昨日、メンバーのu-skeから連絡が。
どうやらショルキー（立奏用のキーボード）を購入したらしく、写真が送られてきた！
これは使うしかない！ということで、１月５日の日に早速導入します！（笑）
彼は本番４台（！！）のキーボードを使いますよ。
今から無茶苦茶楽しみ！
そして、改めて今年もお世話になりました。今日で仕事おさめですが、明日から仕事はじめです（笑）忙しさは年をまたぎます。５日が終わるまではばたばたです。
とりあえず、みなさんよいお年を！！！
もうすぐ、来年になってしまいますので。
本当に今年はいろんな出会いや事件があり、わたわたした一年でしたが、無茶苦茶有意義な一年になりました。
皆様には本当にいろんな影響や刺激を頂いております。
今年も一年ありがとう！！来年もぜひよろしくお願いします！！
せっかくので、少し一年振りかえり。
１月、頭頃、あやちゃんとU-skeを連れ毎年恒例である、亡き友人へのコンサート、たむこんに参加。これを機にLienaBards、そしてTROUBADOURへつなげられた。良い出だし。
２月、特に何かした記憶はないんだけど（笑）確かこのあたりで、最初のLienaBardsのLiveのブッキングをしていたと思うよ（それはまた後で）
ベーシストのLisaちゃんに出会ったのはこの頃。最高にcool出会いだった！
３月、忘れられない事件、東北の大地震。俺もその場から動けなくなったり、レコーディングやらキャンセル、５月のLiveの存続も危なくなっていた。
幸い俺の周りに被害者はいなかったが、皆の心に大きな爪痕を残すことになったね。
しかしこの地震を機に仲良くなった人もいるので、それだけは喜んで良いのかな？
そして母校の吹奏楽部が地震でホールが使えなくなり、急きょ学校の体育館でやることになったので、機材や録音、ついでに出演するような形で協力したよ。
そんな中大事な友人同士が結婚した。おめでとう。
４月、この時は５月のLiveの準備に入っていた！
今までは「友達」だったボブジが「仲間」に変わった時期だったかも知れない。
５月、Lienabardsの初Live。確実な手ごたえを感じた。何よりもメンバーがみんな最高だった！その後Lisaちゃんはメジャーに行ってしまったけど（笑）仲間が大きくなるのは最高にうれしい！
６月、このころ、HCO MUSIC MACHIDA STUDIOのお話を頂いた！
そして、確か９月の目黒鹿鳴館のLiveの話しはこの時にいただいたんだと思う。
７月、HCO MUSIC MACHIDA STUDIOをHCOさんと管理することになった。
夢のマイスタジオをこの年でげっとすると思わなかった・・・
８月にこの場を使ってのアコースティックLiveの企画を始め、元々高校の後輩だった安藤美宇名に歌声すら聞かずにオファー、彼女も俺にギターを見てないのに承諾（笑）１月のノリであやちゃんも参加、TROUBADOURと命名！
そしてギタリストの大沼俊一さんとの出会いもこの時期。
彼はMI出身で俺はＥＳＰ、ボブジはTSMなのですごい顔ぶれに心躍ったね（笑）彼は俺よりギターがうまいしね！
８月、スタジオを使った自主企画を開始！初めて友人のCLARAちゃんと共演したり無茶苦茶楽しかった！
そして、安藤という秘密兵器に本当に感動した！去年俺の中で最高の出会いだったU-skeにならぶほど！
彼女の歌声は多彩な上パワーがあり、ちょっとへたうまな所もあるのがいいんだよね！！これにはのちにu-skeとも合致。今年一番の出来事だったかも！
そして、この時９月に出演予定だったLisaちゃんがスケジュールが合わずベーシストの麻衣子ちゃんと対面。彼女は安藤の紹介でしたが、彼女もまた最高のベーシストだった！
９月、LienaBardsのLiveを鹿鳴館で！
リハ２回でしたが、全員が一緒に演奏するのはステージ上だった・・・
鹿鳴館はあこがれのLiveハウスだったので、その場に立てることですら光栄だったのですが、友人だったCLARAちゃんとの共演（彼女の曲は本当に素晴らしい！！）そして麻衣子ちゃん、大沼さん・・・最高すぎるメンバーだった・・・there are fucking cool!!
