は、45億年前に地球誕生とほぼ同時に誕生した。
隕石の集合体で丸くなった小さい惑星が地球の引力に捕まった。
遠心力で外に行こうという力と地球の引力のバランスで、月は地球の周りを
回ることになったわけだけど、月の自転周期は27.32日で、地球の周りを回る
公転周期と完全に同期しているため自転してないように見えるという。
このため「満月」というといつもあの表面の月なんだよね。
あの月の裏側はどうなっているのか、どんな模様なのか
残念ながら地球からでは分からない・・・・(>_<
わが家でも毎年ちゃんと月見だんごを予約して十五夜を楽しんでます(^_^;;
楽しむといってもだんごを食べるだけなんだけど(笑
ところで「満月」というといつもあの月だよね。
つまり満月の画像というのはなぜかひとつのパターンしかないということ。
先日のブログで「週刊文春」の表紙を取り上げたけど、
和田誠さんが描いた満月もあの「お決まり」の満月だった。
地球の衛星である月は、45億年前に地球誕生とほぼ同時に誕生した。
隕石の集合体で丸くなった小さい惑星が地球の引力に捕まった。
遠心力で外に行こうという力と地球の引力のバランスで、月は地球の周りを
回ることになったわけだけど、月の自転周期は27.32日で、地球の周りを回る
公転周期と完全に同期しているため自転してないように見えるという。
このため「満月」というといつもあの表面の月なんだよね。
あの月の裏側はどうなっているのか、どんな模様なのか
残念ながら地球からでは分からない・・・・(>_<