ブログはじめました!

くだらないひとりごとなどを語っております。お暇なら見てやってください。

PCXと富士山 2024年5月Ver.

2024-05-17 18:00:00 | PCX
リアタイヤを新品に交換したので、タイヤの皮むきもかねてまた道志みち経由~山中湖に行ってきました。




--追記--
走っていて気持ちのいい気温だったので今月もう一回行ってしまった・・・。

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JF28 PCX リアタイヤ交換(2回目)

2024-05-10 18:00:00 | PCX
前回2019年8月末、走行約11500kmでタイヤを新品に交換。



そこから約10500km走行、ODOメーターの表示約22000kmでリアタイヤのスリップサインが出たのでタイヤ交換することにしました。
履いていたタイヤはブリヂストン BATTLAX SC。
純正タイヤのIRC SS-560は走行1万キロの時点でセンター付近の溝が消えかかっていたので、BATTLAX SCの方が若干ですが耐久性は良かった印象です。



前回はフロント・リア同時に交換しましたが、フロントタイヤはまだ溝が残っているので今回はリアタイヤのみ交換しました。


今回も2りんかんで購入・交換作業してもらいました。

交換直後の写真を撮り忘れて数キロ走行後の写真ですが・・・、
今回選んだタイヤはIRC MOBICITY SCT-001。
タイヤも工賃も前回交換した時よりもガッツリ値上がりしててつらいので、とりあえず店頭在庫の一番安かったタイヤを選びました。(笑)
純正タイヤのIRC SS-560はあまり評判がよくなかったですが、モデルチェンジしたこちらのIRC SCT-001はドライ・ウェットでのグリップ性能が向上しており評判も悪くなかったのも選んだ理由です。



--備忘録--

走行21999km
リアタイヤ交換
IRC MOBICITY SCT-001
7810円
マフラーガスケット
308円
リアタイヤ交換工賃
(タイヤ処分料・エアバルブ交換込み)
5000円
すべて税込み
合計13118円
(アプリ会員限定3千円以上の会計で500円引きクーポン適用で12618円)

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PCXと富士山 2024年4月Ver.

2024-04-15 19:00:00 | PCX



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JF28 PCX ブレーキパッド(初回)&フルード(2回目)交換

2023-07-12 00:00:00 | PCX
PCX走行距離20000Km到達記念メンテナンス祭り第4弾!



今まで一度も交換していなかったブレーキパッドもこのタイミングで交換することにしました。
ブレーキパッドは2りんかんで交換してもらい、同時にブレーキフルードも交換しました。
パッドはベスラのスタンダードなタイプのSD-180を選びました。


お会計をすまし作業のためピットに車両を持ち込んだところ、まだ半分近くパッド残ってますけどどうしますか?と整備士の人に聞かれました。
パッドの残量が確認しづらくて自分では残量が全然分からなかったのですが、一瞬で見抜くプロすげぇと思いました。(笑)
こういうアドバイスをくれるのはめちゃめちゃ親切でありがたいなと思いましたが、せっかくなので新品に交換してしまう事にしました。

おそらく自分の走り方だと純正パッドで3万キロくらいは走れたんでしょうね・・・。
交換したベスラのパッドは純正よりも溝が多くてパッドの残量確認も純正よりは見やすかったので残量ギリギリまで使いきりたいです。

これで20000km到達記念メンテナンス祭りは終了!!
この先1万キロくらいは定期的なオイル交換とあとリアタイヤ交換以外何もすることがなさそうです。
何かがぶっ壊れたりしなければ・・・。(笑)


--備忘録--
2023年6月
走行距離
20028㎞

ブレーキパッド交換
ベスラSD-180
税込み3980円
交換工賃
税込み2640円

ブレーキフルード交換
税込み2310円

合計
8930円

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JF28 PCX プラグ交換(3回目)

2023-07-11 00:00:00 | PCX
PCX走行距離20000Km到達記念メンテナンス祭り第3弾!

