インターナショナリスト
2020年10月7日(水)
アメリカのボルトン前大統領補佐官が、自らを「インターナショナリスト」だと宣もうておられます。
大の?であります。
ボルトン氏と言えば、当初トランプ大統領にベッタリという印象でしたが、何をもって袂を分かったのか、私にはよく分かりません。
ただ、この方も America first であり、make America great again でトランプに仕えたことは間違いありません。
私の理解するところ、「インターナショナリズム」とは連帯の精神であり、America first とは縁もゆかりもありません。
私はインターナショナリズムが世界を救うと信じていまして、当然インターナショナリストでありたいと思っている人間であります。ボルトン氏の「インターナショナリスト」とは全く違うと思っております。(笑)
9月27日、広島から大津へ向かっています。ナヴィで一般道を選択し、ナヴィの命じるままに走っているのですが、昼時、淡河という道の駅に出くわしました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/kanko/leisure/michinoeki/michinoeki-ogo.html
そばを食したかったのでありますが、日曜日で”密”に繁盛しておりまして、パスであります。
栗の季節であります。渋皮を簡単に剥く方法を知りたいであります。
このサツマイモの大きさにはビッグサプライズでありました。左の奴は250円也でありました。
シルクスイート!「スイート」と言われてもサツマイモでありますからなぁ!
いずれ食料危機で、サツマイモのお世話になる時が来るのでありましょうか。
サツマイモと言えば、子どもの頃「芋ご飯」を食べさせられました。まだ米の生産が十分でなかった時期と思います。私ゃ、何故か芋ご飯が大嫌いだったのであります。
私ゃ、食料危機になると生き延びられないでありましょう。(ハハハッ)