団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

犬山市

2016-11-18 15:41:30 | 

犬山市

2016年11月18日(金)

 wifeが、死ぬまでに犬山城へ行ってみたいと言っていたので、行ってきました。

・2016年10月21日に行き、一泊しました。

 

 あれだけ行ってみたいと言っていたのに、城へ着いた時は、既に閉館になっていて、夕陽を浴びる写真を撮るだけに。

 

 この川の左側は、wifeの友達が生まれた所と言っていました。その友達ですが、犬山城へは行ったことがないとか・・。

 

 この写真は、22日6:21に写したものです。これ以上先はバリケードがあり、入ることができません。この日は次の日程が押していて、入館はできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 城の近くの神社の入り口にこんな橋が。前にもどこかで同じようなものを見たのですが、何らかの意味があるのでしょうか。

 

 宿でTVを見ていると、倉吉で地震! wifeの父親の出身地です。

 倉吉市長は知合いなんですが、寿命を縮めちゃいますね。

 

 我が広島は、震度4となっています。旅に出ていて帰るのは10月25日になるので、室内がどのようになっているか気にります。

 

 結局、wifeが、死ぬまでに行ってみたいと言っていた犬山城へは行くことができず、これ、wifeはまだ逝く訳にはいかなさそうです。

 

 

コメント
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