１０月、１１月のBeatBoxcafeのオープンの話しを聞き、８月にやったLiveをもう一度企画してくれと大久保宙さんからオファーが来た。
TROUBADOURの再結成へ（笑）
１１月、BeatBoxCafeオープン！普段あまり関わらなかったHOVAさんとからむようになったよ（笑）そして２リットルLive開催！！
超大好評に収めた！！最高のLiveだった！！
よく人に「ギター上手いね」って言われることはあるのですが、それよりも「面白かった！」や「かっこいいね！」と言ってもらえるのがステージに立つ物、そして企画者として何よりも幸せ・・・
そしてやはり安藤は秘密兵器だと確信。u-skeと「あのボーカルには惚れる」と再確認。
同時にこの月は俺の無茶苦茶尊敬するギタリストに会うことができた。
最高だった！
１２月、来年度へ向かって猪突猛進。プライベートでけっこー多忙な日々が続き前月までの半分くらいの睡眠時間で生活してましたが（笑）その分最高に充実していた・・・しかし数年ぶりに体調も壊しました・・・書いてる今も仕事仲間で忘年会→オール後仕事なので超眠いです・・・
そんな中でのクリスマス、BeatBoxcafeでクリスマスパーティ、急きょ演奏するも、いろんな方に「良かった！」「無茶苦茶いい音するね！」とか行ってもらえてミュージシャンとして最高にうれしい夜だった・・・
そして、人との出会いの大切さを本当に学んだ・・・特にここBeatBoxCafeではそれを痛感させられる・・・俺もそうゆう人になれたら良いなと思う。
来年もすでにここBeat Box cafeでいろいろお話を頂いているので、最高のイベントを作るよう心がけるよ！プロとしてね。
実は今年は厄年でしたが、今までで公私ともにもっとも充実してた一年だったような気がするよ！！（笑）
そして２０１２年、１月５日からLiveはあるし、それ以外にも新プロジェクトでシークレットのLiveなど既にいろいろお話を頂いていますが、正直どうなるかわかりません。
音楽はもしかしたら辞めるかもしれないし、地震のようなこともありもしかしたら明日には死んでるかもしれない。
何があるかわからないので、本当に一日一日を超大切に生きていこうと思う。それも全力で。
最後にみたLienaが手抜きのLienaだった嫌でしょ？
来年既にやりたい事も決まってきているし、目標の一つは２マンのLiveをやりたいね！１時間くらい演奏時間が欲しいんだよ。
まだ来年まで少しありますが、ばいばい、２０１１年、そしてよろしく２０１２年！！
今年残りも、そして来年もぜひよろしく！！
しばらくあってない方など、ぜひ連絡ください。
そして、1月5日、ぜひみんな遊びにきてください！
最後に、今年見た中で一番ベストだった映画を紹介！
映画
ソーシャル・ネットワーク
猿の惑星と迷ったんだけど、やはり現代らしい映画というが、現代の歴史の映画という意味で選びました！海外では去年公開の映画だったけど、日本では今年公開だったので俺的アカデミー賞で！！
ただ今年後半はわたわたしててあまり映画の時間を取れなかったので、もっと素晴らしい作品は会ったのかもしれないね。
本当に今年はいろんな出会いや事件があり、わたわたした一年でしたが、無茶苦茶有意義な一年になりました。
皆様には本当にいろんな影響や刺激を頂いております。
今年も一年ありがとう！！来年もぜひよろしくお願いします！！
せっかくので、少し一年振りかえり。
１月、頭頃、あやちゃんとU-skeを連れ毎年恒例である、亡き友人へのコンサート、たむこんに参加。これを機にLienaBards、そしてTROUBADOURへつなげられた。良い出だし。
２月、特に何かした記憶はないんだけど（笑）確かこのあたりで、最初のLienaBardsのLiveのブッキングをしていたと思うよ（それはまた後で）
ベーシストのLisaちゃんに出会ったのはこの頃。最高にcool出会いだった！
３月、忘れられない事件、東北の大地震。俺もその場から動けなくなったり、レコーディングやらキャンセル、５月のLiveの存続も危なくなっていた。
幸い俺の周りに被害者はいなかったが、皆の心に大きな爪痕を残すことになったね。
しかしこの地震を機に仲良くなった人もいるので、それだけは喜んで良いのかな？
そして母校の吹奏楽部が地震でホールが使えなくなり、急きょ学校の体育館でやることになったので、機材や録音、ついでに出演するような形で協力したよ。
