Who is Liena? 水属ギタリスト 音楽と水族館と動物と

Lienaとしての音楽活動や日常生活、そして水族館や動物園、ペットとか

バナナワニ園~後編:ここだけ!ニシレッサーパンダ!

2015-06-28 | 動物園関連

前回のバナナワニ園、後半です!

今回は分園です!本園からは無料のバスがあるので、それで移動!

入ってある資料室。ここがテルマエロマエのロケで使われたので有名(?)なんだよね!

ここにいるのがレッサーパンダ。

レッサーパンダにはシセンレッサーパンダとニシレッサーパンダがいて、ニシレッサーパンダは日本でここだけ!

簡単にお話すると、ニシレッサーパンダが最初日本で3か所だったかな?の動物園にペアで渡されて、繁殖に成功したのはなんとここだけ!今では国外の動物園と協力しながら繁殖させていいる。

頭数もけっこー多い。

この広い所には

ワニさん!これはナイルワニだったかな?

名前のバナナが出てきた!

フラミンゴもいる!

レッサーパンダ!

最後に、アルダブラゾウガメ!

今回は短め!

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バナナワニ園~前編:ワニだけじゃない魅力!アマゾンマナティ!

2015-06-24 | 動物園関連

先日のiZOOに続き、バナナワニ園へ!

バナナワニ園はワニと植物園の展示に力を入れている、言うならば動植物園。

ここは3つにエリアが分かれていて、ワニ園、植物園、分園になっている。

今回はワニ園、植物園を!まずはワニ園!

入るともうすぐワニ!これはクチヒロカイマン。

続いてニューギニアワニ!

ワニのお腹!これは後ほど。

ヨウスコウワニ!

アップで!クチヒロカイマン。先ほどお腹を見たやつだ。

サイズが伝わらないのが残念。ナイルワニという大きいワニ!

ミシシッピーワニ。

バナナワニ。もちろんマスコットキャラクター(多分・・・)

 

シャムワニ!

変わったくちばしのマライガビアル。こういった顔のワニはお魚メインで食べる。

餌じゃないよ!オオバタン!話しかけるとご機嫌に返事をしてくれてかわいかった!

メガネカイマン、けっこーいろんな所でみるワニ。

ここで最大のワニ、イリエワニ。これはアルビノ個体でここではシロワニと書いてあった。

ワニが逃げても大丈夫!捕獲器具があるからね!

淡水の水槽、以前はピラルクがいたようだけど、今回いなかった・・・

アジアアロワナ。ピンボケ。

ヒジリガメというらしい。

これはなんと日本で発見されたワニの化石!昔は日本にもワニがいたという証拠!

こんなんいなくてよかったw

ここで植物園に移動!

コイ、餌やりもできるらしい!

熱帯の植物らしい大きな葉っぱ!

これ、なんだと思う??

・・・・・ハハッ!

今回の旅の目的の一つ、アマゾンマナティー。なんと飼育年数52年!

マナティーは哺乳類なので、呼吸はもちろん水上。

食べ物はレタスなどの草食で飛んだりもせずおとなしい動物。

日本ではここのみ、更にこの子だけなので超レア。長生きしろよ!

オカメインコ!!

植物園も少し!

これがすごかった!オオオニバス!

バナナ!やっと!w

最後にアフリカツメガエルで!

次回は分園に行きます!

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iZOO~iZOO DE SHOW!

2015-06-23 | 動物園関連

前回に続き、iZOOです!

途中にあった怖い像を見て・・・

歩いていると飼育員さんがヘビを連れて歩いてきた!!!

もちろんおさわりOKなんだけど、それ以上に飼育員さんとゆっくり話ができるのはうれしいね!

これは横にしたわけじゃない、かべに登っていたコブハナアガマ。

そして歩いていると・・・

何かいる・・・

!?

まさかのアルダブラゾウガメがあるいているww

この飼育場、ワニガメがいるけどその上に・・・

ふつーに、ノギハラバジリスクというトカゲがw

普通の動物園じゃ絶対こんな展示しないよな・・・

また歩いていると、今度は 別の飼育員さんが、フトアゴヒゲトカゲを持って!

