団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

大嘘つきは、この方であります

2020-12-25 05:10:47 | 政治

大嘘つきは、この方であります

2020年12月25日(金)

 大嘘つきは、この方であります。第90、96、97、98代内閣総理大臣安倍晋三閣下であります。私は、カッカしています。

 

 23日の朝日新聞です。

 安部氏は、任意聴取されたということです。

 24日の報道では、安部氏は起訴されない見通しということです。法的なことは分りませんが、刑法を通り超した大罪であることは、間違いないでしょう。国会において、総理大臣という立場で、嘘をついた訳でありますので。刑法に罪刑がないのは、そもそも国会議員が嘘をつくことを想定していないということだと思います。想定以上の犯罪ということでありますなぁ。まぁ、地震でいえば、マグニチュード10程度かと・・。(笑)



 安部氏は、「桜」で118回虚偽答弁を行ったということです。

 除夜の鐘は108つの煩悩をリセットするためと祖母から聞きました。こりゃ、差引10個年越しになりますです。(笑)

 

 私ゃ、反省しておりますです。これまで、安部内閣を、「安部嘘つき権力私物化立憲主義破壊無責任独裁政権」と言ってきましたが、「嘘つき」ではなく「大嘘つき」にすべきでありました。安部氏も、「嘘つき」じゃ満足しますまい。

 

 25日、国会の議院運営委員会という閉ざされた「場」で「言い訳」をするということですが、①一応型どおりの「謝罪」を行い、②秘書が・・、秘書が・・、と逃げ回るのみでありましょう。

 

 本質的に問われるのは、このような、政治屋輩を国会議員として選出した有権者の見識でありましょう。これで、次期選挙で、選出するようなことがあれば、ブラック選挙区と呼ぶことにいたしましょう。「ブラック」とは、民主主義が機能していないということです。

 




 11月24日、安部氏の出身県山口県へ行きました。

 前の文章とは、何の因果関係もありません。(笑)

 山口県の東部に、錦川という穏やかな流れの川があります。その川に沿って北上いたしました。






 途中、道の駅「ピュアライン にしき」で休憩であります。


 




 生のシイタケです。wifeが鉄分が不足していると言って、最近よく食すのであります。干シイタケにtryしていましたが、成功率8割程度でありました。生で食した方が良かったか!?

 







 こんにゃくの産地であります。

 山口県は、歴史に残る大嘘つきの宰相を産出した県であります。(ハハハッ)

 


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