前回12000km走行時に交換したのでそこから約8000km走行で交換。
ウエイトローラー・ドライブベルト交換作業のついでにエアフィルター交換と同時に作業しました。



今回も前回と同じNGKのMoto DXにしました。




8000㎞走行したプラグと新品の比較。


--備忘録--
2023年6月
走行距離
20005km
NGK CPR7EDX-9S [96553]

次回交換予定
30000km

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JF28 PCX エアクリーナー・フィルター交換(2回目)

2023-07-10 00:00:00 | PCX
PCX走行距離20000Km到達記念メンテナンス祭り第2弾!

前回エアクリーナー・フィルターは2017年4月5000km走行時に交換したので前回から約15000km走行で交換。
ウエイトローラー・ドライブベルト交換作業のついでに同時に交換しました。



約15000km走行したフィルターがこちら。
まぁまぁ汚れてますね。




ですがボックス内はあいかわらずあまり汚れていない。
ボックス内を清掃して・・・、


新品のフィルターに交換して作業完了!
エアクリーナー・フィルターの交換はマジ簡単!!



--備忘録--
2023年6月
走行距離
20005km

次回交換予定
30000㎞~40000㎞

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JF28 PCX セルフでドライブベルトとウエイトローラーを交換してみた件

2023-07-09 00:00:00 | PCX
PCX走行距離20000Km到達記念メンテナンス祭り第1弾!


2023年6月に走行距離2万キロに到達したのでPCXのウエイトローラーとドライブベルトを交換してみました。
お店に頼むか自分で交換するか悩んだのですが、セルフ交換にチャレンジしてみました!
17000KmくらいからPCXの持病のクラッチ・ハブのベアリングから異音が出るようになり後輪が空転してるときに「シャーシャー、ガーガー、ゴーゴー」とうるさいのでどうせプーリー・ケースカバー開けるなら交換したいところですが自分では絶対に無理だと思ったので今回は無視することにしました。(笑)
とりあえず作業の途中に気休めでベアリングにグリスを塗りたくっておきました。


作業前に事前に購入した物。

Amazon Basicのトルクレンチ。
ずっとトルクレンチ欲しいなと思っていたのですが、今回の作業のためにようやく購入。



プーリー外すためのユニバーサルホルダー。



交換用のウエイトローラー。
自分のPCXの駆動系は前オーナーがKN企画の駆動系キット一式に交換しており、ウエイトローラーは11gと12gを選択式で選べるようになっています。
現在どっちが入っているのかは不明だったので、とりあえず12gのウエイトローラーをチョイス。
ウエイトローラーの組付け方向で悩みたくなかったので(笑)デイトナの組付方向指定なしのウエイトローラーを購入しました。
なのでいまだにウエイトローラーの組付け方向に関してはよくわかっていません・・・。(笑)



交換用のドライブベルト。
JF56用の純正です。
社外の駆動系なのでドライブベルトをどうするか悩みましたが、YouTubeでJF28PCXに自分と同じKN企画の駆動系キットでJF56用の純正ドライブベルトに交換してとても相性が良いという動画を見たので自分も真似してみる事に。
自己責任でという事でしたので自己責任でJF56純正ダブルコグベルトを購入。



という事で作業開始!


まずはサイドカウルを外します。
PCXは外装を外すのが凄い面倒という事でてこずるのを覚悟していましたが、わりと簡単に外せました。




ケースカバーのここのボルトだけめっちゃサビてて固着してたりもろくなってて折れたりしたらどうしようかと思いましたが、CRC556吹いてしばらくしてから回したらあっさり外れたのでよかったデス。




プーリー・ケース オープン!
おぉー。
ここまでは結構順調に来ましたが、ここからが大変でした。
ドライブ側のプーリーを外すのにめちゃめちゃ苦労して時間がかかりましたがなんとか外すことが出来ました。
次にクラッチ側のプーリーを外そうとしたらなんとソケットレンチのソケットがはまらない!!