触りながらお話したけど、こいつカワイイね・・・そんな高くないようでちょっと欲しかった。

これはイリエワニ!

裏面、サイズが写真だと伝わらないのが残念・・・

こいつはオオアナコンダ、こいつも巨大なのだけど、サイズがやはり伝わらないね・・・

柄の違うアナコンダ。

ここでまた触れ合い!なんと本物の生きたワニを手の上に!

意外にぷにぷにしてて、かわいかったw

他にも大量に触れ合い。

先ほどの道にいた亀はここから逃げて来たらしい。なんとも自由。

ボアコンストリクター。

おなじみ、グリーンイグアナ!

カミツキガメ、最近外来種として困っているけど、悪いのは逃がした人。

メキシコドクトカゲ。毒のあるトカゲは数種類しかいない。

ヨウスコウワニ、生息数は減っていて、それに伴い繁殖もしているのだけど、返す川がないので困っているらしい。

アミメニシキヘビ、こいつもMAX10メートルになる大蛇だ。

ミズオオトカゲ、確かけっこー危険なトカゲだった気が?でもけっこーなつくらしい。

亀の広場?どれもでかい・・・鳥は恐らくカンムリヅル。

これはアルダブラゾウガメ。過去最大のでかさ・・・

これがガラパゴスゾウガメ。日本ではここと上野動物園でしか見れない!

この木の中にはカメレオンや小さいトカゲが多い。

亀の餌やり、鯉と違って鈍くてw

タンチョウかな??

なぜか、ぶたさん、ポニーさん?、アルパカ?ラマさん?

リュウキュウヤマガメ、絶滅危惧種。

シャムワニ、でっかいんだこれが!

昆虫もいる。デザートヘアリースコーピオン。

ダイオウサソリ、最大のサソリ。

ハダカデバネズミ、実は20年ぐらい生きる寿命の長いネズミ。

ここで気になるポスター、我が神江頭2:50さんがブラックマンバと戦うとかw

ブラックマンバは毒性の非常に強いヘビ、ついにえがちゃんやばい!?!?

そしてこれ、ゴキブリ塚(アップはしないよ)なんともフリー!逃げないのか!?

たまに逃げるのかwww

トゲチャクワラ。

エメラルドツリーボア。

オオヨロイトカゲ!超かっこいい!

サビトマトガエル!

最後に・・・

年に一度、ここでは爬虫類メインの即売会をやっている!

実際にさっきまで見ていた爬虫類が売っていたりしたのだけど、個人的に欲しかったのエミュー・・・

かわいくてさぁ・・・もう・・・ほんと・・・

 

 

iZOO、久々に面白い!ってハッスルした施設でしたw

爬虫類好きは絶対に行って欲しい施設でした!

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iZoo~爬虫類専門の動物園とウミイグアナ!

2015-06-22 | 動物園関連

先日念願の!!iZooに行ってきました!

早速中へ!

変な像はさておき、少しこの施設を紹介。

iZooは元はアンディランドという亀専門の施設だったのだけど、日本最強の動物商(動物商とは、簡単にいうと海外から動物を動物園やショップに卸す仕事)である白輪剛史さんが飼い取り(!)、爬虫類専門の動物園として再オープンした施設。

爬虫類専門と言えば動物園にある爬虫類専門のコーナーがあるのだけど、そんな所とは種類も個体数も違う!

故に、珍しい動物が本当に多い、爬虫類好きにはよだれがでるほどの施設である。

入るとまずいたのがグリーンイグアナ!ウソつけ!シロイグアナだ!

じゃなくて、これはグリーンイグアナのアルビノなので、白くてもグリーンイグアナなのだ。

ホウシャガメ。展示してる施設は多いのだけど、密輸なども多く絶滅危惧種。

レッサーアンティルイグアナと、キューバイワイグアナ。

どちらもiZOOだけで展示の希少種なのだけど、爬虫類初心者のおいらには違いが分からない・・・

ちなみに展示場はこんな感じ!

