Bryan Adams - This Time
こんにちは!
一週間お休みしてしまいました。
楽しみにしてくれていた方々、すみませんでした。<m(__)m>
再びいろんな曲をご紹介していきますので、
皆さんよろしくお願いしますね!!!
このお休み期間中にも、様々な洋楽ニュースが飛び込んできましたが、
個人的にビッグニュースが2つ!ちょっとご紹介します。
まず一つ目!
来年の3月にブライアンの来日公演が決定!!!やった~!!!\(^o^)/
実に7年ぶり!!!
そして、チケットゲットしちゃいました~~~!!!ヽ(^。^)ノバンザーイ
すでにテンションアゲアゲでーす!
まだ先行発売中なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
来日公演情報は、こちらからご覧ください!!!
そして、二つ目が、
スティングも来日公演決定~~~!!!
こちらは3年ぶりの来日公演です!
今回は、お金の都合でスティングは断念しますが、(´Д⊂グスン
まさか大ファンの2トップが同時期に来日してくれるなんて・・・。
こちらもまだチケット発売中です!
スティング来日公演情報は、こちらからご覧ください!
それにしても、チケット代どんどん上がってるな~。。。
この物価高を何とかするには、やはり政治を変えないと・・・。
と、ちょっと真面目なことを言ってみました!お気になさらず~ ^^) _旦~~
というわけで、
今週のお薦め曲は、ブライアンの来日公演決定を記念して、
彼の80年代のヒット曲をご紹介します!
アルバム「Cuts Like a Knife」からの3rdシングルで、
「This Time」です。
この曲は、1983年夏にリリースされ、
全米24位・全英41位・オランダ18位・カナダ32位などを記録。
全米ロックチャートでは、21位まで上がりました。
アルバムの方は、全米8位・全英21位・カナダ8位などを記録しています。
ブライアンが世界中で大ブレイクするのは、
この次のアルバム「Reckless」ですが、
今回ご紹介の曲が収録されている3枚目のアルバム「Cuts Like a Knife」で、
ブライアンが世界中に知れ渡ったとも言える、とても重要なアルバムです。(・_・D フムフム
アルバムには、先日紹介したばかりのフォリナーのボーカリストだった
ルー・グラムが参加。
今回ご紹介の曲にもバックボーカルとして参加しています!
というわけで、初々しいブライアンの姿とともに、
ぜひ聴いて観てください!
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
オレの歌詞和訳
☆こちらは、以前当ブログでご紹介した同アルバムからの1stシングルです。
83年に全米10位・全英51位・カナダ20位などを記録。
ブライアンにとって、初の全米TOP10ヒットとなった曲です。
ちなみに、本国カナダではアダルトコンテンポラリーチャートで1位に輝きました。
Bryan Adams - Straight from The Heart
☆こちらは、来年3月の来日公演「So Happy It Hurts Live23」のタイトルになっている
最新アルバム「So Happy It Hurts」からのシングルカット曲です。
以前当ブログでもご紹介しましたが、最近新たにPVを作成してくれました。
アルバムは、全英3位のほか、ポルトガルでNo.1を獲得!ドイツ、スイスで2位など。
全英インディペンデントチャートでも1位に輝きました!
ちなみに、キック・アス=スラングで、「最高!」「めっちゃカッコイイ!」などと訳するみたいです。
Bryan Adams - Kick Ass
<こちらはイギリスのモンティ・パイソン(コメディグループ)にいた
俳優ジョン・クリーズの冒頭のセリフを和訳。本人が出演しています!>
はじめに、、、神は天と地を創造された。
そして、水と大地を創造し、人間を創造された。
しかし、人間は退化し、悪い音楽を作るというブラックホールに落ちたのだ。
そのため、あたり一面が暗闇に覆われた。
彼だけが嵐の到来を知り、ハリケーンが発生したことを知ることができた。
そう、何かが間違っている、何かが欠けているのだ。
ロックミュージックはなかった・・・
だから彼は天使を送った。霧の中からその天使はやってきたのだ。
ブーツ、ジーンズ、野球帽で
歓迎のマットのような大きな笑顔だった。
なんてかっこいいんだ!
その時、世界は静かになり、人々は見上げた。
みんな彼の言葉を聞きたかったのだ。
そして一瞬の沈黙の後、彼はこう言った。
ギター、ドラム、ベース、ピアノがある
キック・アス!キック・アス!ロッキン・バンドだ!
行こうぜ!
それでは、次回までごきげんよう!!!
