野生生物を調査研究する会活動記録

特定非営利活動法人 野生生物を調査研究する会の会員による活動記録です。

しだれウメ150本が見ごろをむかえる 京都城南宮

2023-03-04 | 野生生物を調査研究する会の紹介

古都に春の訪れを告げる城南宮(京都市伏見区)の「「しだれ梅と椿まつり」が今開催中。

境内に植えられた約150本の梅があり、降り注ぐように咲く姿は圧巻。

甘い香りに包まれて、参拝者らは春の彩りを眺めたり、写真撮影で春を楽しんでいた。

見ごろは今月下旬ごろまでとか

ツバキ150種400本の見頃はもう少し先のようでした。

拝観は午前9時~午後4時半(最終受け付けは4時)。拝観料800円(おとな)が必要。

問い合わせは城南宮(075・623・0846)。