そんな中大事な友人同士が結婚した。おめでとう。
４月、この時は５月のLiveの準備に入っていた！
今までは「友達」だったボブジが「仲間」に変わった時期だったかも知れない。
５月、Lienabardsの初Live。確実な手ごたえを感じた。何よりもメンバーがみんな最高だった！その後Lisaちゃんはメジャーに行ってしまったけど（笑）仲間が大きくなるのは最高にうれしい！
６月、このころ、HCO MUSIC MACHIDA STUDIOのお話を頂いた！
そして、確か９月の目黒鹿鳴館のLiveの話しはこの時にいただいたんだと思う。
７月、HCO MUSIC MACHIDA STUDIOをHCOさんと管理することになった。
夢のマイスタジオをこの年でげっとすると思わなかった・・・
８月にこの場を使ってのアコースティックLiveの企画を始め、元々高校の後輩だった安藤美宇名に歌声すら聞かずにオファー、彼女も俺にギターを見てないのに承諾（笑）１月のノリであやちゃんも参加、TROUBADOURと命名！
そしてギタリストの大沼俊一さんとの出会いもこの時期。
彼はMI出身で俺はＥＳＰ、ボブジはTSMなのですごい顔ぶれに心躍ったね（笑）彼は俺よりギターがうまいしね！
８月、スタジオを使った自主企画を開始！初めて友人のCLARAちゃんと共演したり無茶苦茶楽しかった！
そして、安藤という秘密兵器に本当に感動した！去年俺の中で最高の出会いだったU-skeにならぶほど！
彼女の歌声は多彩な上パワーがあり、ちょっとへたうまな所もあるのがいいんだよね！！これにはのちにu-skeとも合致。今年一番の出来事だったかも！
そして、この時９月に出演予定だったLisaちゃんがスケジュールが合わずベーシストの麻衣子ちゃんと対面。彼女は安藤の紹介でしたが、彼女もまた最高のベーシストだった！
９月、LienaBardsのLiveを鹿鳴館で！
リハ２回でしたが、全員が一緒に演奏するのはステージ上だった・・・
鹿鳴館はあこがれのLiveハウスだったので、その場に立てることですら光栄だったのですが、友人だったCLARAちゃんとの共演（彼女の曲は本当に素晴らしい！！）そして麻衣子ちゃん、大沼さん・・・最高すぎるメンバーだった・・・there are fucking cool!!
１０月、１１月のBeatBoxcafeのオープンの話しを聞き、８月にやったLiveをもう一度企画してくれと大久保宙さんからオファーが来た。
TROUBADOURの再結成へ（笑）
１１月、BeatBoxCafeオープン！普段あまり関わらなかったHOVAさんとからむようになったよ（笑）そして２リットルLive開催！！
超大好評に収めた！！最高のLiveだった！！
よく人に「ギター上手いね」って言われることはあるのですが、それよりも「面白かった！」や「かっこいいね！」と言ってもらえるのがステージに立つ物、そして企画者として何よりも幸せ・・・
そしてやはり安藤は秘密兵器だと確信。u-skeと「あのボーカルには惚れる」と再確認。
同時にこの月は俺の無茶苦茶尊敬するギタリストに会うことができた。
最高だった！
１２月、来年度へ向かって猪突猛進。プライベートでけっこー多忙な日々が続き前月までの半分くらいの睡眠時間で生活してましたが（笑）その分最高に充実していた・・・しかし数年ぶりに体調も壊しました・・・書いてる今も仕事仲間で忘年会→オール後仕事なので超眠いです・・・
そんな中でのクリスマス、BeatBoxcafeでクリスマスパーティ、急きょ演奏するも、いろんな方に「良かった！」「無茶苦茶いい音するね！」とか行ってもらえてミュージシャンとして最高にうれしい夜だった・・・
そして、人との出会いの大切さを本当に学んだ・・・特にここBeatBoxCafeではそれを痛感させられる・・・俺もそうゆう人になれたら良いなと思う。
来年もすでにここBeat Box cafeでいろいろお話を頂いているので、最高のイベントを作るよう心がけるよ！プロとしてね。
実は今年は厄年でしたが、今までで公私ともにもっとも充実してた一年だったような気がするよ！！（笑）
そして２０１２年、１月５日からLiveはあるし、それ以外にも新プロジェクトでシークレットのLiveなど既にいろいろお話を頂いていますが、正直どうなるかわかりません。
音楽はもしかしたら辞めるかもしれないし、地震のようなこともありもしかしたら明日には死んでるかもしれない。
