ポールさん来日公演決定

【PAUL GILBERT／ポール・ギルバート】驚異的なテクニックと圧巻の表現力を誇るMR.BIGのスーパー・ギタリスト🎸新作を携えソロ来日公演決定⚡#ポール・ギルバート 本人からのコメントも到着🤘🤘ウドープレミアム・メンバーズでは本日正午より先行予約受付開始！https://t.co/9fbWy1Dgyx pic.twitter.com/6Pzm0UIdc9

— ウドー音楽事務所 (@UDO_ArtistsINC) 2019年5月20日

久々にポールさんのライブ見たい気もする・・・。
行くかどうかわからんけど、とりあえず備忘録用にブログに残しておこう。（笑）

OGK FF-R3 シルバーミラーシールド

先月新しいヘルメットを買ったばかりですが
AmazonのアウトレットでC-1Kミラーシールドが安かったので買ってしまった・・・。
前からFF-R3のシールド変えてみたかったんですよね。
人生初ミラーシールド（笑）



ぐはぁ！！
かっこいい！！！！
シールドをシルバーミラーに変えただけで一気にサイバーな雰囲気になりました。
（鏡のように周囲が映りこむので写真が変なアングルになってしまいましたw）

ギター・マガジン 2019年6月号

買ってしまった・・・。
本日発売、TubeScreamer40年史特集

最近ギタマガはAmazonプライム会員が利用できるPrime Readingで無料で読めることもちょくちょくあるし

（Prime Readingで保存してあるギタマガ2018年11月号BOSS技シリーズ特集のスクショ）
買わなくてもいいかなぁと思ったのですが本屋さんで中を見てみるとこの手のTubeScreamer特集では扱いが小さかったり省略されがちなTS5やTS7もビンテージTSギャラリーでしっかりカラーページで紹介されていたのと現行モデルや限定モデルもすべてカラーページに載っていたので資料的価値があると思い購入しました。

ただTS5を紹介する記述の中で
・サウンドタンクシリーズの初期の筐体は金属製
・そのうちプラスチック製に変わっていく
・ただしTS5は今までプラスチック製の筐体しか見たことない
・金属筐体のTS5が存在したのかは定かではない
要約するとこんな事が書いてあったのですが
これは当たり前でしてTS5 TubeScreamerはサウンドタンクの初期のラインナップには入ってないからです。
サウンドタンクシリーズが発売されたのは1989年ですがTS5の発売は1991年から。
TS5はシリーズ途中で追加されたモデルなのです。
Ibanezのホームページのサポートから過去のカタログが見れますが1989年のサウンドタンクのカタログの中にTS5はなく、
TS5が登場するのは1992総合カタログからです。（USAサイトのカタログでもTS5が登場するのは1992から）
ちなみに自分が始めて買ったTubeScreamerがTS5なので思い入れはめちゃめちゃ強いです。（笑）
で、現行機種を中心に沢山TubeScreamerをコレクションしていますがもうずっとメインで使っているのがTS7。
TubeScreamer好きとしてはかなり邪道なほうだと思っています。（笑）


そしてこのタイミングで本日Twitterのタイムラインに

【TS808 40周年アニバーサリー限定モデル】TS808は今年、1979年のデビューから40周年を迎えます。40周年の記念色：ルビーカラーをまとったこの"TS80840TH"は、これからも変わらず続くTubeScreamerの歴史の一部となっていく限定モデルです。#Ibanez#TubeScreamer#TS808https://t.co/MxDWFilI8N

— IbanezJapan (@IbanezJapan) 2019年5月13日

今年のNAMMでチラッと情報が出ていましたがTS808 40周年限定モデルが正式発表。
6月末発売予定
ギタマガの中でもしっかり紹介されてます。
過去にTS9 30th、TS808 35thは購入していますがTS9 GOLDに続きこれも買わないかな・・・。
さすがに単なる色違いは・・・・
値段も高いし・・・
もう・・・
（笑）

PCXと富士山 2019年4月Ver.

山中湖　湖畔より
台風による土砂崩れで昨年10月1日から一部通行止めになっていた国道413号線（通称：道志みち）が4月19日午後2時よりようやく暫定開通したのでその数日後、GWに入る前に久しぶりに走りに行ったときの写真。
桜が残ってるところもまだあり天気も良く最高の日でした！！