事前に調べてソケットあるから大丈夫と思っていたんですが、クラッチ側の19mmソケットは深さが足りなくてハマりませんでした・・・。


なので途中でいったん作業中断してホームセンターにディープソケットを買いに行く羽目に・・・。(笑)




悪戦苦闘の末、外せたー!!!
黒い粉のような汚れが沢山ついていますが、この汚れを掃除するのがなにげに一番大変だったかも・・・。





取り外したドライブベルト。
正直2万キロで交換は少し早いかなぁとも思っていましたが、結構ひび割れが目立つ状態でした。




ウエイトローラーもガッツリ偏摩耗・片減りしており、やはりベルト・ウエイトローラーは2万キロを目安に交換するのがいいようです。



実はスライドピースも交換するつもりで純正のスライドピースを購入していたのですが、KN企画用のスライドピースと形状が違うようではまらなかったのでスライドピースはそのまま流用することにしました。
多少緩くなっていましたがそこまでガタガタではなかったのでまぁ大丈夫だと思いたい・・・。


で、ここから組付けなんですが作業に没頭してしまい完全に写真撮るのを忘れてました・・・。
なのでいきなり完成写真・・・。(笑)




自分で組んだのでめちゃめちゃ不安でしたが、テスト走行してみたところ異音や振動などもなく加速もちゃんとするし、流れの速い幹線道路で流れに乗れる速度くらいまでは余裕で出るしそこから+αの加速もできるし、かなり急な上り坂も登れるし問題なく組めたようで安心しました。
エンジン回ってるのに全然加速しないとかスピード出ないとかなっちゃったらどうしようと心配だったのでよかったデス。
6月に交換してこれ書いてる現在300Km近く走っていて道志みちなどにも走りに行ったりしましたが特に問題ないようです。
ちなみにクラッチベアリングにグリス塗っておきましたが、残念ながらクラッチハブベアリングの異音は治りませんでした。(笑)



交換後の違いですが、かなり体感できる違いがありました。
まずは明らかにエンジンの回転数が下がりました。
おなじ速度で走っていてもエンジン音が静かになりました。
ベルトが太くなったのとウエイトローラーが新品になった影響で交換前よりもハイギヤードよりのセッティングになったようです。
もしかしたら交換前は11gのウエイトローラーが入っていた可能性もありますね。

0スタート時の一瞬の出足は少しマイルドになりましたが加速に不満を感じたり物足りなさを感じることは全然なく交換前よりも交換後のフィーリングの方が良くなったのでとても満足しています!!!!
おそらく多少燃費もよくなるかもしれませんね。


--備忘録--
2023年6月
20005km
ドライブベルト・ウエイトローラー交換

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PCXと富士山 2023年4月Ver.

2023-04-14 21:00:00 | PCX

新たな撮影スポット開拓。
空が花粉だか黄砂だかで(しらんけど)少しモヤってたけど綺麗な富士山見れました。


--追記--
GW直前にもう一回行ってきた。(笑)


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JF28 PCX バッテリー交換

2023-04-10 00:00:00 | PCX
2016年夏に中古購入して以来一度も交換していなかったバッテリーを新品に交換しました。

今年の年明けくらいからギリギリでエンジンがかかっている感じだったのでもう本当にいつバッテリーが死んでもおかしくない状態でした。
ですが、せっかく新品のバッテリーに交換しても冬の間は寒くてあまり乗りたくないのでどうせバッテリーを新品に交換するなら暖かくなる春まで待とうと思いバッテリーの交換を先送りしていました。
出先でバッテリー死んでエンジン始動できなくなるのも困るのでこの冬は車両状態維持のために2週間に一度程度エンジンかけて周辺を40分程度走り回ってそのまま帰ってくる以外ほとんどPCXに乗ってなかったです。

