注:この話は実話をもとにしたフィクションです。
知り合いのきむにーにまた面白い話を聞いたのでうp。
ちなみにどこがフィクションかって?めんどいから俺が体験したように書くだけで実際はきむにー目線です。
ある日、外に出かけて帰宅途中、家の近くを歩いていると・・・
「ねぇねぇ」
ぱってみると、小さい小学生低学年くらいの女の子がいる。
女の子「ねぇねぇ、家に遊びにいってもいい?」
俺「はは、だめだよー。」
すると近くにいたおじさん(おじいさんに近い)がいきなり
「その子と話しちゃだめだ!!」
俺「!!!(そうか、自然すぎてわからなかったが、この子は霊なのか)」
おじさんに会釈をしてその場を去る。そして帰宅。
家には親父と弟がいる。弟はまだ小学3年生。ちなみに霊観は俺より上だが、本人は認識がない(区別ができない)
しばらくすると・・・家の呼び鈴がなる。
「ピンポーン」
弟が出ると、インターホン越しに声がする。
「お水、ちょうだい」
「お水、ちょうだい」
小さい女の子の声だ。すると親父が
「水ぐらいあげろよー」
弟「嫌だよ!!なんか変だよ!!」
弟は何か変だと気付いたらしい。
たまたま2回にいた俺は外を見るとさっきの女の子が立っている。
「弟!絶対ドアあけるなよ!」
しばらくして、ほとぼりは落ち着いた。
その夜。お風呂に入っていると・・・
「お水ちょうだい。お水ちょうだい」
外からこっちを覗いてる。
その後、何度か同じようなことがあり、塩をまいて払った。
後で知った話。近くに以前家事で全焼した家があり、そこで女の子がなくなったとか・・・
(これ、この家の近くにすんでる人がいて、聞いてみたらマジで火事あった)
信じるか信じないかは、あなた次第です!!!
よし。
知り合いのきむにーにまた面白い話を聞いたのでうp。
ちなみにどこがフィクションかって?めんどいから俺が体験したように書くだけで実際はきむにー目線です。
ある日、外に出かけて帰宅途中、家の近くを歩いていると・・・
「ねぇねぇ」
ぱってみると、小さい小学生低学年くらいの女の子がいる。
女の子「ねぇねぇ、家に遊びにいってもいい?」
俺「はは、だめだよー。」
すると近くにいたおじさん(おじいさんに近い)がいきなり
「その子と話しちゃだめだ!!」
俺「!!!(そうか、自然すぎてわからなかったが、この子は霊なのか)」
おじさんに会釈をしてその場を去る。そして帰宅。
家には親父と弟がいる。弟はまだ小学3年生。ちなみに霊観は俺より上だが、本人は認識がない(区別ができない)
しばらくすると・・・家の呼び鈴がなる。
「ピンポーン」
弟が出ると、インターホン越しに声がする。
「お水、ちょうだい」
「お水、ちょうだい」
小さい女の子の声だ。すると親父が
「水ぐらいあげろよー」
弟「嫌だよ!!なんか変だよ!!」
弟は何か変だと気付いたらしい。
たまたま2回にいた俺は外を見るとさっきの女の子が立っている。
「弟!絶対ドアあけるなよ!」
しばらくして、ほとぼりは落ち着いた。
その夜。お風呂に入っていると・・・
「お水ちょうだい。お水ちょうだい」
外からこっちを覗いてる。
その後、何度か同じようなことがあり、塩をまいて払った。
後で知った話。近くに以前家事で全焼した家があり、そこで女の子がなくなったとか・・・
(これ、この家の近くにすんでる人がいて、聞いてみたらマジで火事あった)
信じるか信じないかは、あなた次第です!!!
よし。
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