団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

My  ブログについて

2007-10-14 18:23:04 | Weblog

Myブログについて

2007年11月1日(木)


 私は、ブログのタイトルを、「団塊世代の人生時計」としました。1947年に団塊の世代として生まれ、「過去」起きたこと、経験したこと、考えたこと等を私自身の「人生時計」に重ねて、書き残したいという趣旨です。
 また、「現在」及び「未来」についても同様の趣旨で書き残したいのです。

 そして、いつかの時点でまとめて、「自分史」として残したいと思っています。子や孫、子孫に私という「人物」を知ってもらいたいという強い思いからです。

 ところが、ブログ開設後3か月以上経過しましたが、なかなか筆が進みません。そこで、「自分史」以外にもちょっとした「話題」や、いわゆる「日記」(厳密な意味で日記は公表できませんので、「日記風」ですが。)も載せることにしました。

 話題や、日記も既に何度も掲載しており、コメントを寄せてくださった方に、随分、ご心配をいただいたり、励ましていただいたりしました。そして、勇気や元気をいただき、大変感謝いたしております。
 このことも、自分史以外の記事も書こうという動機になったものです。

1 「自分史」に載せたいと考えているものは、タイトルだけ表記します。
  末尾の「チン」は時計が時を刻む「擬音」のつもりです。
2 「話題」はタイトルの後に「(話題)」と表記します。
  できるだけ、駄洒落や、「落ち」をつけるようにしたいです。
3 「日記」はタイトルの後に「(日記)」と表記します。
  できるだけ、赤裸々な自分を出してみたいです。
4 現時点では、この3種類ですが、今後この分類は増えるかもわかりません。
  また、「話題」、「日記」という表現も適当なものがあれば変更したいです。
5 それぞれの記事は、時期が過ぎたり、適当でないと思われる場合は、削除します。コメントを寄せていただいた方には大変申し訳ございませんが、ご理解を賜りたいと存じます。

 コメント、トラックバックについては、ひどいものは犯罪を誘発するようなもの等相応しくないものがあります。
1 犯罪を誘発するようなものは直ちに削除します。
2 趣旨や意味が理解できないものは、しばらく考えますが、適当な時期に削除します。
3 私にコメントを寄せた方に対するコメントがあるものがあります。その中には、コメントを寄せた方を誹謗・中傷するようなものがあります。私への誹謗・中傷はお受けいたしますが、私に対してコメントを寄せた方に対する誹謗・中傷等は、私のブログの意図するところではありません。このようなものは、適当な時期に削除します。
  例えば、コメントを寄せてくれる人の中には、私と知己の間柄の人もおり、過去の経緯等を背景としてそのコメントが成り立っている場合があります。したがって、第三者が批判等のコメントを寄せていただいても、ナンセンスなものがあるのです。

4 それ以外のコメントはできるだけ、「永久保存」させていただきます。削除をお望みの方は、ご面倒でもご連絡ください。

 
 2007年10月14日  制定
 2007年11月1日  全部改訂
 2007年12月4日  標題改訂
 2008年1月7日   一部改訂
               


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4 コメント

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自分史 (frommybeatles)
2007-10-15 10:48:50
自分史を作ることはいいことですね。
自分の墓を作って、子孫に負担を掛けるより、その方がいいかも?
勿論、墓の意義は良くわかりますが。
お骨の変わりに自分史を納めるのもいいかも?
私も自分史を作ってみたくなりました。
但し、中味がなければ、水泡に帰してしまいますが。
返信する
Unknown (亀さん)
2007-10-16 00:01:17
人生時計様のご意見に賛成1票!
目標があるって事は
すばらしい事ですね。是非完成させてくださいなっ!
その日をお待ちしてますよー。
    良かった!目標に向かって進まれる貴方が好きです。
返信する
frommybeatles さんへ (windy)
2007-10-18 18:13:52
私は、墓は持たない主義です。
 それより、何か書き物で、子孫に私の「人となり」を知ってもらう方がよいと考えています。
 そういった趣旨の「自分史」です。
返信する
亀さんに (windy)
2007-10-18 18:17:35
 「好きです」といわれて、嬉しいばかりです。
 ただ、自慢のできるような「自分史」ができる自信は、ありません。

 でも、子孫が読んでくれ、このような先祖が居たということを知ってくれればいいだけです。
返信する

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