いよいよ暖かくなってきて花粉もピーク時よりは多少マシになってきたのでようやくバッテリー交換することに!!
ちなみに最後にエンジンかけたのが交換の3週間前で、交換作業前に試しにエンジンかけようとしたら遂にバッテリー死んだようでエンジン始動できない状態でした。




メットイン内のここのカバーの中にバッテリーが入っています。




カバーはクリップ1個外すだけで開きます。
あとはバッテリーを固定しているゴムバンドを外してターミナルのボルトを外すだけ。
バッテリー交換自体はプラスドライバー1本あれば簡単に交換できます。




取り出した古いバッテリー。
自分が所有する以前の交換歴は不明ですが、純正のバッテリーが入ってました。
直近数ヶ月はほとんどバッテリー死にかけていたとしても自分が所有してから最低でも6年以上は交換せずに使えてましたので大満足。





交換する新品バッテリー
GS YUASA YTZ7S
Amazonで購入しましたが10445円もしました。
車のアイドリングストップ車専用のバッテリーよりも高い・・・。
安い中華バッテリーにするか悩みましたが、純正バッテリーが6年以上も持ったのでその実績と信頼で純正バッテリーにしてみました。
箱に「横倒厳禁」とありますがPCXはバッテリーを横に倒した状態で搭載します。(笑)




こんな注意書きのシールが貼ってあったのでとりあえず取付前にテスターで電圧をはかってみる。


13.11Vあったので問題なし。


ためしにエンジン始動できなくなった古いバッテリーの方の電圧もはかってみましたが、
12.45Vもありました・・・。
テスターで電圧計測してもバッテリーの状態は判別できないという事ですね・・・。




新品のバッテリーを取り付けて・・・。




バッテリー交換作業完了!!
これでバッテリーの事を心配せずにPCXに乗れるようになりました。(笑)
これからバイクシーズンになりますので楽しみデス!!


ちなみに廃バッテリーは2りんかんやナップスで無料で引き取ってもらえます。
自分は2りんかんに行きましたが
レジカウンターで「あのー、いらなくなったバッテリーを処分したいんですけど・・」
と言うと「こちらに出してもらえば無料でお引き取りしますよ」
という事でそのままレジカウンターであっさりと引き取ってくれました。


--備忘録--
走行距離
19212km

バッテリー
GS YUASA YTZ7S
10445円
-------------

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JF28 PCX セルフでトランスミッションオイル交換とエンジンオイル交換してみた件

2022-06-01 20:00:00 | PCX
前回オイル交換してからほぼ1年経過してしまっていたのでPCXのオイル交換をすることにしました。
前回オイル交換してからの走行距離は2775Km。
自分的には思っていたよりも走行距離が延びてて結構PCX乗ってたんだなぁという印象・・・。(笑)
ちなみに説明書のエンジンオイル交換サイクルは1年、6000Kmなのでまぁセーフ。

あとギアオイルも前回交換してから5年以上経っているので交換することにしました。
説明書のギアオイルの交換サイクルは初回5年、それ以降は4年ごとなのでこちらはちょいオーバーだけどまぁ大丈夫でしょう。

前回ギアオイルは2りんかんで交換、エンジンオイルも毎回2りんかんで交換してもらっていましたが、
今回ギアオイルは自分で交換してみようと思い、そのついでにエンジンオイルもPCX購入後初めてセルフで交換してみる事にしました。



作業前に事前に用意したもの

ホームセンターで購入したオイル処理箱
なぜか一番小さいサイズで4.5Lしか売ってなかったのでデカい・・・。
でも税込み198円でくそ安いし大は小を兼ねるのでこれで良し。

ホームセンターで購入したオイル注入用のオイラー
税込み158円

同じくホームセンターで買ったじょうご
税込み128円

100均で買った1Lの計量カップ
税込み110円



ギアオイル交換時に使うM8ボルト用の銅ワッシャー
M8×14×1.0
キタコ製、2りんかんで税込み110円×2個

ドレンボルト用のM12アルミドレンワッシャー
M12×20×1.5
キタコ製、同じく2りんかんで税込み176円



ホンダ純正オイル E1
PCX購入後ずっとこれしか入れてないです。
Amazonで税込み927円+9ポイント
エンジンオイルが0.8L、ギアオイルが0.12Lでどちらも純正E1指定なので1L缶で両方交換できます。