何があるかわからないので、本当に一日一日を超大切に生きていこうと思う。それも全力で。
最後にみたLienaが手抜きのLienaだった嫌でしょ？
来年既にやりたい事も決まってきているし、目標の一つは２マンのLiveをやりたいね！１時間くらい演奏時間が欲しいんだよ。
まだ来年まで少しありますが、ばいばい、２０１１年、そしてよろしく２０１２年！！
今年残りも、そして来年もぜひよろしく！！
しばらくあってない方など、ぜひ連絡ください。
そして、1月5日、ぜひみんな遊びにきてください！
最後に、今年見た中で一番ベストだった映画を紹介！
映画
ソーシャル・ネットワーク
猿の惑星と迷ったんだけど、やはり現代らしい映画というが、現代の歴史の映画という意味で選びました！海外では去年公開の映画だったけど、日本では今年公開だったので俺的アカデミー賞で！！
ただ今年後半はわたわたしててあまり映画の時間を取れなかったので、もっと素晴らしい作品は会ったのかもしれないね。
こんばんは、基本クリスマスって良い思い出がないLienaです。
苦手料理が出て「おいしいのに」と言われブちぎれたり、お風呂入ってる間に着替えがサンタ服に変わっててブちぎれたり（注：普段怒らない俺ですが物にいたずらされるとけっこーきれます（笑））。
特にひどかったのは
「俺手作りのプレゼントとか苦手なんだよね！」って宣言した直後に手編みマフラーもらったことかなぁ・・・（苦笑）
さて、そんな中昨日、Beat box CafeでのHCO主催？のクリスマスパーティに参加してきたよ！！
その名もさみしんんぼNight！まぁ独り身集めた楽しいんだけどダークなイベント！（笑）なんでここにいるの？って考えたらダークでしょ？
仕事都合で遅れて参加したのですが、無茶苦茶楽しかったです！！
やはり写真家×画家、そしてミュージシャンが集まっているのでいろんなショーが楽しめた。
俺がつく前に大坪洋三さんが弾き語ったり、どこかのコーラスがやってたらしい。
そして昨日の寒い昨日の中、ついた瞬間「何か弾け」と無茶ぶり！！
仕方ないので、アドリブで適当に演奏！（やっぱり右手はまくる）
手がかじかんでて上手く弾けなかったけど、「良い音！」とか行ってもらえてよかったです（笑）
こんなことなら手袋もってくるんだった！！
その後はメインイベントのAI MIURAさんのLive Paint！！
大久保宙さんやHOVAさんも入り、その後松川かの子さんやあやちゃん（LienaBards）も入ったり俺もカホンで乱入したり無茶苦茶だった！！
で、出来た絵はこれ！！
クリスマスツリー！！
ちなみに鳥が２羽います。わかるかな？３０分くらいで書いてました。
元々俺は絵心は全くないのですが、その俺でもわかるぐらいAiさんの絵はダイナミックでパワーの伝わる作品です。
ぜひ一度みてみてください！
そんなAIさんとぱしゃり。
その後素晴らしいごちそうにお腹も心も見たされた所で
プレゼント交換！！
みんなで輪になり、「真っ赤なおーはなーのー」と歌いながらプレゼントを回し曲が終わった時に手に持ってた物を自分でゲットできるのさ！
そしてもらったのが・・・ 
結婚したくなる飴って・・・今なめたら死んでしまうわ！！
ちなみにこれは宙さんのアシスタント、一宮さんからでした（笑）
え？俺が何を渡したかって？
今回は５００円以内でとの指定があったので、どうしようどうしようと考えた挙句、用意したのが・・・
単３の充電池２本！！（笑）もちろん充電器はないぜ！！
それが知らない女性にわたってて「誰ー！？」って周りきょろきょろしてたのですが、もう目を合わさず＋笑こらえるの必死！！（笑）つかみはばっちしでしたね！
その後皆でトーク。途中おとなの下ネタにたじたじになる場面もありましたが（笑）楽しく帰宅しましたー！
みんな、愛してる！！ 
恋人と二人きりのクリスマスも良いけど、せっかくなら恋人と一緒にパーティとか来年はやりたいな、と思うLienaでした。でもアメリカってそんな感じだよね。
そして翌日、全身が痛いという悲劇に襲われているのは内緒・・・（風邪）
そ、そろそろぎぶあっぷ（笑）
間違いなく悪化してるよね！！（笑）大声出してはしゃぎすぎました。てへ。
今年もあと一週間、予定はまだいろいろ残っているので、猪突猛進していきますよー！！
本当は書く予定なかったんだけど、昨日chuさんに書けって言われたから(笑)
