消費税増税前に酒類を買いだめ
2019年10月29日(火)
9月中旬、消費税増税前に、酒類を買いだめしたのであります。
瑞穂という琉球泡盛は、アルコール度数43度7年ものの古酒です。美味しそうということで、getいたしました。
吉野家がとん汁なんて作っています。
11月末にグループで旅行に行くことにしていて、食材は自ら調達しなければならないのです。物色していると・・、タニタ食堂の金芽米ってどんなかしら。健康が産業になるなんて、思ってもいませんでしたけど。
ポイント10倍。200ポイントで100円相当ですので、実質5%引きであります。
方や5%off! 一体どういう基準で使い分けているのか分かりません。
これ、私が何時も買っている奴です。現1,988円が増税後は1,958円と30円高くなります。二箱買いました。一度では持てませんので2回に分けて。(笑)
このスーパーは朝7時からなんですが、酒類売り場は9時からとなっていました。そのため、出直したのであります。(ハハハッ)
ウイスキーは4ℓプラボトルをgetいたしました。
焼酎も4ℓプラボトルをgetいたしました。
3ℓ入りの紙パックの日本酒は6個getいたしました。
他に写真にはupしていませんが、ボージョレヌーボーを2本注文していまして、かくして、酒類を数種類getしたのであります。
よく、買い置きしておくと多く飲むようになるとのご意見がありますが、私の場合は当てはまりません。なぜなら、いつもこれ以上飲めないほど飲んでいるからであります。
万引きの心理であります。奥さまが万引きをして捕まった人の話によると、その奥さまが言うには、「これを(自分の)袋に入れたらどうなるのかな?」と思ったというのです。理性的に考えると、それは万引きになるということは明らかでありますが、その時は何らかの理由により、心理状況に変調をきたしているのでありましょう。
私は、酒類を飲むと精神状況に変調をきたすのでありますが、それが心地よいのであります。万引きの心理が分からなくはないのであります。
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