次のコーナーへ、なんか水族館みたいになってきたw

スッポンモドキ

ミドリニシキヘビ!この辺は一般でも飼えるのかな?

モニター映像で申し訳ない・・・

これはミミナシオオトカゲという世界で唯一展示している超レアトカゲ。

暗くて写真には撮れなかったので、映像ですんません・・・

ちなみに、この超レアなトカゲを繁殖しているから驚き・・・学術レベルですごいのだよ!!

これね、エリマキトカゲw

エリを出すのは威嚇の時なので、普段はしまっている。それでも駄目な時はダッシュで逃げる。

逃げる時はエリをしまうのだけど、エリを出したまま逃げるのは相当てんぱってたのでは?と館長さん。

世界一美しいイグアナ、フィジーイグアナ。日本唯一な上、タマゴまでうますとは・・・

エグズーマツチイグアナ。日本唯一の展示!

ちょうどお食事中だったのだけど、この子はミルワームばかり食べていて。

別個体と

展示場全体!!

こいつはチュウゴクワニトカゲ。

トカゲなのに胎生。

お!これは!

今回のお目当て、ウミイグアナ!なんとも言えない顔wってかむきむきじゃない?

別角度。

ウミイグアナはもちろん日本唯一で初展示で、しかも生態展示。

運が良いと潜る所がみれたのだけど、一向に入る気配がなかったのであきらめた・・・

次はみたいな!

 

この辺からはヘビ達の出番。

これは超有名なキングコブラ。普段は首のまわりは閉じている。

もちろん噛まれたら死んでしまうことだってある超危険なコブラ。

これはナタールニシキヘビ。最大7mにもなり、人を食べた例もある・・・

ナイルオオトカゲ!

シンリンガラガラ、そう、有名なガラガラヘビ!しっぽの先にがらがらする部分がある。

サキシマハブ、そう日本の毒へび!

よく顔が三角のヘビは毒へびとかいうがあれは嘘。丸くても毒へびはいる。

毒へびかどうか見分けるのは、毒へびを覚えるしかないのだ。

アルビノのタイコブラ。もちろん超危険。

その横にふれあいコーナー。自由すぎるわw

日本唯一のアカドクハキコブラ。こいつは本当に危険で、人の目を狙って毒を吐いてくる(!!)ので、

ここでは館長さんのみが取り扱うんだとか。

ちなみに、飼育ケースについているこれは飼育する上での許可証。

これがないと飼ってはいけない。変な話あれば一般でも飼えるが、そう簡単に許可してくれないだろう。

ヌママムシ。

かわいい顔だけど毒へび!ツノスナクサリヘビ!

綺麗だけどやっぱり毒へび、ブッシュバイパー。日本唯一・

展示場はこんな感じ!

ぜひ読めたら読んで!!毒へびの飼育は適さない、プロがいうのだから絶対なのだ。

ちなみにこれが血清。噛まれたら使う。

さて、前半はここまで!まだまだ撮ってきたけど疲れたからw

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足立区生物園~公共施設でホタルを見よう!

2015-06-16 | 動物園関連

半年ぶりに足立区生物園へ!

ここは足立区の施設で入場料金は300円!

以前の記事はこちらから

http://lienasaquariumguide.cloud-line.com/aqguide/tokyo/adachi/

入ってすぐ、大好きなメインの金魚水槽!あまりに綺麗で、ここに来て金魚を好きになった!

でも前回よりも水槽の中の生物が変わっていた。良い意味でね!

ここのおススメポイントその2、園内を走り回るリス!

実際に走り回っている姿を見ることができる。

近くから観察も可能!

カメラをむけると、カバーが気になっているみたいw

この動かない魚は、ヌマチチゴ。

この水槽!すごいマニアックなんだけどすごい!!

こんな感じで、外側は回遊水槽になっていて、真ん中はサワガニなどの生物がいる!

この外側にの回遊水槽がすごい!!って、マニアックだねw

ここの見どころその3、アナコンダ!

でかい・・・しかも子供は近くののぞき穴からみることもできる。

ここの大好きポイント、バードケージ!