昨日は１月５日の八王子Match Boxに向け、みやっちことけんしろーとスタジオ入り！
前は夜中によく二人で遊びに行ってたんだけど最近はあまりなかっただけにちょっと久しぶり！！
スタジオ前に上のカフェに立ち寄ったらおなじみの大久保 宙さんとそのアシスタントの一宮さん、最近良く会うMartyバンドの松川かの子さん、これまた久々の再会の眞田 将至君に遭遇！(眞田君はプロのドラマー、Rie fuさんとかToshiさん(X-JAPAN)のバックやYAMAHAドラムと契約など)
せっかくなのでみんなでぱしゃり。
そこで一緒に映ったのが、今回の展示会の主役AI MIURAさん！！
http://aimiuraart.blog7.fc2.com/
今までは写真展ばっかだったけど、今回は絵の展示！！
見て思ったのが迫力があるダイナミックな絵です。押されてくるような感じ。
最近はこのBeat Box Cafeで新しい出会いにどんどん触れていきます。大村さん、森山良太さん、今回のAI MIURAさん。
出会いの場に感謝です。
ちなみにAi MIURAさんはLive Paint(その場で音楽に合わせて絵を描く)のが特技だそうで、２４日、BBCでのプチパーティで披露するんだとか！
こりゃ見てるしかない！と思ったら宙さんが「彼もギター弾きますから」ってえぇぇぇ・・・・プレッシャーです(笑)
昨日、２リットルLiveにも参加してくれた大坪洋三に会いにBeat Box cafeへ。
そしたらMarty Fridmanプロデュースでおなじみの松川かの子さんやもちろんHOVAさん、Lienabardsのあやちゃん、プロマリンバ奏者の中川佳子さん、そして大久保 宙さんと皆勢ぞろい・・・プロミュージシャンの集まるお店ってステキ。
そんな中、何を勘違いしたのか、俺が始めたのは・・・・
アコギのリペア（笑）
実は大坪さんがギターの音が出ないということで、修理をしに。本当は持ち帰るはずだったんだけど、HOVAさんが「ここでやって」と言いだすので、急きょこの場でリペア（笑）
まぁ原因は判明したんだけど、ここでできない作業だったので結局持ち帰ったのですが、いろいろと話題に（笑）
途中、大坪さんがギター弾き語りを始めたり、やっぱり自由なお店だねー。
浅田真央ちゃんのおかあさんが無くなったそうで・・・
元々フィギュアスケートにはほとんど興味がないんだが、娘の有終の美を見れなかった親心、今まで育ててくれた親の最後を見れなかった娘、どちらもやりきれないだろうね・・・
葬儀屋の姉曰く、人に悲しみを伝える時に「無言の言葉」というのがあるらしい。
例えば「お悔やみ申し上げます」とか言葉はあるわけだが、「このたびは・・・」のように言葉を濁すことによって言葉にならない悲しみを表すんだとか。
彼女の無言はそれなんじゃないだろうか。
こうゆう類のニュースを見ていろんな人の反応を見ているとほとんど「残念だ」とか「かわいそう」っていう表現がほとんどなんだけど、今まで一度だけ、違う反応を見たことがあるんだよ。
高校の時、外人教師がいたんだけど、選択授業で１クラス１０人くらいでわりと外人の先生と話す機会が多かったのよ。
その中でも当時わりと俺は英語は分かっているほうだったので、けっこー普通に外人の先生と話したり、自分で話せなくても相手が何を言ってるかわかってたんだよ。
だからよくプチ通訳みたいな感じになってたのね。
そんである時、クラスの一人の女の子の話をしていたら、何の拍子だったか彼女の父親は最近亡くなってたって話になったんだよ。
そんでその英語の先生に俺が通訳で「彼女の父親は最近亡くなったんだ」って伝えたんだよ（こうゆうのって伝えづらいよね・・・）
もしそうゆう話になった時、多分ほとんどが「そうか・・・」とか「残念だ・・・」とか「ごめん・・・」って反応だと思う（悲しみを表現するためにね）
ただその先生は唯一、「君はラッキーだ」って言いだしたんだよ。
その後の話を聞くと、「中には親のいない人やもっと若くして親を失っている人がいる、君は今まで親がいたなんていいじゃないか」（うろ覚え・・・）って言うんだよね。
その表現に当時びっくりしてさ、思わず英語わからないふりして通訳を濁したんだよね～・・・
そしたらその先生が日本人の先生呼んで「ちょっとコミュニケーション障害！」みたいなね。その先生も通訳に困ってたなぁ・・・（確かその先生も内容を濁してた気が・・・）
何を伝えたいのかわからなくなってしまったが・・・
