これまで、自社の出版物や専門誌・紙には時折駄文を書き散らしていたのですが、ついに一般メディアに登場しました。
しかも、愛読紙である夕刊紙「日刊ゲンダイ」です
＃自分の競馬の知識は、すべてゲンダイから教わったと言っても過言ではありません
自分が書いたのではなく、インタビュー記事です。本名に加えて写真なんかも晒しちゃってますので、お手元にある方はぜひご覧ください。
＃って、家には持って帰らないよなあ＞ゲンダイ
しかも、愛読紙である夕刊紙「日刊ゲンダイ」です
＃自分の競馬の知識は、すべてゲンダイから教わったと言っても過言ではありません
自分が書いたのではなく、インタビュー記事です。本名に加えて写真なんかも晒しちゃってますので、お手元にある方はぜひご覧ください。
＃って、家には持って帰らないよなあ＞ゲンダイ
関係ないですが、確かにゲンダイ＆フジも電車のお友達って感じですからねぇ～
もしなかったら、starf42gさんに着払いで宅急便で送ってくれるように頼みまーす。
ところで何のインタビューですか？
僕もこのあいだの『梅じゅんのアニキの新ニックネーム募集』に応募したのですが、採用されたら本名載っちゃうかなっと。
採用されたときに限って、大騒ぎしますので。
（ぜってー無理！）
いや、ぜんぜん優しくないですよ。結構第一印象悪いほうですから。
さすがに今日は、電車でゲンダイ読んでいる人が気になりました。「それ、俺だよ俺」みたいな（笑）
内容よりも、紙面の位置がすごいですよ。見開きだと、左のページから「楽天・田尾監督」「宮里藍」で、右のページが僕の記事ですから。
＃関東と関西でページ割りが違ったらすいません
兄貴の新ニックネームの応募もありましたね。やはり、本当にコアな虎情報は関東では入りにくいですね。
ありましたよ、真夜中のサンクスに１部のみ。
「デジタル・ディバイド」についての記事ですよね。
抱いてたイメージはもっとポッチャリタイプでしたよ（失礼！）
充分優しそうですよー。
この方がいつもしおんちゃんのイタズラに泣かされてるのかって思ったら、何だかニヤついてしまいました。
そんで、daitenさんの仕事、すっげぇです。
情報関連の仕事だってことは分かってたんですが、まさに、目茶苦茶難しい仕事ではないですか！
もう無条件で尊敬してしまいますよ。
こんな方からいつもコメント頂いてるんだと思うと、感動してしまいました。
こちら版はページ割りが違いましたね。
見開きで、大作家の五木寛之の連載小説と大傑作ゴルゴ１３の広告の左ページの横でした。
＞さすがに今日は、電車でゲンダイ読んでいる人が気になりました
＞「それ、俺だよ俺」みたいな（笑）
分かります(笑)
わざわざ夜中のコンビニまで行って頂いて、ありがとうございます。
これでXtaSEAさんやstarf42gさんには面が割れたので、関西ツアーに行っても迷子になることはなさそうですね。
仕事の方は、そんな大げさなもんじゃないですよ。
ただ、学生の頃漠然と「こんな仕事がしたいなあ」と思っていたことが、今実際にやれていると言うことは幸せなのかなと思ってます。
＃その分私生活が不（略
Macは会社とプライベートの両方で使ってます。
PCの用途としては業務システムを動かすわけではなく、ドキュメント作成が主になりますので、Macで困ることもそれほどありません。
＃もっとも、社内でもMac使いははごく少数ですが
残念。。
ゲンダイ握りしめて電車で読むチャンスだったのに・・（笑
でもおめでとうございます。
インタビュー受けるなんて、普通の人生では
そう滅多にあることではないですものね。
わーい
わざわさ探し回ってもらえるなんて、嬉しいです。
確かに、電車でゲンダイとかフジを読んでいる女性はいないですね。やはり買いにくいのでしょうか。
＃東スポとかはさらに無理でしょうか
ワンコ特集が読みたくて、女性誌「CREA」を買う時に何となく恥ずかしく感じるのと同じような物かもしれません。