工具、パーツクリーナー、キッチンペーパー、使い捨てゴム手袋などなどはもともと常備している物を使用。



それではギアオイル交換。
交換方法は他の方のブログなどを参考にさせてもらいました。

まずは3本のボルトを外しアウターカバーをずらします。



3本見えるボルトのうち、上側の左のボルトがオイルチェックボルト、
下側にあるのがドレンボルトです。



オイルチェックボルトを緩めてから下側のドレンボルトを外し、オイルを抜きます。
下側のドレンボルトを外したら緩めておいたオイルチェックボルトも外します。




オイルを抜いたら下側のドレンボルトを銅ワッシャーを新品に交換して締め付け。
こんな時トルクレンチがあれば便利なんですけど持っていないので手トルクで締め付け。(笑)
その後上側の穴からオイラーでオイル注入。
オイル交換時の規定量は0.12L



ボルト穴からオイルが溢れてきたら注入完了です。
オイルチェックボルトのワッシャーも新品に交換し締め付け。
パーツクリーナーで周辺を掃除した後アウターカバーを元に戻してギアオイル交換完了。



お次はエンジンオイル交換

ドレンボルトとオイルキャップを外しオイルを抜きます。
ドレンボルトの位置が作業しずらいのでサイドスタンドを出して作業していますが、サイドスタンドでオイルが垂れてこなくなってもバイクを起こしたり少し右側に倒したりするとさらにオイルがドバドバ出てきます。



オイルが垂れてこなくなったらワッシャーを新品に交換しドレンボルト締め付け。




オイル交換時の容量が0.8Lなのでとりあえず計量カップに0.7Lちょっと入れてみる。
足りなかったら少し足す作戦。

で、ここでプチトラブル発生!!
用意していたじょうごがオイル注入口に届きません!(笑)
ここで作業いったん中断してホームセンターか100均に注ぎ口の長いじょうごを買いに行くか少し悩む。
ちなみにオイル交換専用のオイルジョッキを買う選択肢はない。(笑)
ギアオイル注入用に買ったオイラーでちまちま注入するか?!
でも、マフラーガード外せば行けそうな気がしたので・・・



いったんマフラーガード外してみました。



なんとかセットできた。(笑)
オイルを注いだ後オイルキャップを締めいったん暖気しエンジン停止後数分待った後オイル量をチェック。
毎回オイルチェックするときにオイルレベルゲージをねじ込むのかねじ込まないのか悩むんですけど、
ねじ込まずに差し込みチェックするのが正解です。
今回も説明書見て確認しました。(笑)
とりあえず0.7L入れましたがオイルレベルゲージの上限近くまでありました。
オイル抜けきってなかったのかなぁ?!
念のため0.05Lほど追加し、その後もう一回確認してみましたがほぼ上限付近でした。



最後にドレンボルト付近やエキパイについたオイルをパーツクリーナーで清掃しオイル交換完了。
マフラーガードも元に戻しました。(笑)



ん十年前バイクに乗っていたころは毎回自分でバイクのオイルを交換していましたが、今回久しぶりに自分でオイル交換しました。
ギアオイルは前回お店で交換した時よりもだいぶ安くできましたが、次回からエンジンオイル交換はどーすっかなぁ・・・?!




--備忘録--

走行距離17825Km
トランスミッションオイル、エンジンオイル交換

ホンダ純正オイル E1
927円
M12アルミドレンワッシャー
176円
M8銅ワッシャー
110円×2=220円
オイル処理箱
198円
オイル注入用オイラー
158円
じょうご
128円
計量カップ
110円

合計
税込み1917円

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