どちらが良いか、どれが良いかはわからないけど、あとは残された人がしっかりしなきゃいけないよね。がんばってほしいです。
多分２年振りくらいに宮ヶ瀬行ってきた！！
ここは日本最大級（前は日本一って言ってた気がしたんだけど、最大級に変わった！？）のもみの木があり、そこにイルミネーションしたのが無茶苦茶綺麗なので、わりと時間と時期が合えば行ってます。
今回は初めて近くまで通る電車に乗ったよ！面白かった！
雨だったのでがらがらだったのも逆によかったです？です。
ちなみにお昼は友人とBeatBoxcafeでドライカレー食べたよ！うまかた。
こんにちは、普段あまりマックになっていかないんですが、たまたまいつも行くマックに妖怪みたいなメイクしたおばちゃんがいて、なぜかいつもその人に会うんだけど今日ついに「いつもありがとうございます」って言われてしまったLienaです。
言っとくけどほとんどコーヒー買いにいってるだけだからね！おばちゃん目当てじゃないんだからね！！
ここ最近ずーっと頭の中に流れてる曲があるんだよ。
the kinksって言うバンドの「celluloid heroes」って言う曲なんだよね。
日本語にするとセルロイドの英雄、セルロイドのヒーローで通じるよね。
元々the kinsって言うのはBeatls、Rolling Stones、the whoと並んで４大ブリティッシュバンドって呼ばれてるほどなんだけど、多分一番日本では知名度が少ないよね。
その彼らの代表曲中の代表曲がこのcelluloid heresなんだけど、アコースティックに近いバンド編成のバラードの曲で原曲は６分近く、そして歌詞もものすごい長いんだよ。しっとりしたピアノとアコギ・・・あの色気が欲しい。
俺の大好きなアーティストもカバーしてて、Bon jovi、Steve vai、Blackmore's Nightなどなど・・・
曲調はしっとりしたバラードで本当に歌物、でもメロディーもボーカリストの癖のような歌い方（リズムの取り方）をするので、ちょっと覚えずらいんだけどそれがまたかっこいいんだ！！
歌詞は実際にいたハリウッドのスターの話と、人生を結んでいるんだけどそれがまた切ないというか、結局みんな中は人間なんだねって言う感じ。
落ち着きたい時とかへこんでる時に聞きたくなる感じ（笑）テンション上げたい曲ではないね。
それが数日前からずーっと頭から離れないんです・・・
まぁだからなんだって話なんだけど（笑）
そのうちライブでやってみたいなー。
ぜひお勧めなので、聞いてみてください！
http://www.youtube.com/watch?v=l_RvgC7JiQQ
歌詞
Everybody's a dreamer and everybody's a star,
誰もが夢見る人で、誰もがスターなんだ
And everybody's in movies, it doesn't matter who you are.
それが誰であろうと、誰もがみんな映画の中にいる
There are stars in every city,
スターたちはどの街にもいる
In every house and on every street,
どの通りのどの家にもね
And if you walk down Hollywood Boulevard
そして、もし、ハリウッド・ブウルヴァードを歩いてみれば
Their names are written in concrete!
その人たちの名前がコンクリートに記されている！ *2
Don't step on Greta Garbo as you walk down the Boulevard,
その大通りを歩いていくならグレタ・ガルボを踏みつけないようにね
She looks so weak and fragile that's why she tried to be so hard
とっても弱くて脆そうに見える彼女だから、あんなに強面にしてたんだ
But they turned her into a princess
でも、世間が彼女をリンセスにしてしまい
And they sat her on a throne,
彼女をその座にすわらせた
But she turned her back on stardom,
だけど、彼女はスターの座には背を向けてた
Because she wanted to be alone.
