木曽越峠の仙人日記

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福崎林道で見かけた秋の植物

2017年08月21日 09時09分27秒 | 木曽越峠の仙人日記


8月21日、天候、晴れ、 薄雲が広がり蒸し暑い朝である




暑さを逃れて福崎林道をぶらぶらと、山は秋の気配が一杯で有る




「ボタンヅル」、キンポウゲ科、センニンソウ属、

右上に(カマキリ) が、獲物を待っている様です




花は(センニンソウ)に良く似ています、同じキンポウゲ科

全草の汁が皮膚に付くとかぶれる様です




「ワルナスビ」、ナス科、昭和時代の初めに発見された帰化植物だそうです




繁殖力が旺盛で 害草として扱われている様です

茎には鋭いトゲが有り、悪い


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