団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

叔母の診察に付いて行きました

2020-02-09 07:51:21 | 健康・病気

叔母の診察に付いて行きました

2020年2月9日(日)

 1月16日、叔母の診察に付いて行きました。昨年12月23日転倒し頭部打撲し、出血、浮腫の症状。直ぐにQQ車で脳神経へ搬送されました。CT検査の結果脳に異常は認められませんでしたが、めまい症状があるため、念のためMRI検査をすることにしたものです。

 

 

 ちと余談でありますが、コロナウィルス対策でマスクや手洗いをする人が増えてインウルエンザの発症が減っているということであります。

 私は帰るとうがい手洗いをする癖がついています。

 

 

 主治医はこの病院では人気があるDr.なんです。待ち時間が長い!→新聞を読むことに。

 

 河井案里参議院議員ですが、私が驚いたのは、1億5千万円という天文学お金をもらっておきながら、平然と「いただきました。法的に問題はありません。」と宣われたことであります。

 ものごとには常識ということがあるでしょう。河井氏が行ったことは、金銭による選挙買収と同じことであります、と思います。

 

 立憲と国民は、この時点では合流の協議を行っていましたが、現時点ではお流れになりました。私は無理をして一緒になることはないと思っていました。

 一緒になる条件として、国民の一部は「排除」する必要があると思いますです。前川なんとかという希望の党事件で分断を行った方であります。

 

 左下の記事に、河野外相がアメリカでの講演で、尖閣について中国に対して状況を改善と訴えたということです。何故、習主席に直接言わないの?と思います。日中会談はこのことをメインとして取り上げるベシと思います。

 

 MRI検査の結果、脳に異常なし。めまい症状が残るのは、明確な説明はなかったものの、大した問題ではないという感じでありました。

 他のDr.に聞いたところ、脳震盪を起こすと脳が頭骸骨に衝突し浮腫を起こすのだそうであります。それがめまい症状の原因ということでした。ということは時間経過により軽快するということであります。

 このDr.は人気があると先ほど書きました。なるほど、丁寧な診察で患者の訴えを良く聞き、十分時間をかけて患者の理解に応じた説明をします。おのずと時間がかかります。10分近くの診察だったでしょうか。

 私たちにも丁寧な扱いでした。後方の椅子に座っていると、近くによってくださいと促したのです。こんなお医者さんてあまりいません。

 

 このDr.の処方は患者に安心を与えてくれます。何よりの良薬であります。

 

 

 叔母にそばをご馳走になりました。

 

 これは、鑑賞ギョであります

 

 

 右上の「牡蠣と里芋の温そば」880円也を3人とも注文いたしました。

 

 私は里芋大好き人間であります。牡蠣も好きであります。これのコラボは画期的と思いますです。味も美味でありました。

 

 

 2019年8月23日にも行っています。

      ↓

 

 

鑑賞ギョ!

2019年10月11日(金)

 8月23日、我家からはチト遠い店に、蕎麦を食べに行ったのであります。

 

 和実家(なごみや)と申します。

 

 

 魚であります。私は、早とちりして、生け簀で飼っていて食に提供するものだと思っていました。

 鑑賞ギョ!でありました。

 

 

 ゆったり落ち着いた雰囲気であります。

 

 私が注文したざるそば650円也であります。表現は難しいのですが、私の欲するモノの80%程度の到達点であります。(失礼ながら) 美味しいことには違いがありません。

 

 wifeが注文した天ぷらそば880円也であります。美味しそう!と他人が食しているものが欲しくなるのは、鑑賞魚を食べたくなるのと同じかな・・。(笑)

 

 孔子の言葉でありますが、丁寧に説明する講師の解釈を教えてもらえなければ意味不明なのであります。

 

 あっ! 世間では、関電の役員が辞任をしたと騒ぎ立てられています。辞任しないと言っていたからでありますが・・。

 私は、のり代だったと思っています。さすがに、関電の役員は事の発端で、辞任は必至と考えていたと思うのであります。しかし、最初から辞任していたら、次に切るカードがなくなるのであります。世間からの批判を受けて「神妙」に辞任ドラマを演出した方が、世間からの風当たりが少なくなると読んでいた訳でありますな。

 次は、退職金を払うかどうかのドラマが起こりますが、台風並みの風を起こして、退職金を吹っ飛ばしたいものでありますな。

 

 関電問題で、いろんな識者が、様々述べておられますが、私が一番印象に残ったのが、あるヤメ検の方の言葉でありました。

 検曰く「この程度のおどしに屈服する人が、公的大企業のトップであったことが、恐ろしいことです。」→これ、よく分かりますですね。例えばですね。国のトップが、ある「しがらみ」のある人物から脅かされてですよ、政策をねじ曲げちゃったら一体どうなるか?ってことですよね。→国益の破壊!

 

 まぁ、日米貿易交渉で、トランプ大統領(満面の笑みでありました)に脅かされて、卑屈な表情で「win win」と言った件の総理大臣も同じことですか・・。(ハハハッ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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