Fine Young Cannibals - Johnny Come Home

Fine Young Cannibals - Johnny Come Home


こんばんは！

ちょっと間が空いてしまいましたが、皆さんお元気ですか？

明日の関東地方などは、警報級の大雨が予想されています。

場合によっては、リモートや早い帰宅などをご検討ください！



さて、今回のお薦め曲は、

イングランド出身の３人グループ、ファイン・ヤング・カニバルスのヒット曲です。

１９８５年にリリースされた彼らのデビューアルバム「Fine Young Cannibals」からの

記念すべきデビューシングル「Johnny Come Home」をご紹介。

この曲は同年、全米７６位・全英８位・イタリア５位・イスラエル６位・ベルギー８位などを記録。

アルバムは、全米４９位・全英１１位・全豪２位など。

アップテンポのメロディにトランペットとピアノの音色が耳に残る曲です。

ぜひ聴いて観てください♪



↓和訳はこちらから（リンク貼らせて頂きました！）

MASQUERADE（マスカレード）


それでは次回までごきげんよう！！

The Outfield - My Paradise

The Outfield - My Paradise


こんばんは！

GW真っ只中ですが、皆さんいかがお過ごしですか？

私はゆったりまったりお休みを満喫しています！

GW後半は、お天気に恵まれている東京地方ですが、

逆に紫外線が強いですから、体調管理に気を付けてくださいね。

残りのお休みを有意義に過ごしてください！

もちろん、お休みでない方も気を付けて頑張ってください！！



さて、今回のお薦め曲は、

以前当ブログでもちょこっとご紹介させてもらった

アウトフィールドの「My Paradese」です。

この曲を含むアルバム「Voices of Babylon」は、

１９８９年のリリースされ、全米５３位・カナダ７６位を記録しました。

一方この曲は、全米７２位・カナダ９４位を記録。

全米ロックチャートでは、３４位まで上がりました。

一見、チャートアクションは特筆するものはないかもしれませんが、

この手の曲は大好物なwinなのです♪



ところで、ドラマーのアラン・ジャックマン以外の二人は

既にこの世に居ませんが、

このような形で復活させることに喜びを感じている今日この頃です。

またアウトフィールドは、一度も来日することのなかったバンドだったためか、

当時日本ではあまり人気がなかったと認識しています。

でも誰が何と言おうと、個人的に彼らの楽曲は好きだったなあ。(^_-)-☆

というわけで、爽快感溢れるこの曲をぜひ聴いて観てください！



↓和訳はこちらから

Google翻訳


それでは次回までごきげんよう！！