古都に春の訪れを告げる城南宮(京都市伏見区)の「「しだれ梅と椿まつり」が今開催中。
境内に植えられた約150本の梅があり、降り注ぐように咲く姿は圧巻。
甘い香りに包まれて、参拝者らは春の彩りを眺めたり、写真撮影で春を楽しんでいた。
見ごろは今月下旬ごろまでとか
ツバキ150種400本の見頃はもう少し先のようでした。
拝観は午前9時~午後4時半(最終受け付けは4時)。拝観料800円(おとな)が必要。
問い合わせは城南宮(075・623・0846)。
古都に春の訪れを告げる城南宮(京都市伏見区)の「「しだれ梅と椿まつり」が今開催中。
境内に植えられた約150本の梅があり、降り注ぐように咲く姿は圧巻。
甘い香りに包まれて、参拝者らは春の彩りを眺めたり、写真撮影で春を楽しんでいた。
見ごろは今月下旬ごろまでとか
ツバキ150種400本の見頃はもう少し先のようでした。
拝観は午前9時~午後4時半(最終受け付けは4時)。拝観料800円(おとな)が必要。
問い合わせは城南宮(075・623・0846)。
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