ヤンゴンの市内バスシリーズ第1回目。
写真は最近、新しく登場した「アディパティ」バス。(「大王、君主、主要な」という意味。)
パーラミーバス会社が運行している。
このバスの特徴はエアコンが効いていること。
ヤンゴン市内に走っているバスでエアコンが効いているのはこのバスだけだ。
エアコンなしの普通のバスは区間ごとに値段が上がるシステムになっている。
(現在は最短距離が50チャット、その後100、150、200、250チャットと上がっていく。)
この「アディパティ」バスは200チャット均一なのである。
始発から終点まで乗っても200チャットなので、エアコンなしのバスよりも安くなる場合もあり得る。
運転手もきちんとした制服(なかなか格好いい!)を着ていて、気持ちが良い。
立ち客もある程度いるが、すし詰めになるまでは乗せないので、乗り心地は快適である。
もちろん日本製の中古バスを使用している。
写真は最近、新しく登場した「アディパティ」バス。(「大王、君主、主要な」という意味。)
パーラミーバス会社が運行している。
このバスの特徴はエアコンが効いていること。
ヤンゴン市内に走っているバスでエアコンが効いているのはこのバスだけだ。
エアコンなしの普通のバスは区間ごとに値段が上がるシステムになっている。
(現在は最短距離が50チャット、その後100、150、200、250チャットと上がっていく。)
この「アディパティ」バスは200チャット均一なのである。
始発から終点まで乗っても200チャットなので、エアコンなしのバスよりも安くなる場合もあり得る。
運転手もきちんとした制服(なかなか格好いい!)を着ていて、気持ちが良い。
立ち客もある程度いるが、すし詰めになるまでは乗せないので、乗り心地は快適である。
もちろん日本製の中古バスを使用している。