こんにちは!
一週間お休みしてしまいました。
楽しみにしてくれていた方々、すみませんでした。<m(__)m>
再びいろんな曲をご紹介していきますので、
皆さんよろしくお願いしますね!!!
このお休み期間中にも、様々な洋楽ニュースが飛び込んできましたが、
個人的にビッグニュースが2つ!ちょっとご紹介します。
まず一つ目!
来年の3月にブライアンの来日公演が決定!!!やった~!!!\(^o^)/
実に7年ぶり!!!
そして、チケットゲットしちゃいました~~~!!!ヽ(^。^)ノバンザーイ
すでにテンションアゲアゲでーす!
まだ先行発売中なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
来日公演情報は、こちらからご覧ください!!!
そして、二つ目が、
スティングも来日公演決定~~~!!!
こちらは3年ぶりの来日公演です!
今回は、お金の都合でスティングは断念しますが、(´Д⊂グスン
まさか大ファンの2トップが同時期に来日してくれるなんて・・・。
こちらもまだチケット発売中です!
スティング来日公演情報は、こちらからご覧ください!
それにしても、チケット代どんどん上がってるな~。。。
この物価高を何とかするには、やはり政治を変えないと・・・。
と、ちょっと真面目なことを言ってみました!お気になさらず~ ^^) _旦~~
というわけで、
今週のお薦め曲は、ブライアンの来日公演決定を記念して、
彼の80年代のヒット曲をご紹介します!
アルバム「Cuts Like a Knife」からの3rdシングルで、
「This Time」です。
この曲は、1983年夏にリリースされ、
全米24位・全英41位・オランダ18位・カナダ32位などを記録。
全米ロックチャートでは、21位まで上がりました。
アルバムの方は、全米8位・全英21位・カナダ8位などを記録しています。
ブライアンが世界中で大ブレイクするのは、
この次のアルバム「Reckless」ですが、
今回ご紹介の曲が収録されている3枚目のアルバム「Cuts Like a Knife」で、
ブライアンが世界中に知れ渡ったとも言える、とても重要なアルバムです。(・_・D フムフム
アルバムには、先日紹介したばかりのフォリナーのボーカリストだった
ルー・グラムが参加。
今回ご紹介の曲にもバックボーカルとして参加しています!
というわけで、初々しいブライアンの姿とともに、
ぜひ聴いて観てください!
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
オレの歌詞和訳
☆こちらは、以前当ブログでご紹介した同アルバムからの1stシングルです。
83年に全米10位・全英51位・カナダ20位などを記録。
ブライアンにとって、初の全米TOP10ヒットとなった曲です。
ちなみに、本国カナダではアダルトコンテンポラリーチャートで1位に輝きました。
Bryan Adams - Straight from The Heart
☆こちらは、来年3月の来日公演「So Happy It Hurts Live23」のタイトルになっている
最新アルバム「So Happy It Hurts」からのシングルカット曲です。
以前当ブログでもご紹介しましたが、最近新たにPVを作成してくれました。
アルバムは、全英3位のほか、ポルトガルでNo.1を獲得!ドイツ、スイスで2位など。
全英インディペンデントチャートでも1位に輝きました!
ちなみに、キック・アス=スラングで、「最高!」「めっちゃカッコイイ!」などと訳するみたいです。
Bryan Adams - Kick Ass
<こちらはイギリスのモンティ・パイソン(コメディグループ)にいた
俳優ジョン・クリーズの冒頭のセリフを和訳。本人が出演しています!>
はじめに、、、神は天と地を創造された。
そして、水と大地を創造し、人間を創造された。
しかし、人間は退化し、悪い音楽を作るというブラックホールに落ちたのだ。
そのため、あたり一面が暗闇に覆われた。
彼だけが嵐の到来を知り、ハリケーンが発生したことを知ることができた。
そう、何かが間違っている、何かが欠けているのだ。
ロックミュージックはなかった・・・
だから彼は天使を送った。霧の中からその天使はやってきたのだ。
ブーツ、ジーンズ、野球帽で
歓迎のマットのような大きな笑顔だった。
なんてかっこいいんだ!
その時、世界は静かになり、人々は見上げた。
みんな彼の言葉を聞きたかったのだ。
そして一瞬の沈黙の後、彼はこう言った。
ギター、ドラム、ベース、ピアノがある
キック・アス!キック・アス!ロッキン・バンドだ!
行こうぜ!
それでは、次回までごきげんよう!!!