Madonna - Live To Tell
こんにちは!
今日は東京で初雪が舞ったようです。
なるほど寒いわけだ!!
というわけで、皆さん体調にはくれぐれも気を付けてくださいね!
さて、今日のお薦め曲は、マイケルと言えばマドンナ!
ということで、今週はマドンナの曲をご紹介します。
1986年にリリースされたアルバム
「トゥルー・ブルー(全米・全英など28カ国で1位)」からの1stシングルで
「リヴ・トゥ・テル」です。
この曲は同年リリースされ、全米1位・全英2位を記録する大ヒットとなりました。
その他でも、全米アダルトコンテンポラリーチャートで1位、
ヨーロッパシングルセールスチャートやイタリア、カナダでも1位を記録しています。
ちなみに、当時の夫であったショーン・ペンが主演した映画「ロンリー・ブラッド」の
主題歌にもなっています。
前作「ライク・ア・ヴァージン」で一躍世界的なアーティストになった彼女が、
サントラ「ビジョン・クエスト」からの大ヒットシングル
「クレイジー・フォー・ユー(全米1位・全英2位など)」を経て、
世に送り込んだニューアルバム「トゥルー・ブルー」からの最初のシングルとあって、
ファンならずとも注目していた中での、まさかのバラード曲。
しかし、これでマドンナのイメージがガラッと変わったような気がします。
そして今でも大活躍してくれている彼女の戦略?は目覚ましく、
全米でも全英でも彼女のチャート上での記録でも圧巻の一言です。
既に還暦を迎えた母でもあるマドンナですが、「ポップスの女王」は健在。
息の長いアーティストほど、その努力は凄まじいものがあります。
個人的にも、この曲が収録されたアルバム「トゥルー・ブルー」は、
80年代当時最も聴いたアルバムの一つ。
他はブライアン・アダムス、アーハ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、スティング、
そしてマドンナとシンディ・ローパーのアルバムでした。
全9曲収録されていますが、5曲のシングルヒットが生まれ、
そのすべてが全米・全英チャートで共にTOP5にランクインしています。
アルバムも1987年の全英年間チャートでNo.1を記録しました。
私の中では今聴いていても、やはり大傑作アルバムだと思っています。
こちらもぜひ聴いてみてください。
ちなみに当ブログでは、過去に同アルバムからのシングル
「ラ・イスラ・ボニータ」を紹介しています。
マドンナの美しい曲たちを、ぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(今年もよろしくお願いします!)
オレの歌詞和訳
それでは次回までごきげんよう!!!
こんにちは!
今日は東京で初雪が舞ったようです。
なるほど寒いわけだ!!
というわけで、皆さん体調にはくれぐれも気を付けてくださいね!
さて、今日のお薦め曲は、マイケルと言えばマドンナ!
ということで、今週はマドンナの曲をご紹介します。
1986年にリリースされたアルバム
「トゥルー・ブルー(全米・全英など28カ国で1位)」からの1stシングルで
「リヴ・トゥ・テル」です。
この曲は同年リリースされ、全米1位・全英2位を記録する大ヒットとなりました。
その他でも、全米アダルトコンテンポラリーチャートで1位、
ヨーロッパシングルセールスチャートやイタリア、カナダでも1位を記録しています。
ちなみに、当時の夫であったショーン・ペンが主演した映画「ロンリー・ブラッド」の
主題歌にもなっています。
前作「ライク・ア・ヴァージン」で一躍世界的なアーティストになった彼女が、
サントラ「ビジョン・クエスト」からの大ヒットシングル
「クレイジー・フォー・ユー(全米1位・全英2位など)」を経て、
世に送り込んだニューアルバム「トゥルー・ブルー」からの最初のシングルとあって、
ファンならずとも注目していた中での、まさかのバラード曲。
しかし、これでマドンナのイメージがガラッと変わったような気がします。
そして今でも大活躍してくれている彼女の戦略?は目覚ましく、
全米でも全英でも彼女のチャート上での記録でも圧巻の一言です。
既に還暦を迎えた母でもあるマドンナですが、「ポップスの女王」は健在。
息の長いアーティストほど、その努力は凄まじいものがあります。
個人的にも、この曲が収録されたアルバム「トゥルー・ブルー」は、
80年代当時最も聴いたアルバムの一つ。
他はブライアン・アダムス、アーハ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、スティング、
そしてマドンナとシンディ・ローパーのアルバムでした。
全9曲収録されていますが、5曲のシングルヒットが生まれ、
そのすべてが全米・全英チャートで共にTOP5にランクインしています。
アルバムも1987年の全英年間チャートでNo.1を記録しました。
私の中では今聴いていても、やはり大傑作アルバムだと思っています。
こちらもぜひ聴いてみてください。
ちなみに当ブログでは、過去に同アルバムからのシングル
「ラ・イスラ・ボニータ」を紹介しています。
マドンナの美しい曲たちを、ぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(今年もよろしくお願いします!)
オレの歌詞和訳
それでは次回までごきげんよう!!!