オカメインコ、セキセインコ、あと多分ビセインコだと思う。

オカメインコは鳥類で一番好きなので、ここはまさに天国!

ちなみに、この寝起きっぽいのは多分ヒナかな?

同じケージにいる(!?)おおかんがるー。あとワラビーもいた。

同じく同じケージにいるコハクチョウ、動物園では絶対にありえない展示。

もうちょっと鳥!

フクロウは別ケージ!さすがに一緒にはできない。

夏場はカブトムシも展示している!

ここのビックリポイントその次、ちょうちょのいる温室にある水槽にはまさかのノピラルク!

ちょうど行った時、ダイバーさんがいてびっくりしたピラルクが3匹一緒に水面にジャンプ。

30センチくらいの高さにとんで思わず声あげてびっくりしたw

幸い水は飛んでこなかったが、彼らは野生だと水の上にジャンプして虫を食べるそうなので、いくらかちょうちょも犠牲になってるのでは?と思った。

温室!ちなみに数種類のちょうちょが飛び回っている。

日中にしては珍しくチンチラがいた!他の子は寝ていた。夜行性だからね。

ネコザメ、だいたいこうゆうところにいる魚って淡水魚が多いのだけど、海水魚もいろいろいるのが魅力。

チンアナゴも!

このスターウォーズにいそうなのは、フタアゴヒゲトカゲ。

アルダブラゾウガメ!

ミドリニシキヘビ

アカハライモリ!他にも両生爬虫類は多くいるのも魅了!

ネコ!種類でいうとイエネコ。

子供限定+時間限定で触れ合いも可能。ええのう・・・

またチンチラ!寝ている姿。何度も言うが夜行性だからね!

企画展も定期的にやっているのだけど、さすがに個別の写真はやめておこう。うん。

(ちなみに、前回行った時はゴ○ブリ展、内容がぶっ飛んでるんだよなぁ・・・)

ここで一度外に。17時に一度おわり、18時に再開する。

足立区生物園は公園の一角にあり、そこにある池でカルガモ親子が!

カワイイ!しかし子だくさん!!

再入園して目的のホタル観賞!

残念ながら中は撮影禁止の為、入口だけ。

フツーに見れましたよ!

夜のもう一つの楽しみが、チンチラ。

彼らは夜行性なので、この時間は動き回るし飛び回る。

ちなみに、ゾウガメさん達は就寝。

 

ここ以外にも、動物園水族館などでホタルが見れるところは複数あるので、ぜひチェックしてみてください!

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相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら~カエルアンコウブーム到来?

2015-06-06 | メジャー水族館

本日は企画展の変わった相模川ふれあい科学館へ!

ありがたいことに、最近行くたびに公式facebookで紹介してもらっていて、感謝です・・・

おかげでなんか企画展が変わるたびに行かなきゃいけないような気がしていますw

ちなみに、リニューアル後の企画展の各記事はこちらから!

http://lienasaquariumguide.cloud-line.com/aqguide/kanagawa/sagamihara/

今回はハンター展。ハンターといっても、これは人が魚を捕まえる、というのがメイン。

たとえば、水族館の人がどうやってつれてくる?や一般の人がこうやるといいよ!みたいなね。

磯場紹介。このへんだと、江ノ島なんかがおススメ!磯場には船で行って帰ってこれるので、観光ついでにね。

話がそれた、失礼!

早速迎えてくれたのが、いきなり謎・・・多分、貝を放棄したヤドカリ(コブヨコバサミ?)かなぁ・・・

その隣にゴンズイ!最初見た時はきもちわるー!って思っていたが、最近はちょっと好きw

毒のある生物なので、絶対に触れてはいけない!

水族館の一日や飼育員さんの紹介。飼育員の紹介と言えば、竹島水族館。

タッチプールを作って「これで入場者数が増えなければ全員坊主にします!」とわけわからんことを行っていた。

きっとそのうちここもやってくれるかも!?w

しかしこの方、沖縄の水族館から来たって・・・ぜひお友達になりたい。

そんなハンター展でのメイン?はこのカエルアンコウ。

実は以前別名で呼ばれていたのだけど、その名前が差別用語になっていて改名された。

気になる方はwikipediaでも調べてみてw

水槽に写った自分をチェック・・・?