だって、彼女はひとりになりたかったのさ
You can see all the stars as you walk down Hollywood Boulevard,
ハリウッド・ブウルヴァードを歩いていくといろんなスターたちに会えるだろう
Some that you recognise, some that you've hardly even heard of,
見てすぐわかる人もいれば、ほとんど聞いたこともないような人たちもいる
People who worked and suffered and struggled for fame,
名声のために頑張り、傷つき、苦闘した人たち
Some who succeeded and some who suffered in vain.
成功した人もいれば、虚しく傷ついた人たちもいる
Rudolph Valentino, looks very much alive,
ルドルフ・ヴァレンチノは、とても生きいきして見える
And he looks up ladies' dresses as they sadly pass him by.
そして、女たちが悲しげに彼の名前のところを通りすぎていくとき、
彼はその女たちの服装に目を向けるのさ
Avoid stepping on Bela Lugosi
ベラ・ルゴシを踏んづけないように気をつけな
'Cos he's liable to turn and bite,
だって、あの男のことだからそっちに向かって噛みついてくるぜ
But stand close by Bette Davis
でも、ベティ・デイヴィスには寄り添うようにしてあげてくれ
Because hers was such a lonely life.
だって彼女の人生はとても寂しいものだったから
If you covered him with garbage,
もしも、その名前のところがゴミで隠れてしまっても
George Sanders would still have style,
ジョージ・サンダーズならあいかわらずキザでオシャレでいるはずだ
And if you stamped on Mickey Rooney
それと、もし、きみがミッキー・ルーニーの名前を踏みつけていったなら
He would still turn round and smile,
彼のことだからそれでもそっちを向いて微笑みかけてくるだろう
But please don't tread on dearest Marilyn
でも、愛すべきマリリンのところはくれぐれも踏みつけないでいってほしい
'Cos she's not very tough,
だって、そんなに図太い人じゃないからね
She should have been made of iron or steel,
彼女は鋼鉄製であるべきだったのに
But she was only made of flesh and blood.
ただの血と肉だけからできていたのだもの
You can see all the stars as you walk down Hollywood Boulevard,
ハリウッド・ブルヴァードりを歩いていくと、いろんなスターたちに会えるだろう
Some that you recognise, some that you've hardly even heard of.
すぐに誰だがわかる人もいれば、ほとんど聞いたこともないような人たちもいる
People who worked and suffered and struggled for fame,
名声めざしてがんばって、傷つき、苦闘した人たちだ
Some who succeeded and some who suffered in vain.
成功した人もいれば、虚しく心痛めた人たちもいる
Everybody's a dreamer and everybody's a star
誰もが夢を見る人で、誰もがみんなスターなんだ
And everybody's in show biz, it doesn't matter who you are.
そして、きみが誰だろうと誰もがみんなショービジネスの世界の人
And those who are successful,
そして、うまくいってる人たちは
Be always on your guard,
いつだってきみの力になるだろう
Success walks hand in hand with failure
成功は失敗と手に手をとって歩いている
Along Hollywood Boulevard.
ハリウッド・ブウルヴァードをね
I wish my life was a non-stop Hollywood movie show,
ぼくは自分のこの人生がノンストップのハリウッド映画だったらいいのにと思う
A fantasy world of celluloid villains and heroes,
セルロイドの悪漢と英雄たちの夢の世界だったらってね
Because celluloid heroes never feel any pain
だって、セルロイドのヒーローたちはどんな苦しみけっして感じることはないし
And celluloid heroes never really die.
セルロイドの英雄たちはけっして本当には死なないんだものね
You can see all the stars as you walk along Hollywood Boulevard,
ハリウッド・ブウルヴァードを歩いていけば、いろんなスターたちに会えるだろう
Some that you recognise, some that you've hardly even heard of,
見てわかる人たちもいれば、ほとんど聞いたことのないような人たちもいる
People who worked and suffered and struggled for fame,
名声に向かって頑張り、傷つき、苦闘した人々だ
Some who succeeded and some who suffered in vain.
成功した人もいれば、虚しく傷ついた人たちもいる
Oh celluloid heroes never feel any pain
あゝ、セルロイドの英雄たちはどんな苦しみもけっして感じることはない
Oh celluloid heroes never really die.
