11月13日、晴れ
当地の下郷神社の銀杏とハナノキと明治座
「イチョウ」、イチョウ科
銀杏科の植物は氷河期に絶滅したと言われ
銀杏は、唯一現存する種であり
現在銀杏は生きて居る化石として
レットリストの絶滅危惧IB類に指定されている
(ウィキペディア)より、 知らなかった―
銀杏は街路樹として最も多く植えられている様で
秋に落ちる果実が異臭の為雄木が多いそうです
「ハナノキ」、カエデ科
岐阜県の東濃地方が主な自生地で
その他、愛知県、滋賀県、長野県の一部でも
国の天然記念物に指定されている
銀杏とハナノキの落ち葉
後方は、当地の芝居小屋明治座
神社の手洗い場と落ち葉の絨毯
明治時代其のままに復元された屋根
栗の木の板で葺いた上に重しの石が置いてある。