カエルアンコウは、アンコウというイメージの通り疑似餌をひらひらさせてそれを餌と勘違いした魚をがぶり、とするハンター魚。

その捕食までのスピードはなんと魚類一!!気になる方はYOUTUBEで!

そして、こいつはめったに動かないが、動く時は歩くように動いたり、そのきもかわなルックスから地味にブーム。

サンシャイン水族館では一緒に獲れるプリクラがでたりwがちゃがちゃになったり、爆笑問題の番組で取り上げられたりと、ひそかなブーム。

これが全体図!真ん中に子供用スペースを作るのが定番で子供は大はしゃぎ。

磯場を再現した水槽。恐らくほとんど自己採取。淡水水族館なのにねw

ちなみに相模川が相模湾に続いているので無関係じゃないのよね。

危険生物その2、ハオコゼ。毒があるので絶対に触った行けない。

でも磯場水槽っていいよなぁ・・・憧れる・・・

多分メダカ?

ハンター試験って!w

エチゼンクラゲの採取の映像が流れていた。ちなみに、ここではあくまで生きたまま採取の方法。

エチゼンクラゲは実は食用として中華料理などで使われてたりするクラゲで、そっちはフツーに水揚げ。

あくまで生きたまま採取!

ちなみに別パネル、このウエットスーツは新江ノ島水族館。

ここの管理会社は新江ノ島水族館と同じだからね!

 

参考写真、新江ノ島水族館

これはオニヤンマのヤゴ、ヤゴはトンボの赤ちゃん。

連続して続いたカエル、これは相模川にいては困る!ヤドクガエル達。

猛毒を持つカエルなのだけど、何故か人工で育てると毒ができない。

自然で食べている餌から毒を作っているらしいが、詳しいメカニズムは解明されてないんだったかな?

ちなみに緑がテリビリスフキヤガエル、赤いのがセマダラヤドクガエル。

海水水槽!どうしても裏写りしちゃうのが惜しいんだよぁ~・・・

クマノミの住みか!良く見ると・・・

小さい蟹が!これはアカホシカニダマシ。クマノミさんの居場所を取ってしまったね。

ウナギじゃないよ!アナゴだよ!

置物かと思うぐらい綺麗なイシガメかな?

先日相模川ではアユ解禁されたので、鮎水槽!

ちょっと面白いのが、鮎が水をさかのぼっていた。

これは魚が上の方に上質な水を求めていくっていうのが理由らしい。

水族館によっては実際に上に上る所が見れる水槽があったりする(ここではドーナッツ水槽で見れる)

ただ彼らは上がこうなっているので登れない・・・w

滝。ちょっと綺麗だったので!

イモリはなぜカメラを向けるとこっちにくるのだろう・・・w

 

帰り際、くっついていたヤドクガエル。

最後に金魚を少々!前回の企画展、金魚玉手箱があまりに素敵だったので、常設してくれないかなぁ・・・

実はすみだ水族館の江戸リウムよりよかったのに・・・w

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箱根園水族館~ハナゴンドウの結ちゃん、死亡・・・

2015-06-04 | メジャー水族館

箱根園水族館のアイドル、ハナゴンドウの結ちゃんが先月末に亡くなったそうで・・・

結ちゃんがきて一カ月ぐらいしたときに見に行って、名前がついてきてから一年後に行ったら、非常に人懐っこく

なっていて、もっとも人懐っこいハナゴンドウだったんじゃないかな?水槽越しに呼ぶと着てくれたり、

ダイバーのおねーさんの足にいたずらしてたりと超可愛かったのでショック・・・

展示としては、大水槽の中に他の魚と泳いでいるのが非常に珍しく、もっとも自然な形で見れるハナゴンドウ

って意味でも大好きでした。

残念・・・

過去の箱根園の記事はこちら。

http://lienasaquariumguide.cloud-line.com/aqguide/kanagawa/hakone/

 

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