あゝ、セルロイドの英雄たちはけっして本当には死にはしないのだ
I wish my life was a non-stop Hollywood movie show,
ぼくは自分のこの人生がノンストップのハリウッド映画だったらと願ってしまう
A fantasy world of celluloid villains and heroes,
セルロイドの悪漢や英雄たちの夢の世界だったらと
Because celluloid heroes never feel any pain
なぜなら、セルロイドのヒーローたちはどんな苦しみもけっして感じることはないのだし
And celluloid heroes never really die.
セルロイドのヒーローたちは
けっして本当に死ぬなんてことはありえないからだ
昨日、１月５日のイベント出演のバンド、土下座のリハーサルに潜入してきました！
土下座はTROUBADOURの安藤、LienaBardsに参加してくれた麻衣子ちゃんのバンドで実は彼女たちステージングを見るのは初めてて個人的に無茶苦茶楽しみにしているバンド！
ドラムのゆかりんは一度ゆーすけも混ぜて遊びに行ったこともあり、キーボードのゆうかちゃんも実は高校時代の後輩。
全員が知り合いっていうのも親近感の一つかなー。
このバンドはギターレスのバンドでボーカル、キーボード、ベース、ドラムの４ピース。
どんなもんなのかなーって聞いてたんだけど・・・
無茶苦茶かっちょいい！！さすが俺の惚れた女性達！！（笑）
いや、冗談無しでかっちょよかったっす。同時に自分たちが焦るくらい（笑）
こりゃLive同日が楽しみですなー！
写真は練習後、ミーティングと言う名のおしゃべりをしているメンバーを盗撮。
こうゆう時はガールズバンドっぽくきゃぴきゃぴしてましたね（笑）
しかしみんな美人やなー。
ちなみに、バンド名はかわるかもです（笑）
さっき、ふと思い出した。
高校の時、俺は意外かもしれないけど生徒会をやってたんだよ。
役職は議長って、簡単に説明すると年２回やる生徒総会（全校生徒の会議みたいな？）の司会、進行みたいな。
まぁその壇上で暴れて自転車のタイヤに穴が開いたりもしましたが（そしてそのあとその犯人と超仲良くなった）
ただ会長がf○○kなやつだったので、裏では俺が牛耳って、いやなんでもないです。
そんでね、生徒会の仕事の一つに新入生歓迎会の企画？ってのがあったんだよ。
例えば対面式、部活紹介の進行、パンフレット作成など。
対面式で入場曲でweezer流したりけっこー遊んでた。
しかし、問題はこのパンフレット作成だったね。
俺は絵が大の苦手、そして字も無茶苦茶汚ないんだよ。
だから表紙なんてやる人間じゃないんだけどさ（笑）なぜか俺が表紙を担当することになったんだよ（確か当時の悪乗りでだったと思う）
そんでどうしよう、どうしようって思ってひらめいたのがろくでもなくてさ（笑）
そうだ！これを使おう！
当時、NOFXというアメリカのパンクバンドが無茶苦茶大好きで、彼は当時のアメリカ大統領のブ○シュを批判しまくっていて、それ面白いじゃーん！ってことでそれをひねることに。
結果、この画像に
当時の日本の首相の小○さんの目にモザイクを入れてそれを表紙にしようとしたんだよ（笑）
でもそれだけじゃ面白くないから、絵の上手い後輩に上に「Are you believe in this man?」って書いてもらってそれを印刷しようとしたんだよね。
もちろん後輩は無茶苦茶びびってるんだよ（笑）「こんなのことして大丈夫ですか？」とか「私が書いたって言わないでくださいね！」とか。
で、これを印刷しようと準備してたら後輩が来て
「あの～・・・」
てっきりとめられると思ったら
「思ったんですけど、英語の文法的にare youじゃなくてdo youじゃないですか？」って（笑）
まさかの修正入ってもっかい書いてくれたんだよ！！（笑）
そんでそのままよし、印刷するぞ！って何枚か試し刷りしてたら生徒会の後輩が来て
「先輩、大変ですよ！これ先生にも配るらしいですよ！！」
！！！！！
結果みんなに猛反発くらってさ（笑）表紙は発禁だよ！！
まるでGuns N' Rosesのアペタイトだよ！！
でも、それじゃ我慢できなかったので、１０冊くらい実際に混ぜて出版しちゃったんだよねー（笑）
あれもらったやつのリアクションみたかったなー・・・
と、なぜか思い出話でした（笑）
